こんばんは‥(^_-)
今日の奈良は朝は、2℃と寒いですが、昼過ぎには12℃と少し昨日より暖かくなりそうですね。
マリア猫も、昨日の私の動きを変と思っているのか傍に寄ってきませんね?・
少し距離を置いて、私を見ています?・・
動物って、案外動きに敏感なんですね。
だから華僑は昼間は一階に降りて来ませんでした?・・(^_-)-☆
夜には餌を食べに降りてくるのかなあ?・・
キャンプを終え手締めを行う中野(手前右)と(奥右から)岡留、岡田監督、前川、福島、椎葉(撮影・田中太一)© (C)デイリースポーツ
「阪神春季キャンプ」(27日、宜野座)
球団史上初の連覇を目指す阪神は27日、沖縄県宜野座村での春季キャンプを打ち上げた。
最終日はシートノックや打撃練習などで総仕上げ。
練習後には、全選手がマウンドへ集まって一本締めを行った。
代表で選手会長の中野があいさつ。
「今年はたくさんのタイガースファンの方に足を運んで応援いただき、またチャンピオンフラッグを掲げていただき、充実したキャンプを送ることができました。
ありがとうございます。今年のチームの目標はただ1つ、連覇です。
ファンのみなさんとともに喜びを分かち合えるよう、チーム一丸となって頑張っていきます。
今年も昨年以上の温かいご声援よろしくお願いします」と感謝の気持ちと、抱負を口にし、一本締めで締めた。
オープン戦もそろそろ一軍のメンバーを決めて真面目に行ってほしいですね。
今日はビスケットの日なんですね?・・(^_-)-☆
ビスケットの日として制定されている日付は、「2月28日」です。
「に(2)どや(8)く」(2度焼く)と読む語呂合わせの意味もある。
東京都港区新橋に事務局を置き、ビスケットに関する調査・研究などを行う一般社団法人・全国ビスケット協会が1980年(昭和55年)に制定。
ビスケットの語源は、「二度焼かれたもの」を意味するラテン語の、「ビス・コクトゥス(bis coctus)」からきています。
1543年に種子島に漂着したポルトガル人によって、日本にはじめてビスケットが伝えられました。
1855年(安政2年)のこの日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医・柴田方庵(しばた ほうあん、1800~1856年)が、同藩の萩信之助に、オランダ人から学んだ軍用のパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」の書簡を送った。
これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。
また、ビスケットの語原がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス」であることから、
ビスケットは、小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもの。
チョコレート、ナッツ、果実加工品などが加えられる場合もある。
アメリカのビスケットはイギリスのスコーンに近いものを指す。
このごろは夜食にビスケットは食べています。
最近好きな洋菓子は?
糖尿になって、ほとんど洋菓子を食べなくなりました?・・
だから食べても、自分の目についたものを選ぶので名前も知りません?・・
だけど、チョコレートはすきかも?・・
今朝の血圧は、156-91、脈拍は87、血糖値は204でした?・・
体温は、36.1℃でした。
昨日の散歩数は、3568歩でした・・(^_-)-☆
昨日は2時過ぎまで病院にいて、しんどかったので早めに眠りました。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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