浅間山、噴火の恐れ | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“浅間山、噴火の恐れ”のようです。



「社長、昨日は寒かったですよね」
『俺、昼間は、Tシャツに短パンだったからなぁ。。。』
「何考えてんですか?」
『どうしろってんだよ?』
「Tシャツに短パンではなく、せめて、Tバックに短ラン」
『気持ち悪いだろ。。。しかも、短ランって、懐かしいよ』
「今時の不良は着ないんでしょうかね?」

『知らないけどさ、俺、昨日、丸亀でハーフマラソンに出てたんだよ』
「なんだぁ、そう言うことですか。それなら、分かりますけどね。どうでした?」
『最高の気分だったよ・・・』
「丸亀は、天気が良かったみたいですからね」
『すぽるとの平井アナに会えたんだ・・・』
「そっちですか?」
『美女は最高のエイドステーションだよ』

「いいんですけど、オーストラリアではエラいことになってます」
『ニュース見たけど、メルボルンでは100年に一度の猛暑らしいよな』
「40度を超える日が続いて30人以上が死亡して、火災まで起きてるそうです」
『そこまでくると、暑いって言うか、、、熱いんだろうな』
「景気と言い、気候と言い、100年に一度って言葉、もう聞きたくないですよね」
『ホントそうだ。。。』

「自然の脅威で言うと、浅間山が噴火の恐れなんだそうです」
『恐ろしすぎるよなぁ。。。』
「入山が規制されるレベル3の噴火警戒レベルになったみたいですね」
『ところで、俺さ、火山って聞くと、マグマ大使思い出すんだよ。。。』
「唐突ですね。。。しかも古過ぎませんか?」
『笛を3回鳴らすと、正義の味方マグマ大使が、ロケットに変身して飛んで来る』
「わざわざロケットにならなくてもいいと思いますけど。。。」
『1回だと息子のガム。2回だと名前忘れたけどお母さんが飛んで来るんだ』
「不思議な話でしたよね。。。」
『今思えば、その3人家族が火山の火口に住んでたんだよな』
「どんな暮らししてたんでしょうか?」
『思い出してみても、生活臭はなかったなぁ。。。』
「なんでもいいんですけど、マグマ大使が浅間山に住んでたわけじゃないでしょ?」
『とにかく、地球が怒ってんだから、人類に警告だよ』
「笛でも吹きますか?」
『笛吹くなら3回だな』
「そりゃまたどうしてですか?」
『そりゃ、お前、、、ここで、浅間山とかけて、笛3回ととくわけだ』
「その心は何でしょう?」
『どっちも、マグマが迫って来るだろ。。。』
「・・・・・」