中山寺観音公園の梅林
未だ少し時季尚早かなと思いつつ昨日訪れた。総じて言えば七部咲き位で、小雨がぱらつく中かなりの人出であった。ここの梅林は高低差、陽当たり具合、樹種により咲く時季がずれるので長期間楽しめるが、その反面咲き揃う事がないため迫力にはやや欠ける。
ここは手入れの良さでは県内梅林随一ではないかと私は思っている。雑草やごみなど全く見当たらないのが見事である。
向井千瑛四段の裂帛の気合
今月の2日に女流名人戦三番勝負の第1局が闘われた。謝依旻名人に挑戦するのは向井千瑛4段で去年も同じ顔ぶれであった。この対局をネット観戦していて、向井の125手目にアッと驚くと同時に、彼女の裂帛の気合を感じた。画像処理が下手で見苦しくて申し訳ないが、図の天元から4路左の赤い印の付いた黒石がその125手目である。左辺の白石の眼形を奪うにはこの手しかない。しかしこのような手は周囲が鉄壁でなければ成立しない。現に、この碁でも左辺の石は活きた。しかし向井は左辺を攻める事によって周辺の黒石を強固にする事により、結果的に上辺の白石を召し取ったのである。その後も激しい闘いが続いたが結局向井が中押し勝ちした。気迫が勝利を呼び込んだと言えよう。
ネットによる革命
チュニジアでの大衆による民主化運動で23年間続いた政権が崩壊した。これに勢い付けられた民主化運動は北アフリカと中東の国々で活発化し、まずエジプトで30年続いたムバラク独裁政権が崩壊した。さらに、リビアでは追い詰められたカザフィー独裁政権が国民を虐殺すると言う暴挙で反撃を試みているが、国民と国際社会を敵に回しては崩壊も間近だろう。アルジェリア、モーリタニア、オマーン、バーレーンでも民主化運動は日に日に勢いを増しているようで、アフリカ・アラブ・ドミノの様相を呈し始めている。
入試投稿問題(続)
仙台在住の予備校生が逮捕され、細かい経緯はともかくとして一件落着となったようだ。
投稿者はIT技術に長けた若者と思いきや、メールの送信が上手なだけの受験浪人と知って心底ガッカリした。捜査に当たった警官も犯人の余りの幼稚さに呆れ果てた事だろう。
いろんな生き方
今住んでいるマンションには約240所帯が入っており、中には常識では考えられない生き方をする人がいる。共益費、自動車の駐車場費、単車の駐車場費の滞納を続ける所帯があるのだ。理事会は当然の事ながら督促状を送り、さらには駐車場使用契約を解除した。しかし明け渡し要求には応じず駐車場を使い続けている。困り果てた理事会は現在裁判所に提訴する準備を進めているそうだ。以前には別の居住者だが、機械式駐車場の車にカバーを掛ける人がいた。カバーは風で飛んで機械に挟まると駐車場全体が動かなくなる可能性があるので禁止されていると管理人が注意しても無視を続けた。この場合は理事会から駐車場使用契約解除を通告されてカバー掛けは止まった。
ルールを守らない例は他にもある。このマンションの共用部分は禁煙となっているが、たびたび煙草の吸殻が見付かっている。また、ごみを出すときに収集日を無視したり、大型ごみを出し指摘されても引き取らなかったりして管理人を困らせる事も時々起こる。
入試投稿問題
大学入試問題の一部が試験中にヤフー知恵袋に投稿され解答を得ていた事が大騒ぎになっている。TVのワイドショーでは、こんな道具が使われたのではないかと、ボールペン型カメラや腕時計型の情報端末が紹介されたりしている。
大学の試験の実施方法は旧態依然としているのに、ITや周辺技術は驚くほどの進歩をとげている。結果論だが、その方面に詳しい受験者が合格のために最新技術を使ってみようと思い付くのは十分にあり得る事であった。
所帯あたり平均実収入第1位が奈良県!
先日確定申告書を提出に行った際に、「税金なんでもランキング」と題された納税協会発行のパンフレットを貰ってきた。今日開いてみると、最初のページは「1か月・1所帯当たり平均実収入ランキング」で第一位は奈良県(全国では10位)とあった。エッ ホンマカイナ奈良県が日本一!と吃驚したが、大阪国税局管内の近畿圏で第一位と言う意味だった。それにしても、私は芦屋や西宮の富裕層を抱えている兵庫県が一位だと思いこんでいたのだが、ランキングは次の通りだった。
1位 奈良県 58.5万円
2位 和歌山県 58.5万円
3位 滋賀県 53.3万円
4位 京都府 53万円
5位 大阪府 49,5万円
6位 兵庫県 49.3万円
日本の平均寿命は世界二位
「なるほど知図帳 世界2011」(昭文社発行)に世界の国々についていろんなランキングが記されている。その中の「平均寿命ランキング(195カ国・地域)」を見てアレッと思った。日本が一位だと思っていたら、リヒテンシュタインが一位になっている。五位までを次に示す。
1位 リヒテンシュタイン 87.63歳
2位 日本 87.59歳
3位 香港 87.34歳
4位 スイス 82.16歳
5位 イタリア 81.95歳
