Niigata Univ. Ice Hockey 部log -7ページ目

ベア練

この部ログも、ついに放置されるようになってきましたねダウン



まぁ俺が放置しているだけですが笑”



今まではすごい堅苦しい感じだったけど、もっとくだけた感じでやってみようかと思い



ます。



堅苦しい感じで書いてて、新入生が見た時、



この部活つまんねーなーって思われるの嫌だし笑”



プレーに関する反省などその他もろもろは、ミーティングの時話してるから、



ここではおもしろおかしく書いちゃいまーす



今日のベア練行って思ったこと…



疲れたドンッ



以上。笑”



今まではパソコンの調子が悪くて部ログ放置してましたが、



これからはちゃんと書きます…気が向いたらですが。



勧誘の時とかに、



この部ログが定期的に書かれていて、楽しそうな部活だってのが新入生に伝わるような感じであってほしいと思いますひらめき電球



だから、ふとした時にでもいいからみんなで協力してこのブログを盛り上げていきましょうラブラブ!



明日は、4年生にとって大学生活最後の選考会です。



自分的には、最後くらい点を決めたいですね。まぐれでもいいから…



では、また明日目

国体練

国体練に出た方はお疲れ様でした。





国体練には初出場の人も多く、

緊張の嵐だった方も多いかと思いますが(俺)

実りある練習になりましたか??





実は今回、練習中もそうですが、練習後に

新潟代表ゴーリー・近畿大体育会アイスホッケー部元主将の永島さんに

新潟国体・新体操の会場のど真ん中で

一時間半もの時間、ご教鞭を振るっていただいて、

個人的(なおきさん&永井&飯・的に)に大変勉強になったので、

ぜひ情報共有したく思い、部ログを書きましたので、


今までとかぶった話もありますが、ぜひ読んでください。

*とにかく書くことが多く、文章に工夫が足りませんがご了承ください。





まず、常日頃から言われているパス&レシーブ



正確性は当たり前・前提の話ですが、永島さんに言われたのは、


パスはとにかく強く早く!!


