お世話ができませんでした | 矮性ミニトマトの栽培日記

矮性ミニトマトの栽培日記

簡単に栽培できる矮性のミニトマト
どれくらい収穫できるか検証します


令和4年の夏

五種類の矮性ミニトマトを
育てていました

マンマミーア
レジナ
ビトント
ホームルビー
トマト大王

7月中旬より
コロナウィルスにて
第七波の影響を受け
仕事が忙しくなってしまい
全然お世話ができず
栽培を終了してしまいました

ずっと続けてきた成長記録を
収穫の最後まで出来なかったこと
大変残念に思います

せめて8月に一度だけでも
栽培記録を残そうと
この記事を上げるに至りました

現在の様子です




収穫を終えた矮性ミニトマトですが

切り戻しを行うと

脇芽が次々と出てきました


マンマミーア



栽培を終え
ほったらかしにしていましたが
脇芽がドンドン出てきました

花もたくさん咲いています



花からミニトマトになるのでしょうか?



ビトント




ビトントはなんと

切り戻すつもりはなく

かなり土に近い所まで

茎を切っていました


気がつくと

こんなに脇芽が出ていました





そこで
トマト大王も切り戻しをすれば
復活するのではないか?
と考えやってみました




何と

脇芽が出て

花まで咲いています




ホームルビーは草丈が高いため

切り戻しを行いませんでした


新たな発見です

矮性ミニトマトは

ナスのように切り戻しが

可能とわかりました


ナス科だから?


切り戻しを行った

矮性ミニトマトの行く末を

秋冬に見守りたいと思います


今年の秋冬は

この二種類の

矮性ミニトマトを

栽培し成長を記録する予定でした


シュガリーテール






5月29日に種をまき

ここまで大きくなりました





ぷちっ娘イエロー





こちらも5月29日に

種をまきました





まだまだ職場の人員体制が

落ち着かない状況のため

記事の更新は不定期になると思います


いいねやコメントのお返しが

できないこともあります

申し訳ありません


皆様におかれましても

コロナウィルスに気をつけて頂き

ご自愛下さい