夫部屋のブラインド
ブラインド話のその2、いきますよー。
カーテンレールの耐荷重問題を
鴨居フックで解決！と閃いたのが前回
今回は、いざ設置！ってところからです。
使わずに立てかけていたブラインド
折りたたむとこんなにコンパクトです！
2本ある理由は▶詳細こちら
ブラインドは最初
私の部屋に付けようと思っていました。
西向きなベランダ窓の
西日を遮りたいし！
このブラインド、遮熱効果が高めなんですよ 
カーテンレールが一列余っているし！
メインカーテンは突っ張り棒で付けてます。
その理由は▶詳細こちら
だけど、、、
よく考えたらこのベランダ窓は
毎晩シャッターを閉めて
毎朝シャッターを開けている。
シャッターは手動式
なので窓の開け閉めもしています。
ここにブラインドつけたら
その都度ブラインドの上げ下げも
発生するんだった！
ってことをすっかり忘れてました…。
これは耐荷重に関わる由々しき問題です！
ブラインドの上げ下げは
脇についてる紐を引っ張る仕組みです。
楽天サイトより引用
紐を引っ張っる時は
ブラインドの重さにさらなる負荷が
加わるってことです。
鴨居フックで支えるとしても
そのさらなる負荷が頻繁なのは
いかがなものか…。
と心配になった私。
ちなみに旧居では
頻繁な上げ下げはなかったです。
(シャッターしない生活)
ワンちゃんのために
上げることが多かった！
ブラインドを
カーテンレールに付けるなら
ブラインドの上げ下げは
あまりしない方がいいでしょう！
そして
それがちょうどいい窓は
夫部屋の腰高窓だ！となりました。
入居前の夫部屋
最近
ブラインドつけたら
防寒力が上がりそうで
この部屋の番人「ストレリチア」も
喜ぶと思うわ！
ということで
ブラインド付ける窓が決まりました！！
例の鴨居フックはこの窓でも
シンデレラフィット！
本当に有難い偶然です 
夫が手伝ってくれました！
この後、
カーテンレール用部品の取り付けに
苦戦してしまい
羽が６枚の小さい方のブラインドを
付けることに！！
続く
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