種まきたばちゃん――――この指とまれ -9ページ目

種まきたばちゃん――――この指とまれ

いろんなことにアンテナを張って皆さんに情報発信、共有できたらいいなと思います。よろしくお願いします。

      飛騨古川の市民会館、10周年記念イベントで


                         古川の友人にも再会



名古屋の中日ビルにある、各県(静岡、岐阜、石川、富山、長野、和歌山、群馬、高知、徳島、東北3県、鳥取、島根など)の観光事務所のちらしで知ったイベント。



天生湿原は、知る人ぞ知る、大自然の崇高な気を漂わせる森林として、とても有名なところです。


東山魁夷の日本画にも描かれています。



ここをテーマに、地元古川(起し太鼓で有名な)の会館10周年のミュージカルが演じられました。



JRの飛騨フリー切符を使うと安くいけるので、息子たちに呼びかけ、3人用の切符で行ってきました。



1日目は、高山市内の散策と飛騨大鍾乳洞へ。


高山に泊まって、2日目は、私は山下清記念館を見てから古川へ。


息子たちは、白川郷へ。



夕方、古川で合流、ひだ20号で名古屋へ。



古川では、5年ぶりで友人と再会。



懐かしく、いろいろ話すことができてよかったです。



ミュージカルも、なかなかの迫力で、ロビーには天生湿原や森林の写真もあり、機会があったら是非、行ってみたい、と思いました。



シーズンには、高山や古川からのシャトルバスがあります。

  映画 「千年の一滴   だし、しょうゆ」のトークイベント、


鷹狩りの実演とその歴史についてのトークイベントに参加して




先日、名古屋の映画館、シネマスコーレで、「千年の一滴   だし、しょうゆ」を観ました。



なんかいつもより人が多いな、と思っていたら、なんと監督さんと出演者である、京都祇園の料亭、「川上屋」のご主人のトークイベントがあったのです。



私は何にも知らずに行ったのですが、すごくラッキーでした。



いろいろなお話が聞けたし、普段、接することのない世界の人と出会えたのです。



この映画は、日本とフランスの合作ですが、映像がとても美しく、テーマも深くてとても見応えがありました。



公式HPをご覧いただけるとその素晴らしさがわかっていただけると思います。




また 、土曜日には、静岡県の藤枝で開かれていた、鷹狩りのイベントに行ってきました。



私は、このイベントを名古屋の観光事務所のチラシで知ったのですが、貴重な体験だな、と思って思い切って行ってきました。



そこで知ったことは驚きでした。



なんと鷹狩りは、世界中でなされていて、最も盛んなのは、アラブ首長国連邦のアブダビなのです。


 

年に一回、世界中の鷹匠が集うイベントがあり、太っ腹なアラブ首長国連邦は、その参加者の渡航費、滞在費、など一切をまかなっているのだそう。




直接、鷹匠の方のお話を伺うこともできました。



日本の鷹狩りの歴史は古代にまでさかのぼることができ、様々な古典にもそのことが書かれていることを知りました。



また、鷹狩りは、2010年、世界の10カ国が共同申請して、世界無形文化遺産に登録されたのだそう。



ところが、歴史も古く、技術的にも世界中から注目されている日本はこの中に入っていません。



文化庁にそのことを打診しても全く相手にされないのだそうです。



先日、このイベントの企画を中心になっている静岡芸術文化大学の二本松先生は、本当にこのことが残念でたまらない、と言われていました。



私も全くそう思います。



私は、この2つのイベントを通して自分たちの歴史や文化を全く学んでいないことを思い知らされました。



日本の歴史や文化をちゃんと知ることは、とても重要なことだと、改めて痛感したのでした。

     これって偶然?   ちょっと信じられない       



今朝の新聞を見てびっくり。



なんと愛知県犬山市の観光中心街での火事。



犬山といえば、国宝犬山城で有名です。


また、高山祭りのように山車のでる、情緒あふれる犬山祭りでも知られているところです。





この記事を読みながら、ふと、疑問が頭をよぎりました。



今年に入ってから、城崎温泉、伊根の船屋、犬山城のお膝元での火事、と有名観光地での火事があい次いでいます。



これは全くの偶然なのでしょうか?




観光地でのこれだけの火事は、経済的にも文化的にも大きな損失です。



城崎温泉は、昨年、娘と訪れたばかりで、とても残念に思っていました。



 

犬山も昨年、犬山祭りを見に行っていたので、あの祭りのメインの通りが焼失したことは、大きな

痛手でであろう、とショックです。



犬山には、からくり人形師として有名な玉屋庄兵衛さんのからくりを紹介している、施設もあって、今回の火事の現場ともそう離れていないのです。



また、知り合いが御園座の緞帳を移設させるのに関わった商業施設も現場近くにありました。

おきn


この通りは、道路拡幅の計画があった時に、当時の犬山市長が 「祭りの情緒を損なうから」との理由で認められなかったそうです。



確かに、私も祭りに行ってみてそう思います。



これ以上、火事が続かないことを祈ります。