阪神・岡田監督の不甲斐なさが残念?・・((+_+)) | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、雨がやんで、23℃と暖かいです。

マリア猫は、今日もバスケットで寝ていました。

朝の餌を食べて今日も外に出ました‥(^_-)-☆

昨日の阪神戦は?

ロッテ3-2阪神>◇1日◇ZOZOマリン

阪神が2戦連続のサヨナラ負けで、今季ワーストを更新する5連敗を喫した。

5連敗は、岡田彰布監督(66)の第2次政権で昨季6月17~25日に並ぶワーストタイ。

交流戦は18年以来の開幕から4連敗となった。

また2試合連続のサヨナラ負けは、17年9月5、6日広島戦以来7年ぶり。

試合後、岡田監督は前夜に続き取材に応じず「もうええやろ」とだけ口にして、球場を後にした。

4-5のサヨナラ負けを喫した31日から一夜明け、この日は打線を大幅改造。

近本光司外野手(29)がプロ初となる4番で先発し、4番を担ってきた大山悠輔内野手(29)は22年5月以来となる7番に。

前夜に途中出場で安打を放った植田海内野手(28)が今季初スタメンで2番に入るなど、打線テコ入れで臨んでいた。

しかし、プロ初先発のロッテ田中晴を前に5回まで散発2安打と苦戦。

1点を追う5回に先頭渡辺の二塁打から好機をつくるも、1死三塁から木浪が空振り三振に倒れ、三塁走者の渡辺も戻れず併殺。

苦しい時間が続いた。

それでも6回2死から2番植田が内野安打で出塁すると、糸原が中前打でつなぎ2死一、三塁。近本が四球で塁を埋めると、迎えた前川が死球を受け押し出しで同点に追いついた。

そして1-1のまま迎えた9回。

先頭の近本が死球で出塁すると、次打者前川の初球で二盗に成功。

前川が犠打をきっちり決めて1死三塁から、渡辺が犠飛を放ち一時勝ち越し。

しかし、悪夢はその裏。守護神岩崎がリードを守り切れず、同点に追いつかれると、延長戦で力尽き連日のサヨナラ負けとなった。

先発のジェレミー・ビーズリー投手(28)は、4回に2軍戦から数えて今季44イニング目で初失点を喫するも、6回3安打1失点と好投。

味方の援護を待ったが、今季3連勝とはならなかった。

もう諦めました?・・(^_-)-☆

岡田監督は、負けたことを反省して、次を考えてほしいですね。

そうでないともう、テレビも見たくなりました?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