こんばんは‥(^_-)
昨夜も腕の痛みで眠れず9時過ぎだと思うが、119番に電話した?・・
やっと指定した病院に着くも痛みは取れずに、診察を・・(^_-)-☆
極端な異常はないが、少し首が神経を刺激していると?・・
そして痛む腕に注射して、飲み薬をも立って飲むと心持、痛みが引いたように思うが?・・
だが、完全に痛みが引いたわけでなかった?・・
薬をもらって、家までタクシーを?・・
2990円もかかった?・・
取り敢えず家に入るとマリア猫が出迎えてくれましたが?・・
薬などを整理して、夕食の準備をしようと思います。
その前に阪神動きを見ると?・・
阪神2軍が具志川球場で春季キャンプを打ち上げた。
練習前には和田2軍監督が約6分半訓示。
「1軍は日本一になったけれど、その輪に入れなかった。今年こそその輪の中にいられるように」と話した。 練習の最後には、森木、井坪、戸井、ドラフト3位・山田(仙台育英)を先頭に連帯歩調。
遠藤が締めのあいさつを行った。
1軍生き残りへの執念を乗せた打球は、左翼スタンドの芝生で跳ねた。
中日2軍との練習試合(読谷)に1軍から参戦し、「3番・左翼」で先発出場した阪神・野口が、2軍戦2試合を含む今春対外試合5試合目で、初安打となる待望の今春“1号”を放った。
「全然、1本打てていなかったので。(やっと出た)1本がたまたまホームランだったんですけど、本当にうれしかった。最後の1クール。バッティングでアピールしたい」
3回2死一塁の第2打席。
「たぶん何も考えていない」。カウント1―1から中日・福が投じた内寄りの直球を無心で振り抜いた。
昨季まで1軍通算260試合に登板し、20年には最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した左腕から、価値ある一撃。
2軍戦で、これ以上のアピールはない。
この一撃は、宜野座の岡田監督にまで届いていた。
2軍戦をテレビ観戦した指揮官から「(野口が)インコース真っすぐを本塁打してすぐ、井上はインコース真っすぐをどん詰まりのセカンドゴロやったら目立つわな」と賛辞を引き出した。
見守った和田2軍監督からも「一振りで仕留めるといういいところが出た」と称えられた。
外野の一角を巡り森下、前川、小野寺、井上、ミエセスらとしのぎを削る日々。
昨季レギュラーを張った森下、抜群の打力でアピールを続ける前川らの背中に食らいつこうともがきながら結果に恵まれなかったが、ようやく持ち味を発揮した。
当然、まだチャンスはある。
1軍で戦うために「変化球の見極めとかもまだまだ全然。積極性というか、数少ない中で一球で仕留められるように準備していけたら」と課題も自覚。
背番号97が、現状打破を期す。
とにかく阪神は外野をめぐって競争があるんですね。
野口もそこに挑戦して欲しいと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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