世界水泳で世界記録連発! | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“世界水泳で世界記録連発!”のようです。

「社長、世界水泳見てます?」
『ちょろちょろ見てるんだけどさ、ひとつ疑問があるんだよ』
「なんですか?」
『どうして出てないんだよ?』
「北島選手ですか?」
『いや、そうじゃなくて』
「頑張れ前畑!頑張れ前畑!の、前畑秀子?」
『いつの時代だよ?ベルリンオリンピックだろ、それ』(←1936年です)
「じゃ、誰ですか?」
『決まってるじゃん。。。織田裕二だよ』
「それは、世界陸上でしょ」
『違うのか?』
「全~然、違いますよ。天と地ほど違いますから」
『スタジオに戻った瞬間、地球に生まれてよかったぁ~!ってな』
「オーバー過ぎますよね。地球以外、どこに生まれるってんでしょうか?」
『俺、案外あのコメント好きなんだけど』
「とにかく、織田裕二さんは番組違いですから」

『そうか、、、で、俺、もひとつ疑問があるんだけど』
「今度はなんですか?」
『どうして松岡修造なんだよ?』
「だから、知りませんよ。。。熱くて、いい味出してるじゃないですか」
『まぁ、いいんだけどよ』
「競技自体を見てくださいよ」
『競技自体って言うとさ、世界記録、出過ぎじゃないか?』
「やっぱ、水着の問題なんでしょうか?」
『レーザーレーサーがどうのこうのって、1年でみんな見事にパクったよな』
「企業努力の成果でしょ」
『結局、この1年は、身体鍛えるより、水着考える方が成果があったワケだ』
「やっぱ、道具の進化も、スポーツの大切な要素なんですよ」
『科学の発展か。。。そんなもんかなぁ。。。』

「でも、普通は、許可出た水着でレースに出れば済む話じゃないですか」
『そりゃそうだ』
「今って、レースに出た後、許可もらうって、逆だと思いませんか?」
『そう言われりゃ、なんか、おかしな話だよな。。。』
「開発スピードが速すぎるのかも知れませんけど。。。」
『まあ、北島選手の世界記録も、昨日簡単に破られちゃったしな』
「レベルが上がってるのも事実ですからね」
『金メダルを取ろうと思うと、ミスユニバースくらいの大変さだよな』
「大変なのは分かりますけど。。。世界水泳とミスユニバースって、、、」
『共通点だらけだよな』
「全然違うじゃないですか」
『いや、、、どっちも、水着審査があるじゃん。。。』
「・・・・・」