なぜならば、パスを出す際に仲間の動きを読むわけですが


・早いパスはそれだけすぐ先の動きを読めば済む。


・遅いパスはそれだけ仲間がどこに動くかを読んで先に出さないといけない。

つまりミスを出しやすい。




ですから、練習だからミスしないように慎重にパスを出してしまい

弱くなるのはわかりますが、何のための練習なのか。


練習において強いパスを出していかなければ

試合で使うなんてことはまずできません。

そこを心がけていきましょう。




ちなみに、シュートは強いパスの延長にあるともいわれておりました。




そして、レシーブですが

初心者に多くあるのがレシーブは引いて取るものだという勘違い。


弱いパスに対してはこの方法で確かにレシーブできるのですが、

強いパスに対しては受け負けてしまうらしいのです。



ではどうしたらいいのか。




永島さんの表現をお借りするならば、

100の力で出されたパスに対しては80の力で迎え撃つ。

パーンてね。パックを打ち返すイメージで。

そうすると20の力の差の分、負けているわけですが

それが、一見ブレードを引いているように見えると



ですから、100のパスに対し100で迎え撃てば、

ブレードに吸いつくように見えるということです。


また、迎え撃つ角度によって打ち出したい方向をきめるとのこと。




うーん。なるほどとおもってしまいました。







次にスケーティング&ハンドリングですが、



まず初めに、今回国体練に参加して、

改めてスケーティングの力不足を実感しました。

ハッキリ言ってスケーティングもままならない人が、

練習に参加しても邪魔になるだけだと思いました。

まあ今回は全体人数が少なく軽めの方であったらしいですが。




で、本題に入りますが、

まず、ハンドリングによって相手をかわすことについてNGをいただきました。



子曰く、ハンドリングで相手を抜こうとした場合、一人に対してはもしくは有効かもしれませんが、

必ずと言っていいほど複数に詰められて・・・ぐしゃ。。。というのがセオリーらしいです。



確かにそんなイメージありますよね。




*ハンドリングはあくまでスペシューム光線である。

 最後の必殺技である

 リスクもあるのだ

 そんなに必殺技を乱打したらアカン

 との名言をいただきました。






つまりは

まずはスピードで相手を抜くのが一番簡単で効果的であると。





スピードだあああ

スピードなのだああ

スピード・スピード・スピード~~~~






なるほど。確か中島さんも岡谷の時、

スピードで抜けとおっしゃっていましたね。




そして、最初の三歩。命のごとく大切だと。

早い人は最初の三歩で、ついていけなくなるのだとか。


これらはすでに新大でも言われてきていることですが

まだ意識レベルは低いですよね。

改善していきましょう。





ここで、一つ壁が出てくるのですが

スピードでぬくっていったって簡単なものではないですよね。

パックキャリーはとても難しい。


ここで指摘されたのは、

初心者にありがちなものの一つに、

パックを運ぶ時、ブレードのフォア側で、トップハンドとは逆側に構えて運んでいるということ。


想像してください。

たとえば、ライトハンドなら、正面を向いて右斜め前でパックを運ぶ感じ。

この方法だと、いざ正面に対動した敵を抜くのに、不利なのです。


まず、フォアでもった状態ですから、バックに切り返すしかないですが、


レシーブをどちら側のブレードでした方が楽かを考えればわかりますよね。



それに何よりも、フォアでパックを持つと、どうしても体の近くになってしまう。

そのためスピードに乗れない。抜けない。・・・

体の遠くでパックを扱った方がスピードに乗れやすいのです。



ですから、パックを運ぶ時は、トップハンドの前方。

ライトハンドなら体の左斜め前で持つことがカギとなると思います。







ここで、ミニ情報的なものですが、


子曰く、うまい人の試合ほど地味である

なぜならば、華のあるハンドリングで敵を抜くなんてことはなく、

とにかく、スピードで抜き、パスを出し、シュートを打ち、リバウンド。

この繰り返しだからです。




なるほど。なるほど。




っあ。ここで超重要単語が出てきたのがわかりますか??






わからない人は、ん~腕立て100回して、部ログコメントにて申告してください。





答えは・・・






























リバウンド





アイスホッケーの試合においてもっとも得点される確率の高いシチュエーションは何ですか?


ひとりで持って行って敵をかわし、渾身のシュート!!


なんてのは一試合に一度チャンスがあるかないか。


しかも渾身のシュートが入る確率は、10本に1本かもわかりません。


しかし、リバウンドはシュートを打つたびにほぼ毎回チャンスとなる。


一試合30本のシュートが出れば、30回のチャンス。

これを狙わずにどうすると。



新大にしろ、高校生にしろ、リバウンドを打たなすぎると指摘されました。



練習でうたずに試合でうてますか?



無理です。


ですから、そこの意識改善は絶対に必要ですね。




ですが、リバウンドを狙うためには、

シュートが必要であるという大前提を忘れないでください。


打たなきゃ始まらんとです。


一発を狙ったシュート。

ゴーリーに近づいていって打つやつは先ほども言ったように、入る確率が低いです。

特に、下の学年は上下左右・打ち分けができるわけでもないのに。


そんなシュートより、まずは枠に入れゴーリーに当てるような、

リバウンドを狙えるようなシュートを

ブルーラインを越えたら打つ!ことを意識しないとです。



このことは日頃の新大でもいわれてきましたよね。

常に意識していきましょう。





ちなみに、ゴーリー目線からのシュートアドバイスもいただきましたが、

リバウンドを狙いやすいシュートは、


・打つ側とは逆サイドに(右からなら敵ゴーリーの右足レガースなど)


・早くもなく・強くもないんだけど


・かといって、抑え込むには慎重にならざるを得ないスピードの


シュートだそうです。




勢いのあるパックはゴーリーとしてはスティックやレガースを当てるだけで

はじくことができるから楽なのだそうです。




なるほど、程よい強さのシュートでいいのです。







ああ、そろそろ疲れてきました。ここまで二時間かかりました。

さてもうちょいやるか。







次に2対1についてですが、

2対1において、シュートで終われないのはあり得ないと強い指摘を受けました。



どうしても2対1においては、仲間にパスをしなきゃっって思いがちですが、

これはあくまで、自分が打てないとき。


ゴーリーにとって一番怖いのは、

パックキャリアーが猛ダッシュでゴールに向かってくることだとか。




まずは自分で打て!


