こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良はやっと10℃台になり少し暖かいのかなあ?・・(^_-)-☆
これが最高気温のようですね。
6時過ぎから少し気温は落ちそうですね?・・
だけど節分で少し暖かい感じも?・・
マリア猫は一家の部屋に入ってきましたが餌も食べずにまた二階に?・・(^_-)-☆
何が気に入らなかったのかなあ?・・(^_-)-☆
玄関に置いている段ボール箱を掻く音が聞こえていますが?・・
岡田監督の笑みは何を思っているのか?・・
厳しく接するウラには…(岡田監督)/(C)共同通信社© 日刊ゲンダイDIGITAL
佐藤輝明(24)が初日からシゴキを受けた。
全体練習後、サブグラウンドで約40分の特守。馬場内野守備走塁コーチのノックで右へ左へボールを振られ、大粒の汗を流した。
その佐藤輝に、岡田彰布監督(66)は三塁のレギュラーを確約していない。
就任1年目の昨季は三塁固定を明言していたが、ベースボールマガジンで連載中の自身のコラムで「もちろんすべての面で佐藤(輝明)には期待しているけど、要は伸びしろの問題。
(中略)バッティングもそうだが、守備での成長も必要」と指摘している。
佐藤輝は昨季、3年連続20本塁打以上をマークした一方で、20失策と、守備で足を引っ張った。
馬場守備走塁コーチも「(守備は)まだまだ素人」とハッパをかけている。
そこで思い出すのが近大時代の恩師・田中秀昌前監督の言葉だ。
田中前監督は佐藤輝の守備練習に身が入っていないとみるや、「もっとボールに飛び込め、そんなプレーをしていたら、プロでは淘汰されるぞ」と叱り、練習に遅刻した際も厳しく注意した。
以前、田中前監督は佐藤輝について「マイペースな性格なので、もっと欲をもってガツガツとしたところを出してほしいと思ったことがある」とした上で、「いいものはいい、ダメなものはダメと、4年間ずっと言い続けてきた。本人はうっとうしいな、と思ったこともあったでしょうけど」と苦笑いを浮かべていた。
が、仁川学院高時代は無名だった佐藤輝が大学4年間で大きく成長を遂げた背景には、恩師の厳しい指導があった。
佐藤輝はプロ入り後も、集合時間に遅刻したり、緩慢なプレーを見せることがある。
昨季6月には不振で二軍落ちし、7月終了時は打率.220と低迷。
しかし8月以降は打率.330をマークしてリーグ優勝に貢献した。
その間、岡田監督は事あるごとに佐藤輝に苦言を呈し、奮起を促した。
三塁レギュラーの白紙によって佐藤輝が奮起すれば、リーグ連覇の追い風になりそうだが……。
だけど、アメリカで打つ方は勉強してきたようだが?・(^_-)-☆
守備は相変わらずエラーが多いのかなあ?・・
エラーも相手の得点に影響するだけに、使い方が難しいですね?・・
昔のようにライトではどうかなあ?・・
佐藤の奮起で今年も日本一を狙ってほしいですね。
岡田監督の苦笑いでなく笑顔を作る選手になって欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