今日の時事ネタ漫才の話題は、“すっごいキティちゃん”のようです。
「社長、寒いですよね」
『世の中、ＷＢＣで暖まったのも一瞬だったよな』
「昨夜も今朝も、まるで真冬の寒さですよね」
『これだけ寒いと、猫はコタツで丸くなる～、だよな』
「ということで、今日の話題は、猫繋がりで、キティちゃんです」
『・・・キティ（規定）と自由』
「フィギュアスケートではありません。唐突によく分からないボケはやめて下さい」
『・・・キティ（規定）と自由』
「２度言わなくていいですから。。。何、気に入ってんですか？」
『まあ、自慢じゃないけど、俺キティちゃんには詳しいぞ』
「それは意外ですね」
『俺、昔、ほっぺたがキティちゃんに似てるって言われたこがあってさ』
「どう見てもそうは思えませんけどね」
『その気になって、一瞬だけグッズを集めたことがあるんだけどさ』
「・・・どうでした？」
『一度買ったものをもう一度買ったことに気付いた瞬間にくじけたね』
「分かりますね。。。その気持ち」
『と言うことで、まぁ、なんでも聞いてくれ』
「じゃ、質問ですけど、キティちゃんの彼氏の名前は何でしょう？」
『よしお！』
「何、自信満々で間違ってんですか？」
『違うのか？』
「違うにきまってるじゃないですか。サンリオキャラですよ」
『やっぱ外人っぽい名前か？』
「外人そのもので、正解は、○○エル、ですね」
『じゃ、カエル』
「おかしいでしょ。猫の彼氏がカエルだったら」
『ミハエル』
「天使ですね。。。正解はダニエルです」
『へぇ～。。。キティちゃんの世界も奥が深いなぁ～。。。』
「社長の知識が浅いんですよ」
「で、キティちゃんファンにニュースです」
『なんだろう？』
「全身に宝石をまとったハローキティの人形が売りに出されたそうです」
『そりゃまたゴージャスだよな』
「時計・宝石見本市バーゼル・ワールドで、サンリオとスワロフスキーとの共同製作」
『宝飾ブランドだな』
「ハローキティ生誕３５周年を記念した世界で１体の限定販売だそうです」
『へぇ～。。。ファンなら、絶対欲しいだろうけどいくらするんだろ？』
「１５００万円だそうです」
『わぁお！w(゜o゜)w・・・ハローキティ人形にしては、まさに、、、キティ外（規定外）』
「・・・（それ、気に入り過ぎだって）」