もしDが完全にシュートコースを消しているのならパス。



自分で打てば、リバウンドも狙えて、チャンスが二倍ということも忘れてはいけませんね。




パス丸出しなプレーとは金輪際さよならしましょう。









最後にフィールドプレーヤーに対しこんなアドバイスをいただきました。




それは役割分担です。



NHLなどでは、フィールドにおけるプレーヤーの仕事が細分化されているらしく、

たとえば、チェック専門。ファイト専門。シュートブロック専門。などなど



それぞれの役割が明確だと、プレーがしやすい、連携が取りやすいと教わりました。



もちろんこれらはプロの世界。そこまでしろとは言いませんが、





具体的に、いわれたのは、

たとえば、チームのフォアードに、


・「あいつがパックを持ったらとにかくコーナーまでは運んでくれる


・「あいつがパックを持ったらとにかくシュートまでいってくれる

といった、画一された動きをする人がいたら、



仲間としてはどうですか??


一定の動きは仲間としては先を読みやすくて動きやすいものです。


・コーナーまでいってくれるのであれば、F2はゴール前にワンタイマーを狙いに行けたり、

アタッキングゾーンで攻撃を組めたりなど、かなり攻撃しやすいであろうし


・シュートで終わってくれるのであれば、F2はリバウンドを狙いにいけばいいであろうし、


このように攻撃のパターンを作ることができるのです。



新大は今まで攻撃に対して、これといった武器を持っていなかったので

これはかなり有効な方法ではないでしょうか。と思いました。




*ちなみにコーナーでの1対1の練習において河本さんに指摘されたのが、

 実践を想定した練習をしていないとのこと。



コーナーの1対1にも関わらず、コーナーから出てDを抜こうとするのは

実践においては、相手のFや他のDni邪魔されるわけですから、

なるべく、コーナーでもって、パックをもつことを意識しろと言われました。




また、ブルーライン際では絶対にパックを回さず、

必ずコーナーで攻めの組み立てをしろと指摘されました。




ブルーでパックを回した場合、最悪のシナリオになる危険があるからです。



最悪なシナリオはわかりますよね?


