[イベントレポート] TOKYO MOBOGIR @ 銀座 『砂漠の薔薇』 Pt.3


協賛のアパレルブランドからは、モデルやデザイナーも多数、ステージへと上がり、プレゼントが投げられました。流れ的に、『SATSUKI (ex. ZOO)』が司会を務める中、様々な種類のレディースウエアがフロアーへ投下され、女性だけでなく、何故か、一部の男性も手を挙げていました。それまで、冷めていた表情の人も、プレゼントと聞くと、つい、フロアー前に押し寄せて来るんですよね。ある意味、物欲は怖いです。(笑)


次のDJは、相撲でも御馴染みの『両国 国技館』が駅前にある、東京/両国で、『SOUL BAR Phiadelphia Motor Town』を運営しているフィメール DJ、『DJ ETSUKO』。


その頃、フロアー中央では、円陣を組んでのオーディエンス同士のダンスバトルが勃発。最初は、写真左の黒人男性達が御互いに煽っていましたが、先程、ポールダンスを披露していた、女性が加わり、それぞれが得意の技を披露し合っていました。


DJブース前やフロアーの壁側に設けられた、御立ち台にも、人が押し寄せ、思い思いのダンスで楽しんでいる様子があちこちで伺えました。
[イベントレポート] TOKYO MOBOGIR @ 銀座 『砂漠の薔薇』 Pt.2







次は、ゲストライブの模様をレポートします! まず、最初は、『元 ZOO』のメインヴォーカリスト、『SATSUKI』。『ZOO』と言えば、勿論、この曲でしょう? という事で、LIVE DJには、『DJ Low-Key (Gangonection)』がスタンバイし、始まった曲は、『Choo Choo Train』。当初は、ソロヴァージョンとして、1人で歌う予定だったそうですが、本番では、ダンサー 2人も加わって、ダンスボーカルグループの雰囲気もバッチリ出ていました。2人目は、『The Bubble Gum Brothers』から、『Bro. Korn』が参戦! こちらの代表曲と言えば、勿論、『WON'T BE LONG』ですよね。今回は、スペシャルヴァージョンとして、『Bro. Korn Feat. SATSUKI』ヴァージョンによる、『WON'T BE LONG』が披露されました。原曲を知らない人でも、上記の2曲、『ZOO』の元メンバーとしての肩書きとしての顔も持つ、『HIRO 氏』率いる、『EXILE』や『倖田 來未』等もカヴァーして、リリースしていますので、一度は、耳にした事がありますよね?? 最初、何で、ゲストライブなのに、1人の持ち時間が、たった、5分で設定されているのかと思いましたが、これなら、オーディエンスも大満足なショーケースですね。途中、サイドキックとして、『Hulk a.k.a. DOC-KMC (Gangonection/O.G.F. MUZIK)』と『MC Z-HA (F.B.C.CREW)』も参戦しました。フロアーの盛り上がり具合は、オーディエンスの写真を見て頂ければ、一目瞭然だと思います!
[イベントレポート] TOKYO MOBOGIR @ 銀座 『砂漠の薔薇』 Pt.1


午後10時スタートという事で、当初は間に合うように行こうと思ったんですが、相変わらず昨日もいろいろ、アクシデントに見舞われてしまった上、会場である、銀座の『砂漠の薔薇』をさんなりと探せず、迷ってしまい、結局、到着したのは、11時前でした。それでも、いつもクラブに出勤するよりは、大分、早い方ですけどね。(笑) 深夜にクラブへ行く場合は、都内でも、午後11時頃が、自宅兼事務所を出発する頃です。それはさて、会場入りして、1人目のDJは、若干、写真が暗めですが、From 千葉、『Gangonection』から、『DJ C★Channel』です。かつては、西麻布のクラブ、『a-life』のレジデントDJとして活躍していた他、スポットでも、数々の現場をロックしてきており、サイドには、千葉/船橋近郊を拠点にするクルー、『F.B.C. CREW』をRepresentする、『MC Z-HA』が参戦! 渋谷や六本木と全く違う夜の顔/イメージを持つ、銀座でのイベントという事で、もっと濃い選曲、つまり、オールドスクールやミドルスクール主体になるのかと思いきや、意外にも、『Ak'sent』等の割と最近の新譜もMIXされていました。



