先日、和菓子司 あたらし に行ったよ。


食べる。-和菓子司 あたらし。


今月号の散歩の達人 が、大宮・浦和特集なんだよ。

数店舗ほど、このブログでもレポ書いてましたけども、

まさか、あたらしが雑誌に載ってるとは思わなかった。

昔からある和菓子屋さんなんですけど、入った事はなかったし。

けど学生の時に、文化祭であんこを使うので、

同級生が注文しに行ったなんて事がありましたね。

地元の高校などは、そういう意味でもお世話になってるかもしれん。


で、散歩の達人にてお勧めとされていたのが、

塩生サブレという新商品。

新感覚の食感、らしい。

キニナルヨネ。


食べる。-塩生サブレ白黒とむさしの道中@あたらし


そして、お店一押しのむさしの道中アーモンド味も買う。

さぁ、帰ってからのお楽しみだ。


まずは、塩生サブレ。

サブレだからさくさくなのか?というと、しっとりしてる。


食べる。-しっとりサブレの中に生チョコが@あたらし


ていうか、真ん中に何か練りこまれてる。

実はこれ、生チョコです。

しっとりしたサブレの塩味と生チョコの甘み。

旨い。ガチで好きだわ、これ。

和菓子の技術と洋菓子のレシピが融合した結果、

かなり不思議なモノが生まれたようです。

すげえぜ、若旦那。


食べる。-道中の正体はアーモンドチュイール@あたらし


むさしの道中もいただきました。

こちらはチュイール、超薄焼きクッキーみたいなアレの事です。

スライスアーモンドがぎっしり?みっしり?でザックザクです。


むさしの道中はお取り寄せ出来るようですが、

塩生サブレは半生洋菓子だからでしょうか、お取り寄せは出来ないみたい?

直接、足を運んだ方がよろしかと思われまする。


住所:埼玉県さいたま市大宮区上小町636-2

電話:048-642-5817

mail:info@wagashiji-atarashi.jp


美味しゅうございました。

先日、とある道を走っておりますと、

とあるお店の戸に、貼り紙があったんですよ。


食べる。-昔ながらのラーメンだとッ!?


昔ながらのラーメンってね。

昨今のつけ麺ブームの中で、徐々に忘れ去られつつある、

昔ながらの醤油ラーメンが食べれるのだろうか?

そういう期待もあって、後日行ってみる事に。


食べる。-後日行くと営業中@食堂みなと亭


というわけで、やって参りました。

お店の名前は、食堂みなと亭

凄く小さな食堂でして、4人席が5個しかない。

消防法もバッチリだ!


ラーメンを注文。

お隣の方のドンブリを見て、慌てて小ライスをつける。

ラーメン大にした方が良かったかな?とも考えたが・・・。


食べる。-ラーメン小ライスセット@@食堂みなと亭


あい、こんな感じで来ました。

小ライス・・・以外にも小鉢で煮物と漬物きました。

ラーメンは、ホント普通の醤油ラーメン。

ちぢれ麺で小松菜、なると、チャーシューと海苔、

薬味のネギが乗っている。

うん、オールドスクール。普通。

でも、意外とこれが出されてないタイプなんだよね。

店のおばさま曰く、ホント昔の作り方しか知らないのよ、との事。

ウチのラーメンの写真撮ってるのも初めて見たわ、とも言われた。

確かに、こちらのお店の情報、一切ネット上に存在しないようだしね。

ちなみに、このセット状態で600円かな。やっしー!


美味しゅうございました。



あ、場所。

埼玉県さいたま市中央区上落合9丁目2-4 →地図

上落合の交差点にあるとか思えばいいんじゃないかな。

営業日や営業時間は不明。ランチは14:00くらいまでだった筈です。

暖簾が掛かってるかどうかで判断してみてね。

先日、つけ麺らーめん 恵神 に行ったよ。

16時くらいと、食いもん屋さんが本気で営業していない時間帯で、

散々彷徨った結果、あそこでつけ麺しか食うてないなぁと思い出して、

向かえば営業中の文字。良かったー。


さて、ラーメンにするかな?と考えつつ、メニューを見ると、

「豚そば」というのがある。

・・・なんだろう?チャーシュー麺かしら?

悩んだら、食べる。


食べる。-豚そば@恵神


予想と違ったモンが出てきたよ。

これは・・・二郎系?

