今日の時事ネタ漫才の話題は、“夏川立也、新刊発行”のようです。
「社長、世界が驚くビッグニュースです!」
『世界が驚くってぇと、、、なんだろう?』
「分かりませんか?」
『今日の新聞おとなしかったけどなぁ。。。』
「なんと!夏川立也の新刊が出たそうです」
『わぁおっ!世界中がビックリ!、、、するか?』
「僕の周囲の世界はビックリです」
『狭すぎるよ、その世界』
「その名もズバリ!“こんなにおもしろい コミュニケーション・コンサルタントの仕事”!」
『ズバリ!って割には、長過ぎないか?』
「中央経済社さんの、こんなにおもしろいシリーズの中のひとつですから」
『う~ん、、、どんな内容なんだろう?』
「夏川立也の日々の仕事の紹介の中に・・・」
『・・・俺たちの漫才が入っている』
「違います。茶化さないで下さい」
『それもいいと思うんだけどな。。。』
「ではなくて、講師としてのノウハウや、志縁塾メソッド、夏川立也が講師業を
選んだ理由なんかが、いっぱい入ってるそうです」
『自分で言うのもなんだけど、面白そうだよな。。。』
「自分で言うのもって、社長はいったい誰なんですか?」
『ふっふっふ・・・ある時は夏川立也、ある時は通りすがりのおじさん』
「その姿は?」
『社長だよ。。。ハッハッハ』
「よく分かりませんけど、今回の新刊は、企画提出から1年ですからね」
『う~ん、多くの皆さんに読んでもらえたら嬉しいよな』
「ホントそうですね。。。と言うことで、決めました」
『おっ!お前もついに結婚か?!』
「突然、ガセネタ流さないでください。。。」
『じゃ、何を決めたんだよ?』
「アマゾン大作戦の決行です」
『アマゾン大作戦?』
「ノルマンディ大作戦ではありません」
『分かってるよ』
「悟空の大作戦でもありません」
『悟空は、大冒険だよ』
「まあ、とにかく、時間を決めて、みんなでアマゾンで本を買うんですよ」
『わざわざ面倒くさくないか?』
「そこは、ひらにご協力をお願いしてですね」
『アマゾンの順位を上げるってことだよな?』
「そうですよ。最大瞬間風速を上げてですね」
『目指せ、東洋ジュニアフライ級チャンピオン』
「世界が違いますよ」
『そうでもないぞ』
「どうしてですか?」
『本にも、パンチが必要だろ?』
「・・・・・」