会場のフロアーとバーカウンターの境目となる位置には、ポールダンサー向けのポールが設置されており、数人の女性のポールダンサーがセクシーな衣装でパフォーマンスしていました。技の名前等は詳しく知りませんが、結構、難易度の高いであろう、技も惜しげもなく披露しており、後程、ポールダンサーのショータイムも実施されましたが、それに引けを取らないような気がしました。


次のDJは、『DJ KAWABATA』。ソウルフルな選曲やニュージャック中心と思われる選曲で、オーディエンスの腰を揺らしていました。日本でクラブミュージック/ブラックミュージックというと聞くと、何か若者向けの若年層の文化という意識が強いように感じますが、こうやって、ファンキーかつオシャレに年を重ねて、また、こうやって現場の最前線でフロアーでロック出来る環境って大事ですよね、きっと。まだまだ、アメリカ等に比べて、文化としての浸透力の浅さの背景を感じさせますので、後世に良い音楽/良い文化を受け継ぐ為にも、先駆者の存在は重要になるんでしょう。レコードは再発出来ても、その時代をリアルに生きてきた感覚は、真似出来ないと思います。

『New Jack Swing』や『Soul Music』に酔いしれるフロアーは、こんな様子でした。


また、別のポールダンサーの方が、パフォーマンスしていました。普通のDJタイムよりも、こうゆう、サプライズ的なショーがフロアーで行われているのも面白い設定ですよね? でも、本当のサプライズはまだまだ、これからなんですけどね。
夜中にスイーツ 『ピンクグループフルーツフロート』

夜中に、近所の24時間営業のスーパー、『西友』とそのスーパー内の100円ショップに買い物に行きましたが、家族から今日、墓参りに持っていく為の御供え物として、和菓子でも買ってきてと言われていたので、自分の徹夜用にも甘味をゲットしようと物色していると写真の『ピンクグレープフルーツフロート』なるゼリーを見つけました。あんまり甘過ぎない感じだったんですが、お試し価格で購入して、スーパーの駐輪場にあるベンチで、一人で食べていました。やっぱり、夜型中心の生活になると、夜遅くに甘味や栄養剤が欲しくなる時が多いですよね。これじゃ、歯医者に通う自分的に、何処か矛盾を覚える時もありますが、人間、多少の欲も必要なんでしょうね。
Chiiin' Time 『カンナビスの御香』

昨日、八千代緑ヶ丘の『イオンショッピングセンター』へ、『BMYLEGEND』のフライヤーを配りに行った際に、フライヤーを置かせてもらった、『ALESS』という、御香やインポート雑貨、MIX CD等を扱うセレクトショップで、写真のような、『CANNABIS (カンナビス)』フレイヴァーの御香を見つけて、購入しました。正直、本物の香りも知る自分的に、何処まで、リアルな香りがするものかと思って居ましたが、使ってみた感想は、何か、線香のような匂いが強くて、これなら、御香の定番、『チャンダン』も買ってくれば良かったかなと思っていました。そういえば、現物は未だに見た事ないんですが、『クロニックキャンディー』ってどんな味がするんですかね?? 余裕があまりない生活、故に。Chill出来るアイテムは何か欲しく今日この頃です。
凄い金額!の駐輪場 @ イオンショッピングセンター 八千代緑ヶ丘
今日、『BMYLEGEND』のフライヤーを配る為、まず、自宅の最寄り駅、『北習志野駅』から二駅隣の『八千代緑ヶ丘駅』前の『イオンショッピングセンター (ジャスコ)』へ行きましたが、フライヤー配布依頼と買い物が終わって、Myチャリのある、駐輪場へ戻ると今日はここで事件発生! 僅か、30分弱しか停めていなかったんですが、時間制有料駐輪機の精算ボタンを押すと、本来は、2時間無料のはずが、ナント! 金額が、『134,330円』と表示され、停めた場所の番号を確認して、もう一度押しても結果は同じ、『えー』って思っちゃいました。ていうか何故? 真面目に、係員を読んで対処して貰いましたが、残念ながら、雨だった事もあって、写真は撮っていませんでした。(笑) 真相は、その駐輪機の故障だったらしいんですが、スーパーやショッピングセンターの駐輪機ごときで、そんな金額って普通にあり得ないですよね? あ~、あの珍しい瞬間、携帯ででも、写真撮れば良かったな~。
最悪! 空飛んだお札やカード等
つい、さっき、南船橋駅/ららぽーと近くの某有名企業の倉庫からの帰り道、買い物や寄り道済んで、帰宅を急いでいた時、ウォレットチェーンでデニムのベルト通しに繋げていた財布が、チャリでの走行中、ポケットから脱落。フタが閉まっていない財布から、お札やカードが飛び散り、それだけも最悪なのに、酷い事は続くもんで後ろからの追い風が吹いてきて、財布から落ちた、現金や会員カード、メモ等が一斉に暗闇の様々な方向へ飛び散っていく事態にチャリとカゴの荷物、一旦見捨てて、お札やカード類の回収に必死でした! 現金や重要なカード類、保険証、自分の名刺等の所在は掴めて、回収出来たものの、一部のスタンプカードやメモ、請求書等は、宙を舞って、消えていきました..... 街灯もない街道近くの高台で、下も崖や田んぼで探せる状況ではなく、やむを得ず、諦めました。これから、何があって何がないのか、チェックしたい所ですが、正直、カード類も多過ぎて、把握してきれていません。あ~、最悪!
ひつこいメール from ごん太