スープがよく見えないので、具をかき分けてみる。


食べる。-まさかの二郎系@恵神


あぁ、こりゃそっち系だわ。

二郎系気味。

ややしょっぱいけど、中太麺と多目の野菜にあわせた感じがします。

塩分が足りねえ!という、ガテン系な方々には好評と思われ。

ニンニクを入れると、旨味とワイルドさが増しますが、

臭いにはお気をつけてくださいね。


美味しゅうございました。

マサル(食)です。


去年の11月当たりに神田に行ったときに 、とあるお店の前を通りました。


食べる。-笹巻けぬきすし1


江戸三鮨 の1つ、笹巻けぬきすしです。

知らなければきっと気づかないであろう小さいお店、というか学生時代にも気づかなかった。


前回は寄らなかったのですが、やっぱり気になって再度御茶ノ水に行ってみました。


えっとイキナリ江戸三鮨って言われても分からんと思うので一応ざっくりと説明しておくと、

江戸三鮨ってのは

・与兵衛寿司

安宅松が鮨

・毛抜鮓

の3店で、その当時に三大名物と謳われたお店のことです。


与兵衛寿司 ってのは現代の寿司に近いものを作っていたことから、握り寿司の元祖って

言われてる華屋与兵衛のお店(レストランの華屋与兵衛 とは縁もゆかりもないそうです)、

安宅松が鮨 もその当時の超人気店で、こっちこそ握り寿司の元祖、という説もあるとか。


ちなみに、この2店舗は天保の改革の際に贅沢すぎるという理由で店主が投獄されたそうです。


で、毛抜鮓というのが今回のお店のことで、開業が1702年。って、300年以上かよ。


食べる。-笹巻けぬきすし2  食べる。-笹巻けぬきすし3


ここのお寿司は先ほどの与兵衛寿司の握り寿司が主流になる前のお寿司で、押し寿司に

近いものなんだとか。


余談だけど、けぬきすしは大名や旗本にお得意さんがいたらしく、天保の改革では捕まってないそうです。

よかったねぇ。


写真の通り、お寿司が笹にまかれてるから「笹巻け」で、けぬきは毛抜きって意味で

魚の小骨を毛抜きでとる細かな仕事をしてるからだそうです。

笹で巻くのは殺菌効果があるためで、元々寿司って酢飯にしてるのもやっぱり保存のため。


というわけで、

食べる。-笹巻けぬきすし4


お持ち帰ります。

店内で食べることもできるそうですが、基本的には折り詰めでお持ち帰りのようです。

折り詰めは5個入りから数十個入りのものまであります。

ちなみに少々いい値段でした。まぁいい経験になるし、.300年の老舗と思えば、です。


帰宅前に実家に寄り道し、開封。


食べる。-笹巻けぬきすし5  食べる。-笹巻けぬきすし6


結構包装がきっちりしてますね・・・。

流石老舗ですかね・・・。


食べる。-笹巻けぬきすし7  食べる。-笹巻けぬきすし8


12個入りを買ってきました。

ざっと3個を選んで食べてみます。

食べる。-笹巻けぬきすし9


まず1つめはアジ(と思われる。自慢じゃないが全然魚は区別できない)でした。

かなりきつく酢でしめてあり、シャリも同様にきつめ。全体的に塩気も強いです。

全体はかなり固く成形されていて、一般的な握り寿司というよりもやはり押し寿司の食感に近いカンジ。

食べる。-笹巻けぬきすし10  食べる。-笹巻けぬきすし11


あとの2つはおぼろと海老。

おぼろは甘め。もちろんシャリは上記アジと同様でした。
海老は流石に酢は弱めでした。


そのほかにもサヨリやコハダなどがあるそうです。

親父とおかんも食べてみたのですが、親父は生臭めのものや、すっぱいものが苦手なので

イマイチだったようです。


握り寿司以前の江戸前にちょっとカルチャーショックでした。

今でこそ寿司といえば新鮮なネタののった握り寿司ですが、もともとの寿司は関西方面からの

押し寿司と考えると、そのミッシングリンクにあたるのがこのお寿司なのかもしれませんね。

マサル(食)です。


以前からカレー好きを公言して憚らない(憚る理由もないのだが)私ですが、

よくよく考えてみると有名店に行ってみるなどはあまり多くはないことに気づいた。

カレーの名店の本(↓)を見ながら、だ。


