いつも私たちに
大切なことを伝え続けてくれている
まひろさん
今回、改めて
息子さんとの関わりを振り返った記事を投稿してくれました。
そこに書かれている言葉 
不登校は わが子がくれたチャンスでした
私はそこから、ありのままのわが子を受け入れることを
そして、今を生きることの大切さを学びました
それを読んで
もう、深く深くうなずきました！
まさにその通り！！！
私も、
もし子どもが不登校という状態になってくれなかったら、
私が感じている
今の幸せはなかったと思っています。
そして、８月に書かれたこちらのブログ↓↓↓は
これもまた感動的な超大作 ！！！
最初から最後まで、共感の嵐です。
ブログの中では、まひろさんが丁寧に
ご自分の意識を分析してくれています。
そして、最後は
また素晴らしい言葉で
結ばれています
ありがとう
すべてのことがらに
すべての人に
そして最愛の息子に
心から伝えたい
ありがとう
私は今、幸せです
もう、これだけで
胸が熱くなる感じ
ドキュメンタリー映画１本見ちゃった？！
とさえ思えるような、感動の話なのですが…
私、気付いちゃったんです！
このお話の、さらにすごいところを！
＊ まひろさん♡勝手に分析してゴメンね
一人で感動してしまったもんだから・・・
このブログ
もちろん普通に読んでもすごい内容なのですが
お話の最後の方から
段落ごとに読んでも、
ストーリーができているんです！
うまく説明できるかな～
一行一行 逆から読んだらダメですよ！
わけわからなくなります。
最後の方から
スマホなら 「画面に映るひとかたまり」 くらいを一段落として
その段落の中は頭の方から読むのですが、
その段落を読んだら
次は上の段落というように
ひとかたまりずつ読んでいくんです
すると、まるで
「ありがとう
私は今、幸せです 」 からはじまる
詩のようなんです！！
そしてそれを読むと
お母さんであるまひろさんの
「私は今、幸せです」という言葉のために
過去があった
お母さんが幸せを実感する日のために
息子さんの不登校の日々があった
とさえ思えて思えてくるのです！
自分に対する良いイメージと
未来のビジョンをもって生きることの大切さの事例に
ヒルトンホテルの創業者のヒルトンが
自分について語った言葉が使われることがあります。
「ベルボーイが成功してホテル王になったんじゃない
ホテル王がベルボーイから始めたんだ」
元はベルボーイをしていたヒルトンですが、
潜在意識の中に良い自己像を持ち続けたからこそ
最後はホテル王になれた、というのです。
そう！
不登校の子どもたちも同じだと思うんです！
きっと、子どもたちはどんな状況の中でも
「自分は大丈夫！」という自分のイメージを持ち続けているはずです！
そして、お茶会や講座で知り合った方の
お子さんたちを大勢見てきて思うんです。
不登校の子たちは、
自分の使命をわかっているんだと ！
子どもたちの使命
それは
お母さんを幸せにすること
「 不登校だった自分がうまくいって
お母さんを幸せにしたんじゃない
お母さんを幸せにするために
不登校になったんだ 」
きっと、子どもたちの魂は
そういっているはずです
まひろさん
素敵なブログを
いつもありがとう ♡
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