新大の失点パターンの一つ、カウンターを1-0や2-1で食らうことです。



コーナーではその危険が最小限に抑えられるほか、

相手にとっても失点の危険が少ないため、

ガンガンつめてくることが少なく、

攻めを組み立て安いとのこと

です。









さてここからは、

ゴーリーについていただいたアドバイスを上げたいと思います。




まず、ゴーリーにとって最も重要なのは、言うまでもなく、スケーティングであるとのこと。



なぜならば、ゴーリーはシュートに来る敵に対し、どこまで立った状態でついていけるかが勝負だからです。


座った状態から何ができるかを考えたらおのずとわかりますよね。




・ねっ転がることしかできない座った状態より、


・「まだ、最終兵器バタフライを持っているぞ。さあ来いよ!」

的な立った状態の方が有利とのこと。




なるほど、受けるプレッシャーが違いますな。



すから、ゴーリーの方々ははじめから必殺技バタフライを連発するのではなく、

相手についていけるスケーティング・粘り腰を身に付けてください




そのためにはゴーリーのためのスケーティングメニューや三ヶ所からのシュート練習が有効とのことです。






そしてもう一つ、最終的にゴーリーにとって目標とすべきことが、


・いかに100/100本のシュートを止めるのではなく、



・いかにシュートコースを消し、シューターに対し、打っても入るすきがないと思わせ、シュートを打たせないか

という技術だそうです。



つまり100本のシュートを80、50、30、0にするということです。

打たせなければ入らないのですから。




うまいゴーリーと対動したとき、シューターは股下にしか隙間を見いだせなく、

なすすべなく正面に打つといったセオリーになるらしいのです。



ていうか、打っても入らなそうなら、やっぱり躊躇して、パス出しちゃいますよね。

そこからミスを誘うのも守りの一つであるとか。




うーん、なるほど。






さあここで提案です!!永島さんから言われたのですが、


次の岡谷での練習。

ゴーリーの方は一度、バタフライを完全に封印して一時間半の練習を過ごしてみてはいかがですか?


そうすることで自分のスケーティングの限界を見いだせるらしいです。

今回はこいつにはついていけたけど、あいつにはついていけへんかったと。


かなり有効な手だと思うので検討してみたください。








ここまで書いてきましたが、

要は大切なことって限られてますよね。

まずはやはり基本です。




パス・レシーブなら陸上で練習できますし、




スケーティングなら、一般滑走行けばいいし、





これからは本格的にシーズンに入りますが、

今回の国体練でアイスホッケーに対し、

プラグ深度180オーバーな状態に達した飯塚としては、

アイスホッケーに対するモチベが上がって上がって仕方がありません。

皆さんも、こんな俺に負けないように頑張っていきましょう!








あ、大切なこと書くのわすれた




新大のように大学から始めるアイホが中心のチームにとって

もっとも大切なものはなにか。


こんなことも教えてくれました。



それは




新入生の勧誘&入部





なぜかはもう二年生ならわかるよな?



自分たちが四年になった時に一番頼れるのは一学年下。



それが少なかったら、戦力は落ちますよ。




んん~勧誘ミスったなこりゃ。





一人部員が増えたら、

・四年間に部活にいくら入ってくるのか。

・そして、何より試合で個人の負担がどれだけ減るのか。


考えたらわかりますよね~



・馬車馬のように長距離走って、30秒多く氷に乗れる体力をつけるのと、



試合で使える人間をつくり、一人あたま・一試合で計5分休めるのはどちらがいいか、



馬鹿でもわかると思います。


新大は特に後半足が止まりますからね。







さあ、いつでも代走する準備。

飯塚はできてますよ~







おわり




p.s.

マチコさん。

追加がありましたらお願いします。




合宿前最後の氷上練 in 岡谷

チョキチョキえ~なんかすごく緊張しておりますガーンでも、がんばって書きます!!



まずは今回の氷上練のメニューです


1回目


1、エッチコントロール


2、Tプッシュ


3、3か所からのシュート


4、ブルーラインでのパス&レシーブからのセンタリング

&シュート


5、4か所からのパス&レシーブ→ドルブル→シュート


6、ストレエッチパス


7、センターサークルを回ってパスをもらいーの、ドリブルしてーの、シュート


8、リ・グループ


9、ローリングシュート


10、フリスク・クロスパス


11、45度からの攻めだし


12、1vs1、2vs2、3vs3




2回目


1、2パック


2、エッチコントロール


3、4個所からのパス&レシーブ


4、ハンドリング鬼ごっこ


5、Tプッシュ


6、ブルーラインでのパス&レシーブからのセンタリング&シュート


7、3か所からのシュート


8、4か所からのパス&レシーブ→ドルブル→シュート


9、ストレエッチパス


10、小回りしてパスをもらいシュート(プラスピボットバ

ージョンも有り)


11、リ・グループ


12、ローリングシュート


13、フリスク・クロスパス


14、45度からの攻めだし(3人バージョン)


15、1vs1、2vs2、3vs3


以上ビックリマーク



今思うことは、ずっと座ってビデオ観てたから、ケツが痛いショック!



そんなことはおいといて・・・


今回の氷上練はひじょ~~~に静かだった

新大のアイスホッケー部はうるさくなくてはいけないはずパンチ!


