こんばんは・・(^-^)
今の奈良はいいお天気ですが、二度寝から目覚めると4℃と肌寒い日に?・・(^_-)-☆
ペースメーカの検査の病院から帰ってきました。
今は、9℃と少し寒いですね。
マリア猫を呼ぶと押し入れから出てきて、また、私の布団の上で眠っています・・(^_-)-☆
遊んではくれませんでした?・
惨めな敗戦のドジャーズは?・・
ドジャースの大谷翔平投手(29)が21日、韓国・ソウルで行われたパドレス戦第2戦後に米国への帰路に就いた。
午前1時すぎに真美子夫人とともに時折、笑顔を見せつつゲートを抜け、機内へと入った。
試合を終え空港に向かうバスに乗り込んだ際には、多くの見送りのファンから上がる「オオタニさーん」の歓声を受け、手を振る場面も。
ドジャースとパドレスの一行は仁川国際空港へ向かい、チャーター機でカリフォルニアへと向かう予定となっている。
大谷は第2戦も初戦に続き「2番・DH」で先発出場。
初回に2試合連続安打とする右前打、第2打席で2試合連続打点とする右犠飛を記録したが、パドレス・松井には右飛に打ち取られるなど5打数1安打1打点。
チームはパドレスとの壮絶な乱打戦に打ち負けて11-15で敗れた。
真美子夫人と米国から韓国に出発する大谷のインスタグラムの投稿で幕を開けたメジャー初の韓国開催。
爆破予告、パドレス・ダルビッシュとの初対決、そして2017年から苦楽を共にしてきた水原一平通訳の電撃解雇、山本由伸投手とパドレス・松井裕樹のメジャー初登板など、さまざまな話題があった。
チームは1勝1敗、自身は初戦で5打数2安打1打点1盗塁、第2戦は5打数1安打1打点という結果で幕を閉じた。
帰国後、チームは3試合のオープン戦を行い、メジャーの他球団と同じ28日(日本時間29日)に本拠ドジャースタジアムにカージナルスを迎え、米国開幕戦を迎える。
29日から、またドジャーズの本試合が始まるのが阪神戦と同じ日ですね?・・
時間帯はどうなるののかなあ?・・
そうなるとチャンネル争いに?・・
どちらも楽しみですね?・・
神村学園6―3作新学院)。
最速147キロ、大会屈指の右腕・作新学院(栃木)の小川哲平は制球に苦しんだ。
5回を投げて6四死球を与え、4失点。
三回は神村学園の4番正林輝大に浮いたカットボールを右翼席に運ばれた。
8強に入った昨春の選抜は3回戦で救援したが、1死しか奪えず降板した。
秋にチームを関東王者に導き、戻ってきた甲子園。
「腕が振れなかった。
やはり、特別なマウンド。
夏に勝てる投手になって帰ってきます」
大阪桐蔭が北海(北海道)に7―1で勝ち、西谷監督(54)が春夏合わせて68勝目を挙げ、智辯和歌山などで指揮を執った高嶋仁さんが持つ甲子園大会の監督通算最多勝利記録に並んだ。
西谷監督は報徳学園(兵庫)、関大を経て、1993年に大阪桐蔭のコーチを担い、98年に監督就任。
選抜大会で32勝(7敗)、夏の全国選手権大会で36勝(6敗)。 甲子園大会での優勝回数は春4度、夏4度。
12年、18年と2度の春夏連覇も達成している。
報徳学園3-2愛工大名電
1回戦 昨年準優勝の報徳学園(兵庫)が愛工大名電(愛知)をタイブレークの末、逆転サヨナラで破り2年連続の初戦突破を果たした。
1-1でタイブレークへ。
10回表に1点を勝ち越されたがその裏、無死満塁から3番西村大和が押し出し四球を選び同点。
4番斎藤佑征が中前へサヨナラ安打を放った。
愛工大名電は12年ぶりのセンバツ白星ならず。
10回表に1点を勝ち越したがその裏、守備が乱れてしまった。
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