カレー東京 (エイムック 1617)/著者不明
¥980
Amazon.co.jp


そうなると、やっぱり有名店をいくつか押さえておかないとカレースキーとは名乗れないと思い、

ここはひとつ行ってみましょい、と電車に飛び乗ったという所存。


で、カレーの名店の本をパラパラと見ていて「ココは行かねば!」と思っていたのが、


食べる。-上野デリー1


上野のデリー です。

この近辺の大学に通っていたため、上野はほんのり青春の匂いがあって今でも好きです。

そして、上野でココはやっぱり抑えておかないと。

食べる。-上野デリー2


ちなみに、場所は上野の叙々苑、ドンキホーテの向かい。

地下鉄湯島駅がイチバン近いらしいけど、自分としてはJR御徒町駅から駅の下を通る春日通りを

西へ行くって覚えたほうが分かりやすいと思うよ。


で、ここのカレーはどれも評判いいんですけど、やっぱり食べたいのは

食べる。-上野デリー3  食べる。-上野デリー4


カシミールです。

ただし!ここのカシミールは結構辛いとのこと。


具は鶏肉、ジャガイモとシンプル。

月桂樹の葉がそのまま入ってて脇に寄せておいたのはヒミツ。

あれ食べるっているのかなぁ。

カレーはサラサラしてて、赤茶けた色具合。

そして、鼻をかなり刺激する匂い。


さっそく食べてみる。


あーーー。


やっぱり辛いです。

一口食べると、右上がりにぐんぐんと辛さを感じます。

まるで一次関数のごとく、波になるようなことは一切無し。突き抜けていく辛さ。

ビリビリとした辛さが喉の奥に残ります。

汗が噴き出しまくりです。


具のジャガイモはほろほろ。

でも、カレーに入れて煮ていたわけではないようで、ジャガイモ自体の甘みがうれしい。

鶏肉もホロホロ。


辛い!うまい!辛い!うまい!・・・と思いながら食べていると、


食べる。-上野デリー5


近くに付け合せがあった。

たまねぎときゅうり?

食べる。-上野デリー6  食べる。-上野デリー7


確かにたまねぎときゅうりでした。

たまねぎのほうは赤いですが、ピリっとしたあとに甘みがあります。

きゅうりはピクルス。さわやかな酸味。

味のアクセントにいいですよ。


というわけでご馳走様でした。




食べる。-上野デリー8


でも辛くて思わずラッシー頼んじゃった。エヘ。




そうそう、このデリーのカシミールは、

食べる。-上野デリー9


レトルトカレーが発売されています。

これがお店の味と同じか、という疑念があったので早速お店に行った帰りに購入してきました。


このレトルト、具はありません。

お好きな具に火を通してカレーと合わせてくれと書いてあったので、お店に合わせて鶏肉とジャガイモで

作ってみた。

食べる。-上野デリー10  食べる。-上野デリー11


カレー食べるのになぜか豚汁を作ってしまったのはまぁアレはアレだ。

レトルトのカシミールもお店と同様に辛いです。

味も結構近いと思います。

お店にいけない人もコレで店の味が楽しめますよ。




おまけ:

食べる。-上野デリーおまけ1  食べる。-上野デリーおまけ4


上野といえば二木の菓子 。二木二木二木二木、二木の菓子(byこん平)

関東人ならDNAに刻まれるくらい知ってるはず。ラジオで洗脳されるくらい流れてたなぁ。

お菓子問屋さんなので大量のうまい棒とか売ってます。

右上は二木の菓子の食料品店側で見つけたハム。赤丸と赤角って。

水枕か。


おまけ2:

食べる。-上野デリーおまけ2  食べる。-上野デリーおまけ3

上野といえば、上記二木の菓子の前というか上にある下谷摩利支天・徳大寺

建物の上にあるお寺という不思議スポットだ。

初めて参拝しましたよ。




というカンジで御徒町&アメ横を楽しみました。

実はこの日は丁度年末。混んでたけどあんまりお刺身とか買う人少なかったス。


食べる。-上野デリーおまけ5

そういえば、アメ横って中国の人が多かったなぁ。中国語が飛び交ってました。

キムチ屋さんとか中華食材とかのアジア系のお店が多いのもあるけど、人気のある観光スポットなのかも。