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Nimbuzz(音声チャット)を試してみた

iPod Touchで音声入力ができるようになったので音声チャットも試してみました。
以前のエントリでfringのことは書きましたが、個人的な不都合があってNimbuzzで試してみます。

fringと同様にiPod TouchでもWindows Mobileでもソフトウェアがリリースされています。Windows用のソフトウェアもあるようです。

Nimbuzz用のアカウントを作成して、SkypeやGoogle Talkのアカウントを登録すると使えるようになります。

iPod Touchでの起動画面です。バージョンは1.0.2です。
Something new-iPod Touch

S21HT(Touch Diamond)の起動画面です。バージョンは1.1.0 Betaです。
Something new-Windows Mobile

iPod Touchは当然wi-fi環境がないと使用できませんが、S21HT(Touch Diamond)であれば外出先でも通話可能です。もちろん・・・EMOBILEのエリア内になりますが・・・。

最初にwi-fi経由でSkypeアカウントで試してみましたが、fringと比較すると遅延が少ないようですが音声が途切れがちで実用には耐えない気がします。iPod TouchもS21HT(Touch Diamond)も同様です。

一方、Google Talkのアカウントではなんとか会話できそうな感じ。
S21HT(Touch Diamond)の方は3G回線にしてもまずまずの品質でした。

ということで一般電話への発信しないのであればNimbuzzでGoogle Talkの利用をお勧めします。

AppStoreへのリンクです。

Nimbuzzのサイトへリンクは以下のURLです。
http://www.nimbuzz.com/en/
Windows Mobile用のソフトウェアもこのサイトからダウンロード可能です。

iTalk Recorderを使ってみた

マイク付イヤフォンを手に入れたので音声入力がどの程度か試してみました。
App Storeを探してみると音声入力できるソフトはいくつかありましたが、iPod用はもちろんPCと同期(というかファイル転送)も無料のものを選択。
iTalk Recorderです。

試したバージョンは1.0.4です。

Something new-起動画面
ソフトを起動するとすぐに録音画面が開きます。ファイル名を入力してもよいですが、指定しないと勝手にファイル名が連番で付くようです。

1.録音品質
Good、Better、Bestの3段階で指定できます。
これらの設定ではサンプリングレートがそれぞれ、11.025kHz、22.05kHz、44.1kHzになります。
44.1kHzというとCDと同じですが、残念ながらモノラル録音です。

2.ファイル容量
この3段階で1分間録音したところファイルの大きさはそれぞれ約1.27MB、2.50MB、5.00MBでした。

3.ファイル形式
Mac系ではおそらく一般的はAIFF形式です。無圧縮なので長時間録音すると大きなファイルになってしまいますので空き容量は注意が必要そうです。

4.PCへの転送
専用のソフト(iTalk Sync)を使ってPCと接続します。wi-fi環境が必須のようです。
iPod TouchでiTalk Recorderを起動しておいて、PCのiTalk Syncを起動すると同じネットワーク上にあるiPodを自動的に探して表示してくれます。
Something new-同期ソフト起動
接続するiPod TouchをダブルクリックするとiPod Touch側のiTalk Recorderから同期の許可を求められるのでYesをタップしてやります。なお、ユーザー名やパスワードといった設定はありません。
Something new-接続許可
許可するとiPod Touchはこのような画面に遷移します。
Something new-PCと接続済み
PC側にファイルがリストアップされるので選択(複数も可)してPCの任意の場所にコピーします。
Something new-同期ファイル一覧

マイクの感度はまずます。音質も問題ありません。
音量が不足した場合や雑音があってもPC側のソフトでちょっと加工してあげれば問題ないですし・・・。
この加工ソフトは別のエントリで紹介することにします。

同期ソフトは以下のURLで入手可能です。
iTalk Sync
mac用もあるようです。

マイク付イヤフォン

iPod touchにはマイクは付いていませんがマイク付きイヤフォンを接続すると音声入力が可能になります。

純正の付属イヤフォンは私の耳には合わなかったので別メーカーのものを探索しました。


iPod touchにインストールしたiTalkやfring、Nimbuzzでも問題なく使えてます。

試したことは・・・
1.音声入力
2.音量調整
3.動画や曲の移動

音量の調整はスライド式となっていますが本体の音量を調整するものではなく、イヤフォンへの出力を調整しているだけです。私はスライドを最大音量にしてからiPod Touch本体の音量を調整したあとでこのスライドを調整して使ってます。

また、イヤフォン部分とマイク付ケーブルはセパレートですので好みのイヤフォンを使うことも可能です。この商品に付属しているのはインナーイヤーヘッドホンATH-CK300S です。イヤフォンが付属していないAT335iもあります。

オーディオテクニカの商品ページは以下のURLです。
ATH-CK300i

デジカメ

先日悲しいことが起こりました。

Something new-DMC-LZ7
デジカメのシャッターボタンが取れました。
LumixのDMC-LZ7です。

あまりに悲しいので新しいデジカメ購入。

明日デジカメが必要なのであまり調べないで買いましたが、Lumixに慣れてきてたので今回もLumixにしました。

これまでは乾電池仕様のものをずーっと使ってきましたが今回はコンパクトなものにしようと思い充電池式のモデルです。

製品に貼ってあるラベルの会社名を見るとまだ松下電器産業になっているので少し前のモデル・・・。それで安くなっているわけか。

初めてデジカメを買ったのは12年前。
Kodak DC25(定価59,800円)でした。
SDKを入手して画像表示ソフトのSusieでRawファイルを読み込めるPluginも自作してました。

iPod touchのケース

iPod touchにもケースを買いました。

↓エレコムのポリカーボネート製のものです。


ケースというよりは背面用のカバーといった趣です。実際商品名はシェルカバーですし(笑)

このケースはブラックもありますが背面のiPodとアップルのロゴが見える方がいいのでクリアを選択しました。
このケースの良い所は液晶面までカバーされないことです。やっぱり綺麗な液晶面はそのまま見たい。
ただ液晶面が傷つくのはいやなので同梱されている保護フィルムは貼付済みです。

メーカーの商品紹介ページのURLは以下のとおりです。
2nd iPod touch用シェルカバー 保護フィルム付 - AVD-PCVA2Tシリーズ

追記というか写真です。

Something new-液晶面 Something new-ロゴ
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