Tverでまた配信されてます。
ミュージカル関係者ばかり出演してるって当時もワクワクしながら観てましたが今観るとまだ認識していなかつた赤楚衛二くんがちょい役(単にクラスメイト。教室にいるだけです)で画面の端に映っていたり😋。
昨日、初日公開の「太陽とボレロ」観ていた時に思い出しちゃったんです、オモコウ。
タブレットを触っていたらまたTVerで観られることがわかって見始めたらそれこそ脇役だった葵わかなさんも高杉真宙さんもいつのまにかミュージカルに出演されるようになってるし、もう見ることの出来ない神田さんが出演されていたり。
このドラマを初めて観た時の爽やかさ、二番煎じではない、物語をちゃんと作っている感が伝わってきて。悪くないんです。
家庭の不和とか仲間はずれとかいじめとか、きっとどこにでもあるような出来事が、観ている側が嘘っぽく感じないベースが脚本にあって、新人キャストが多い中でも大人の事情に流されない描き方がされていているので面白いです。
↑ 夫婦役の敬子さんとじぇいさん
と
先生役の城田さんと神田さん ↓
たしか最終回あたりに石丸幹二さんが堀内敬子さんの昔の恋人かなんかの役でゲスト出演されたとき、このコンビ良いよね、ってキャスティングに感謝でした。
青春ドラマですが、
美しい歌声に救われたり、心が洗われます。
強く願っていれば、信じていればかなうこともあると。