こんにちは、司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます
夕べは、タニタメニュー・チャレンジはお休み
ちょっとお祝いごとをしたのでね
子供たちは、大喜び
タニタのレシピ本、もう1冊買って、
もうしばらく続けよっかな~って言ったら
大ブーイングだった
その後、太っ腹長男クンが一言
「でもさ、ママ。
タニタ食堂が東京でそんなに行列ができているってことは、
やっぱりさ、ママが作るから、まずいんじゃない?ニヤリ
ホントにあの味だったら、行列なんてできるハズないもん」
んまっ
でも・・・私もそう思う・・・(((爆)))
*** *** ***
先日ね、同級生の友人と子供の年齢の話をしていた時のこと。
もう私たちも、親としての役割も
後半に差し掛かったねぇ~ってね。
あぁ、「役割」かぁ・・・
ってその時、しみじみと思ったのね。
みんなね、それぞれのその時期の役割がある。
最も自然な形がある。
基本形ってヤツ。
その形の中で、ちゃんとその流れに沿って
生きているのが、一番負荷が少ないんだろうなって思う。
でも、そういう生き方を選択するのか、どうかは
本人の自由というか、このみの問題。
あぁ だから、このみでない方を選択している方が
負荷かな?ある意味。
自分らしくないってことですもんねぇ。
ただ、それが、男女平等とか、同権とか
そういう所に結び付けるのは、おかしい。
まぁ 昔
「所詮、女に、所詮、主婦に」
って男性から言われ、とっても傷ついたことがあるけれど(;一_一)
女には、女の役割が
男には、男の役割があってね
決して同じようには、生きられない
いや、生きられるのかもしれないけれど
同じ生き物ではないから、
それ相当の負荷がかかるのは、当然。
私は、多分
一般的な母親という生き方をしてこなかった。
だから、多分
私と生活を共にしている人たちは、
きっと、同じく一般的な生き方をしていないのでしょう。
でも、今振り返ってみると
確かに、とても負荷のかかる生き方だったのかもしれない
けど、十分好きなこと、したいことしてきたのかも
って思える。
そして、その結果?
子供二人とも、個性的に育ってしまった?が
私は、心から彼らを尊敬している。。。
昨日、長男クンが友人の家庭のことを私に話ながら、
ボソっと言った。
「だけど、その環境の中で、いかに自分が楽しむのかってことを
見つけるしかないじゃん。
例え、病気になったって
例え、お金がなくったって・・・」
どこで、こんなステキな言葉たちをアタマの中に入れたのか
さらりと言ってのける彼にびっくり。
だけど、忍耐強いが、努力は嫌いな彼らしい言葉だな
とも思った。
それが、良い悪いじゃない。
それも個性だからね。
したいことするって、ある意味責任がかかってくるから
そこをコミットできないと、何もできない。
したいー
したいー
と言っているだけで、終わる。
自由と責任は、一対だからね。
したいー
じゃなく、
する
って決めたら、「できる」のです。
「できない」のは、 「していないから」
だけ。ホントは。
「しない 」を選択しているから。
あ、それはアタマではない場合もあるけれど(笑)
いろんな意味で、節目の時期の私の
ふと思ったこと、ちょっとだけ綴ってみました。
さて、これから、どんな世界が目の前に広がるのか
ちょっと楽しみです(*^_^*)
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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