上記の写真、2枚は、かれこれ、2年以上前に、お台場のフジテレビ本社ビルの正面入り口近くに設置された、『めざまし君』のキャラクターの上に、ゴンタが乗った、恥さらしな写真です。(笑) 何で、こんな昔の写真を引っ張り出したかというと今朝から、この『ごん太』からのメールがひつこく、回を増す毎に、レヴェルが下がっていっています。年中、脳みそがオーヴァーヒートを繰り返し、このIT化進む時代背景とは完全に遠ざかりそうなアナログな生活を送っています。因みに、デジカメすらろくに使えた試しもなく、あのピンボケ具合には、完全に呆れちゃいます! うちから、数ヶ月前に、Mac (PC)を持っていたにも関わらず、未だに部屋が片付かず、無駄にプロバイダー費用だけ払っている有様。完全なる面倒くさがり屋の典型的タイプなんでしょうね。要は、怠け者の部類だと思います。服や身なりにこだわる割りに、中身は常に空っぽなように感じてなりません。口では、あれこれ言っても、何一つ、結果が付いて来ない為、いつからか、完全なる弄られキャラとしての確固たる地位を確立しています。主な出没エリアは、渋谷や青山、表参道、六本木ヒルズ等と、貧乏人には似つかわしくない場所にばかり、通います。見つけた方は、通報は不要ですので、『ごん!』って、呼んであげて下さい。(笑) 多分、知らない人から呼ばれると、不機嫌そうにかもしれませんので、それは想定の範囲内 (← 珍しい表現!)です。因みに、名刺にも、『a.k.a. ごん太』として載せてあります。別にたいした事してないから、本来、名刺なんて経費の無駄な気がするんですけどね。
今週も2日連続、歯医者。
先週も、左側の『親不知』なる歯に大きな虫歯があり、抜きまして、翌日も術後検診と消毒の為、2日連続で、近所の歯医者へ行きましたが、今週もまた、反対側の『親不知』を抜く為、ガッツリ麻酔を打たれて、臨みました。術後の痛みはそうでもないんですが、何より、この前と同様に、出血が酷いのがネックですよ。術後、約4時間以上経つ今でも止まらずに、唾液に血が混ざり、口内が非常に後味の悪い状況が続いています。ただ、決して、治療が下手な訳ではなく、『親不知』の場合は、歯の根も深いので、ある程度は仕方ないそうです。まだ、痛みが酷くないだけ、治療が上手いと思った方が良いそうです。ちゃんと、化膿止めの錠剤と念の為の痛み止めも、飲んでいますから、今日あたりに落ち着いてくれると助かるんですけどね。今日は、昼間から、また、術後検診と消毒の為、行かないといけなくて、夜も他の仕事の打ち合わせもあって、今日も何だかんだ予定は、一杯一杯になりそうな予感です。