なんだかんだで、気が付けば2月も既に後半ですね。
2月は「逃げる」と言いますが、28日までしかないし、本当にあっという間に3月。
3月と言えば、既にカテゴリーは、春
ようやく、私の大好きな夏が近づいてくる
でも、夏がやってくる前に、私には大きな楽しみ、ハワイ島キングスランドへの旅、が待っています
去年の5月に予約した、JALの成田~コナの直行便は、フライトキャンセルが決定し、代案は関西~ホノルルの直行便。
特典航空券で予約していたので、ホノルルから先の代案手配は無し、という、まさかの事態にショックを受けながらも、有償で自分でハワイアンの乗継便を予約したのは、記憶に新しいですが。
気になっていたのは、ホノルルまでは良いとして、その先への荷物はどうなるのか問題。
JALで、ホノルル経由コナ、で予約していた場合は、もちろん、往復ともにチェックイン時に預けた荷物は、最終目的地までのタグが付きます。
ホノルルで、一度ピックアップして入国審査の後、税関を通る必要がありますが、そのまま、税関を出たところの乗継カウンターで荷物を預け直せるので、国内線ターミナルへの移動も簡単です
でも、今回は、JALに関係なく、ハワイアンで別にチケットを予約しているので、もしかして、ホノルルまでのタグしか付けてくれないのかな、それだと荷物を持って、アイランドターミナルまで移動するのも大変、預けるのも行列、そしてまた、手荷物検査で大行列・・・・になるよね
そこで、乗り継ぎ便は、余裕をもってホノルル到着の4時間後に設定、レンタカーも変更しました。
だけど、別に取ったチケットでも、カウンターでコナまでの預かりのタグを出してもらえる、という説も見かけたので、先日、JALに質問を投げてみることに。
電話は込み合っているので申し訳ないし、メールしてみました。(夫がね)
すると、2日で返信メールが。
それによると、別手配したハワイアンも、往路については、チケットをチェックイン時に示すことで、荷物はスルータグを出してもらえるそうです
ただし、復路は無理らしく、荷物を一旦、受け取って、再度JALのチェックインカウンターに行って手続きをしてください、とのことでした。
往復とも、3時間半以上の時間を取って、乗り継ぎするので、なんとかなるかな。
往路、荷物がコナまでのタグを出してもらえる、とわかったので、ホノルルからのフライトを1便前に変更しようか、とも考えましたが、不測の事態で、もしも遅れたりしたら…と、思うと、やっぱり安全な方が良いよね、ということで、慎重派の我が家、ホノルル空港で4時間、過ごします
ハワイ島にいる時間が、コナ直行便を利用したときに比べると、往路で5時間、復路でも5時間、短くなる、という事実はショックすぎるけど・・・・。
それでも、行けるだけで幸せ、ともいえるから。
大好きなハワイ島、大好きなキングスランド、2019年9月以来、3年半以上ぶりです
あの、ゆったりとした時間の流れに、早く身を任せたーい
前回は、父と母の介護の中だったから、5泊しか行けなかったけど、今回は7泊。
前回よりも、たくさんの時間がある、と思えば、やっぱり幸せ過ぎますね
この景色に、再会できるまで、あと3ヶ月