おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は、19℃と暖かいです。
マリア猫も二階に上がったまま降りて来ませんね?・・(^_-)-☆
二階に見に行くと布団の上で寝ていました‥(^_-)-☆
起こすのもかわいそうと思いそのままに?・・
昨日の大谷のホームランは?・(^_-)-☆

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発。9回の打席で今季6号ソロをかっ飛ばした。
時速118.7マイル(約191.02キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)の衝撃弾。
打球速度は自己最速&ドジャース史上最速の一発になった。
同僚のミゲル・ロハスも試合後、記者陣に対し「信じられない」とただただ脱帽していた。
“ユニコーン”の首都・ワシントンD.C.初見参。
3-1とリードした9回に衝撃の一発が誕生した。
大谷の第5打席。
カウント1-0から右腕マット・バーンズの2球目、甘く入ったスプリットを強振した。
打球は右翼2階席へ突き刺さる6号ソロ。
バックネット裏4階にある記者席からは、打球の軌道が弧すら描いていないのではないかと錯覚するほどの弾丸ライナーだった。
敵地がどよめくなか、悠々とダイヤモンドを一周。
ベンチではチームメイトたちから祝福を受けた。
35歳のベテラン・ロハスは試合後、ロッカールームでの取材に対し、「衝撃的だ。信じられない」と驚き。
「あんなことを目撃でいる機会があるたびに、彼とチームメイトであることに感謝するよ。最高の選手だと思う」と手放しで称賛していた。
首都・ワシントンD.C.のナショナルズ・パークに初見参となった大谷。
9回に衝撃的な一発をかちこんだ。
右腕マット・バーンズの変化球を右翼席へ。
物凄い打球速度の一撃で、敵地はどよめきに包まれた。
「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況スティーブン・ネルソン氏は「完全なロケットだ!忘れてくれ」と思わず絶叫するほどの一撃。
MLBのサラ・ラングス記者のXによると、この一撃は自己最速の弾丸ライナーであっただけではなく、スタットキャスト導入後のドジャース史上最速弾となった。
今季のメジャー史上最速の本塁打であっただけではなく、歴代12位タイの速さの本塁打。
まさに記録まみれの一撃になった。
いよいよ大谷翔平が動き出しそうに思います。
ホームランは首位とは3本差なので、もう追いつくのは時間の問題かも?・(^_-)-☆
早くホームラン王になって欲しいですね。
今年は3冠王も夢じゃないかも?・・
昨年のように敬遠されないので?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