淀川花火を見た時期に帰りたい?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は終日大雨雨模様で今も雨が降っていますが、18℃と少し寒いですね・

だけどさすがに終日雨で、気温も上がらず20℃ぐらいになりましたね。

マリア猫は今日は枕元でマリア猫が眠っていますが、雨の性か外に出て行きませんね?・・

今日はマリア猫が外に出ずに、布団の上に?・・

撫でても怒らずに大人しくしていますね?・・

今日からは交流戦でオリックスと対戦するんですね。

今の阪神だと内負けしそうなので、投手に頑張って欲しいですね?・・

先発予報では阪神が投手でも不利かなあ?・・

今日は花火の日なんですね・・(^_-)-☆

広く人々に花火に関する情報の提供や人材育成を行う一般社団法人・日本花火人協会が制定。

日付は「は(8)な(7)び(日)」(花火)と読む語呂合わせから。

花火文化の発展と振興・社会教育の推進が目的。

同協会では花火に関する知識を身につけた人「花火人(はなびじん)検定」を行っている。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

5月28日は「花火の日」。日本で一番最初に花火を見た人物とは?

5月28日は、「花火の日」です。

夏の風物詩である花火の歴史は古く、はじまりは紀元前3世紀まで遡ります。

およそ2千年前の中国で、花火の火薬となる硝石が発見されたのです。
そして日本に花火がやってきたのは江戸時代のこと…。

職人たちの手によって幾度となく改良が行なわれ、現在の花火ができあがりました。

日本で初めて花火を見たのは、徳川家康であると言われています。

中国の商人がイギリス国王の使者を連れて徳川家康を訪ねた際、中国人によって花火が立てられました。

この時に立てられた花火が中国製かイギリス製かは明らかになっていませんが、初めて日本で立てられた花火は外国製のものでした。

それがいま全国で打ち上げられているんですね。

だけど歴史は長い割に日本人の心をつかんだのは、最近なんですね?・・(^_-)-☆

花火の思いでは?・・

淀川の花火大会に妻と二人で行ったことですね?・・

もう、記憶から消えそうですが?・・

あの時の年代に帰りたいですね。

今朝の血圧は、112-61,脈拍は61、血糖値は134でした。

体温は36.2℃でした。

昨日の散歩数は、10098歩でした。

今日も体調は良くないが血糖値は少し高いが他は良い感じですが?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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