誰かが声を出したら、それに続いて何人かは声を出すが、それで途切れてしまう汗



スケーティングやハンドリングは今すぐにうまくなるものではなくて、日々の努力のつも重ねで上達するものだが、は今すぐに出せるはずだから、合宿ではリンクの外にいる人が「んっ!?なんだかリンクの中が騒がしいぞ。乱闘か!?」と勘違いするくらい声を出しましょう(=⌒▽⌒=)



次に思ったのが、反省の時に航平さんもおっしゃていましたが、 ミスをした時の周りの反応です


ミスというのは、ローリングなどでパスを出し忘れたりすることではなくて、パスがズレたり、レシーブができなかったりすることです。ミスをした後に周りから声かけ

がなかったり、ペアの人にガンつけられたりしたら、次のプレーで臆病なプレー


になってしまう気がします。次こそはとそのひとが思えるように周りから気にすんなとか、どんまいグッド!というような声かけが重要だと思います。今年のOB戦の


時にOBの方々に「型にはまりすぎてる」「もっと自由に、楽しく」などという意見を頂きました。


つまり、僕たちはとりあえずなプレーをしているのではないでしょうか。


確かにとりあえずプレーが必要になるときもありますが、もっと、自由にプレーをしてもいいんだと思います


たとえば、練習中に宮さんもおっしゃっていましたが、リ・グループの時にクロスのパスを出すとかです。

もちろん自由なプレーをするためには練習の本質や、カバレッジの本質などを理解しなくてはいけません。なので、頑張って理解しましょう。



あと、黄色い声援が全然聞こえませんでしたあせるプレーヤーが疲れているときこそ、マネージャーが声を出して練習を盛り上げていきましょう!!



続いては技術面についてです



まず、レシーブについてです

下級生に多くみられたことなのですが、ライトハンドだったら右から、レフトハンドだったら左から来るパスを、フォアでレシーブしていました。


フォアでもらうということはスケートのあたりにブレードがあるので、すごくレシーブしにくいのでははてなマーク

でも、バックでレシーブする自信が・・・・練習だ!!


また、これは全員にいえることだと思うのですが、レシーブをするときにスティックをもつ下の手が上の手に近いと思います


うまい人のレシーブをみると下の手がブレード寄りにあって、丁寧にレシーブできていました


これはパスの場合も同様です合格



次はパスです



ワンタイマーでのパスがまだ正確にできない人は、無理にワンタイマーでパスをする前にレシーブしてからすぐにパスする練習をしましょうドキドキ


また、パスが全体を通して遅いと思いました


速いパスを出して受け手が取れなかったら、受け手が悪いのです


試合中に遅いパスを出したら相手に取られてしまいますあせる


受け手は早いパスが来てもとれるような心構えが必要ですね音譜



次はTプッシュです


Tプッシュをやるときに気をつけなくてはいけないのは、相手から遠くでパックをキープすることです


Tプッシュをするのはアタッキングゾーンです。つまり相手が自分にきつくマークしてくるのですパンチ!それなのに相手の近くでキープしたら速効でパックを取られてしまいますショック!



次は、ゴール前に行く時のコースです


なるひとさんに何回も言われたのに、まだ直線的にゴール前に行っている人がいますあせるもっと、ふくらむようにしていきましょう!!

また、ライトハンドだったら右、レフトハンドだったら左から来るセンタリングにたいしては、ゴール前でバックに切り返して渾身のシュートを打ちましょうラブラブ!




今回の氷上練では、この前の氷上練よりも

ロナウジーニョが減ったと思いました合格きっと、ビデオを何回も見て、反省したからだとおもいます

でも、やはり45度からの攻めだしのときにゴールを見ずにキャリングしている人がいますねあせる意識しましょうビックリマーク









今度の氷上練は合宿ですビックリマークそれまでに体調を十分に整えましょうグッド!そして、最高の合宿にしましょうクラッカー