「愛と哀しみの果て」 | あの時のフランス,そして今のわたし

あの時のフランス,そして今のわたし

50歳手前,偶然,私の生活にフランス語が! 
3日間の「ホームステイ・2週間の語学学校」から始まり,地方での短期留学・そして「本格長期留学」までの体験記!  
チャレンジ!問題!  泣いたり,笑ったり!
そして今の私も!   どうぞよろしくお願いします♡

 

 

もう,今月でストップ! そんな経済的余裕,ありませ〜ん! と,

   映画を観たり,得点を利用したりしていました

 

アマゾン・プライム」・・(ワタクシは会社のまわしものでは,ありません💧)

 

期限がくる前に,折角だし・・・と見応えのある映画を探しました.

 

 

アフリカの自然を背景に」という文字に惹かれて

      

「愛と哀しみの果て」

 

 

かなり古い映画だったと気づきましたが,あっという間に引き込まれました!

 

 

メリル・ストリープとロバート・レッドフォード

 

ゴールデン・コンビの,お若い姿も見られて嬉しい!

 

 

 

  

 

 

       

 

  

 

 

映画化にあたり,本があるのですが女性作家の「ほぼ実話」だそう.

尚のこと,興味がそそられました.

 

内容はここでは,伏せておくと致します^^;

    

このご時世と私の年齢から考えて,遠くなってしまった「未知の大陸・アフリカ」.

 

 

 

 

たっぷりとどこまでも広がる,雄大な景色・豊かで,手付かずの自然!

 そして,原住民の慣習・考え方などに,ぐいぐいと引っ張られて行ったのであります.

 

人間のチカラだけでは,どうしようも出来ない世界がある・アフリカ.

 

価値観の違いって,興味深いですよね・・・ 

 

行けない!とわかると,行ってみたくなるのでした音譜

 

 

たまには,狭い日本からの現実逃避! いいものは良いですね.

 

 

見終わって作者をウイキペディアで調べると.

 

原作者は他に何冊か本も出版されていると知りました. 

  

映画にもなった「バベットの晩餐会」も彼女の作品だと知りました.

       ↑ オススメの映画です.

 

 

     

 

 

  映画に大きく感動!・・・Amazonプライム,どうするの??笑

       もうしばらくして,真剣に考えよう!キューン 

 

 

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