我が子に試験内容を・・・ | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“我が子に試験内容を・・・”のようです。


「社長、今日は悲しいニュースからです」
『なんだ。。。』
「鳩山総理の愛犬が亡くなったそうです」
『あらぁ。。。ペットが亡くなるって悲しいよな。。。』
「ホントそうですよね。心中お察しします」
『お前は元気で長生きしろよ』
「誰がペットですか?」
『う~ん、ちなみに、鳩山さんが飼ってた犬ってどんな犬だったんだろう?』
「鳩山さんですからね」
『やっぱ、知的っぽい犬じゃないの?』
「ゴールデンレドリバーだそうです」
『おぉぉ。。。そうなんだ』
「ちなみに名前は、あるロックグループの名前と同じです」
『ん?と言うことは、内山田洋とクールファイブ?』(←昭和)
「どこがロックですか?しかも長過ぎるじゃないですか」
『じゃ、なんだろう?』
「アルフィーです」
『おぉぉ。。。いい名前だよな。。。今ごろ天国で歌ってるよ』
「ご冥福、お祈りします。。。」

『で、今日のメインニュースは、なんだ?』
「我が子のように可愛い繋がりで、ホントの我が子のニュースです」
『なにがあったんだろう?』
「三重県の公立中学校の男性教諭が、同じ中学に通う自分の子供に、、、」
『もしかして、体罰か?!』
「違います。漏らしたんです」
『漏らした?、、、体液?』
「どんな父親ですか?」
『じゃ、なんだ、、、上司の悪口か???』
「違います。漏らしたのは、なんと、期末試験の内容」
『なんだ、そりゃ。世も末だな。ダメだろ、先生がそんなことしたら。。。』

「問題外ですね。。。ちなみに、これがバレて、この教諭は、停職処分6ヶ月」
『甘いよ。。。根本的な資質の問題だよ』
「で、停職処分がくだされた当日に、教諭は辞職したそうです。。。」
『そりゃ、学校にいれないわな。。。』
「子供の成績上げたかった、ってコメントしてるそうです」
『なんだよ、それなら、他に方法あるだろ。。。視力を鍛えるとかさ』
「カンニングさせてどうするんですか」
『ま、とにかく、ズルしていい点とっても絶対嬉しくないぜ』
「ホントそうですよね。そんなことされて、その子供が可哀相ですよ」
『しかし、試験のときの学生って、鳩山さんの気持ちがよく分かるだろうな』
「どうして、学生が鳩山さんの気持ち分かるんですか?」
『そりゃだってさ、どっちも、正解(政界)を導かないとダメじゃん』
「(^O^人"""""""パチパチ」