「始まりまでの話」では、
じぶんビジネスを始めるまでの道のりを書いていきたいと思います。
いきなりパン!とビジネスを始められる人もいるけど
わたしは個人事業主になってから、アメブロを開設するまで4年もかかりました!笑い泣き
どのような道を通ってここまできたのか。
整理も含めて書いていきます
キラキラ

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(◆◇自己紹介はコチラからニコニコ)

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第1話>>>まずは気づくことから
第2話>>>人との出会いで人生は動く

第3話>>>自分を整えたからこそ今の私がある

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前回の第3話では、まずは徹底的に自分を
自分の中を整えていきました。

本日は【始まりまでの話】第4話です。
全5話の予定→+1話くらいになります!

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<第4話あらすじ>
自分を整えていき
何もかも自分次第。

このことに
心から納得して動けるようになっていきました。

では次のステップとして
仕事を少しずつ、自分の望む方向へシフトして
いこう!と思っていたところ、

すべての行動がストップすることが起きました。
(2019.4~9頃のことを書いています)


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今回の第4話、書く必要あるのか…と迷いました。
でも、この出来事も、自分の人生を動かす大きな後押しになったし

少しでも、たった一人でも
この記事を読んで
何かを始めようと思ったり、
1分1秒を大切に生きようと思う、小さなきっかけになれたらいいな。
そんな想いもあり、書くことにしました。




感情が整っていき
日常の中でも
ただただ文句を言う、不満を言う、
みたいなことがなくなっていった。

ネガティブを感じたら、冷静に俯瞰して
どうしてそう感じるのかな。
本当はどうしたいのかな。

と自分を見つめる。

答えを外に求めるんじゃなくて、
内に求める。

そんなことを繰り返していくと
不思議とネガティブを感じても
俯瞰的に自分を見つめるわたしがいて。

以前より感情的になることはなくなっていきました。






中学生のころから
ナゼかずっと

「キャリアウーマンになる!」
と決めていたわたし。


もっとキャリアを重ねたい。
もっと仕事をしたい。



という、想いがフツフツと湧いてきました。

 


次女が3才近くなり、
赤ちゃんほどのお世話が必要なってきたからこそ


じっくりと自分に向き合える時間だったな
と思う。


振り返ってみればベストタイミングだった。





さぁ、次は自分のキャリアをどうしていきたいか
じっくり考えよう!

と思った矢先。


息子の長期入院が始まりました。


元々2週間の入院の予定だったのですが
延びに延び、計54日間の入院となりました。


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【息子の病名:血管輪】
先天的に心臓付近の血管が通常とは
異なる付き方をしており、
その血管が気管支や食道を締め付けている。
という状態でした。
医師歴20年の小児科の先生も初めて見ましたと
おっしゃっていたくらい、珍しいそうです。

この原因を見つけるために、
息子が生まれてから数えきれないほどの病院を
渡り歩いた。という経緯があるので
あえて病名を書きました。
症状としては、息がすぐに切れる。
食後にゴロゴロと音が鳴る。
風邪を引くとすぐに悪化し気管支炎になる。です。

わたしと同じように、原因が分からず
悩んでいるお母さんやお父さんに少しでも届けばいいなと思います。
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オペの予定は半年ほど前に決まり
今まで行ったこともない
関西1,2の子供専門病院へ通う日々。

心臓疾患ですが
心臓の中を開くオペではないので
そこまで大変ではない。
というスタンスの
心臓血管外科のスーパードクターたち。


・・・・・いやいや、大変ですけどね。


心臓付近の血管を取り去る。というオぺですし。

オペ後はICUに入ると聞いていたし。


でも、逆にスペシャリストたちが大丈夫というなら
大丈夫、という安心感もありました。






我が子を、オペ室へ送る。


全身麻酔のリスク。
小さな身体にメスを入れるという事実。


数え切れないほどの同意書にサインをし、
そこには言葉にすることすら
ためらわれるような文言も。



心臓付近の太い血管にメスを入れるので
色々なことが想定される。


病院や医師のことを全面的に
信頼することしかできない、
自分の存在の小ささ。


それでも我が子は
いつも通り、手術の直前まで元気で、笑顔で。
さすが子供だな。子供はやっぱり天使だな。
そう感じました。


健康のありがたみ。


これを日々いつも意識する。
なかなか出来ていないけど、


健康ほど大切なものは、絶対にありません。





無事オペを終え、
あとは経過を見て退院できるはずでした。

が、


胸水が全然減らない。


「胸水」(きょうすい)
わたしも知りませんでしたが
開腹手術をする人全員が、お腹に胸水が溜まらないよう
お腹からチューブを通して、胸の中に溜まるリンパ液を抜く。

ということをするようです。
不確かかもです。すいません。

 


それがぜんっぜん!!
減らないのです。


 


関西1,2のこども専門病院なので
たっくさんの心臓疾患の子供たちが訪れます。

それこそ駐車場は他県のナンバーだらけ。

オペの回数も相当あると思う。

そんな大きな病院でしたが
病院史上一番の、「胸水が減らない子」となってしまいました。
 

 


 

その胸水を止めるため
東京から先生を呼んで再度オペ。
太ももから注射針ほどの細いチューブを入れて、胸水が出ている幹部へ薬を流す。
というオペ。日本で出来る先生は数名らしいです。

 


それでも止まらず。



1週間の絶食。
絶食をすると止まるかも。という説があります。
やらないよりはやってみよう、という感じです。
再度オペをするくらいならやります!という感じです。詳細に間違いがあるかもです。



絶食期間に食べられたものはこれだけ。
あとは栄養剤のみ。1週間、3食これのみ。

これも子供の底力を心底感じました。
一切文句を言わず、楽しそうにしていたから。

大人より確実にすごい。強い。

 


オペ後2週間もすると、元気もりもり。元気を持て余す。
首から下げているのが胸水を貯めるポンプ。





それでも、止まらない。


この時点で、入院から50日ほど経過していました。





「胸水が止まらない」という事実が分かってきたとき、
医師から


「色々な策を試しますが、
最終の最終は、最初のオペをした傷跡をもう一度開き、
原因箇所を突き止めて胸水を止める処置をします」



と言われていました。

 




これだけはぜったいに、ぜったいに避けたかった。



オペ後に、痛み止めを点滴で入れても
ものすごく痛がっていたし、しばらくは歩くこともできなかった。

せっかく痛みが和らぎ、自由に動けるようになってきたのに、
走れるようにもなっているのに、また寝たきりになるなんて。
15cm近くある傷跡を再度開くなんて・・・・




ぜったいに嫌だった。




 

こういうとき、神様の存在を考えてしまいますね。



・・・・再手術が決まってしまいました。



同意したくない、と医師へ伝えましたが
胸水が出続けることの弊害もあり。。




再手術が確定した夜には、
病院で泣き崩れました。


泣き崩れるのはこういうことかーと思う、冷静さもありつつ・・・




(第5話へつづく)
続きはコチラ>>>本当に大切なものはシンプル/始まりまでの話【5】
前話はコチラ>>>自分を整えたからこそ今の私がある

はじめから読まれる方はコチラ>>>まずは気づくことから