携帯とDSiとカーオーディオをリンクさせてみます。
こんかいの企みは・・・
まあタイトルのとおりなんですが。
ニンテンドーDSiの音声をカーオーディオから出力してみます。
DSi→DRZ9255SE→KICKERアンプ→KICKERスピーカーとなります。
双方700円程度で売ってあります。
左側のコードはRCA→ステレオミニジャックなので
カーステのHUのインプットにつなぎます。
右側のコードは携帯→ステレオミニプラグになってます。
そしてステレオミニジャックはDSiにつなぎます。
HU側はソースをAUXにします。
すると・・・
ドラクエなんかのオーケストラみたいなクラシックの曲はかなり迫力でますね。
いい音過ぎてかるく笑えます。
DSの音じゃねえしw
ドラクエV最強のモンスターも仲間になりました。
ここからは携帯のほうを・・・
さっきの黒いほうのコードを携帯につないで中継するだけです。
これで携帯の音はカーステを通ります。
これはyoutubeから落とした黒木メイサのPVですが、
まあ普通にBGMとして聴けますね。
灰皿のとこに携帯を入れれば有機ELモニターみたいでw
ただ当たり前ですが圧倒的にビットレートが低いしハードの特性から音量が小さいので
CDにくらべるとぜんぜんたいした音じゃないんですが。
更に!
携帯&DS自体が電池を消耗するので長居は出来ません(;~_~)
クルマから電源取ればいいじゃんって話ですが・・・
まあこのネタ自体お遊びなんで。
実際このソースで音楽を聴いたりすることはほぼ皆無でしょうから。
本来は?ipodなどをつなげればもうすこし快適になるのでしょうが。
どっちにしろCDの音質にはまったく及びませんが(;~_~)
こんかいは久々にオタクっぽい内容でお送りしましたw
LOVEHOTELS
「LOVEHOTELS」
っていう映画を観ましたw
期待した人すんまそん。
そういう実体験の話ではありませんw
この映画観てて思ったんだけど、
コイツって「NANA」にでてたコだよなーって思って調べたら、
「サエコ」
ってひとでしたww
このこがサエコっていう人だったのか(;~_~)
ダルビッシュと結婚したという。
こいつNANAの時から思ってたけど、
背小さいし、おもいきりアニメ声だし、めっさかわいいのね(;~_~)
「もっとえびちゃんや、スザンヌみたいな高身長なモデルっぽいのが好きかと思った」とw
おいらはもちろん、モデル風の美女も好きですが、サエコみたいな感じもいいと思ってます。
あまりタイプってものがなくなってきてるのかなあと思います。
結局自分が思う「かわいい」定義にあっていればいいってことですね(;~_~)
「自分が好きになった人がタイプ」
人間界にはいい言葉がありますねw
しかし「ダルビッシュ紗栄子」さんのブログはたまに見てたんだけど、同一人物とは思わなかったW
女の子は変わるもんだね(;~_~)
あると思いますw
今更ですがNANA
「繰り返す日々になんの意味があるの?」
なんて
意味深なメッセージ。
なんの歌詞でしょう?
映画好きの女子なら分かると思います。
答えは…
「NANA」
の主題歌
中島美嘉 「GLAMOROUS SKY」
「NANA」は良かったです(;ω;)
特に印象に残っているのはこれだ!
ハチとナナがショウジ(彼氏)とサチコ(浮気相手)に鉢合わせするシーン。
ショウジ「おれ、彼女とは別れるから。」
ナナ「なんだよこれ。なんか言えよ。説明してみろよおい!」
サチコ「やめて!ショウジを殴らないで。」
ナナ「ハチ!なに傍観してんだよ!てめえの喧嘩だろ!」
「てめえの男だろ。てめえで取り返せ!」
いつ見ても泣けます(TωT)
おいらの個人的な趣味で誰か選ぶとするなら・・・
「ハチ」
をチョイスかな。
少々うっとうしくてもあれだけ尽くしてくれるというか、
かわいいと思います。
まさかおまい単にファッション的に愛され系のハチがタイプなんじゃ・・・ww
たしかに「サチコ」もカワイイですが・・・
うーん、でもあの場で
「友達でいいから・・・縁をきるだなんて言わないで・・・」
なんて涙ながしながら言われたらなあ(;~_~)
ショウジは女子から見たら最低かもしれませんが、
男の側からみると、非常に共感できるというか・・・
すいません最低です;~_~)
まあ、その前においらが二人の女子と恋仲になることはありませんからね!
そして、
レンが列車で東京に行くシーンです。

ノブ「レーーン!」;ω;)
ここでの「伊藤由奈」の「ENDRESS STORY」は印象的で今でも大好きな曲です。
人間味がなく、機械人間だとよく言われるおいらですが、映画観るとよく涙しまつ(・ω;)
毎日毎日、同じことの繰り返しと嘆いている人はたくさんいると思います。
多少リスキーかもでもチャンスがあれば、とりあえず乗ってみるのが突破口ですね。
とある分岐点が訪れたとして
ここで「NO」を選ぶと終わる。また同じ日々繰り返しってパターンには陥りたくありません。