牛丼の価値観　不味すぎる牛丼に出会った。

キャッシュレスキャンペーンでお買物中に　お腹が空いたので、通りがかりの牛丼屋さんへ寄ってみた。
羽曳野キャッシュレスキャンペーン対象外のお店でしたが。空いてたので、ついつい入店。

しかし、それは　間違いでした

すみません。テーブルも汚く。卓上のショウガ、薬味、箸、全てが　あまりにも不潔感が漂っていて。食欲も減少。

旦那様は並ですが、私はミニ丼を頼みました。

出てきた丼は、案の定　牛丼も　ぬるくて　脂っぽくて　味も薄い。

仕方なく、紅生姜山盛りで　食べました。

極めつけは、お会計の際の店員の対応。
我々が席を立ったら、会計を後回しにして　バッシング⁈

レジ前でしばらく待っていると、、、、やっと戻ってきて「お待たせしましたぁー♪」

はぁ⁈どんだけ待たせんの？？？

あり得ません。

厨房では、クレカやPayPayの事で　デッカい声でペチャクチャしゃべって、仕事もそっちのけ？

エチケットチェックもしておらず。トイレは、超汚い！！

未だにこんな店、あるのかと驚きました。

牛丼大好きな私。　以前、同系列のな○卯で　お仕事をさせていただいた事があるだけに。ホント、悔しい気持ちが湧き上がりました。

吉野家さんの牛丼の値上げが話題の昨今。

企業努力の賜物だと感心しているのですが。

世の中には、末端の従業員のていたらくで。こんな不味い牛丼を400円で販売してるお店もあるんですね。

飲食業界も建設業と一緒で、人度不足。

頑張ってる人が台無しです。

月曜のお昼過ぎの時間帯は、もう行きません。