こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は小雨も降り続いていますが?・・(^_-)-☆
8℃と暖かいですね。
このままで明日に突入のようですね。
マリア猫がなぜか昼の餌時になっても降りて来ませんが?・・(^_-)-☆
私の3度寝で、マリアが寝る時間が足りないのかなあ?・・
布団に入る時間が延びて眠っているのかなあ?・・
阪神は18日、今季の入場者プレゼント、イベント開催について発表した。
4月2日の主催試合開幕戦(京セラドーム大阪)での「京セラD開幕記念キャップ」をはじめ、5月24日の巨人戦では「伝統の一戦座布団」、音楽と試合観戦のコラボ「トラフェス」(6月22、23日)ではフードタオルなど、「ゴールデンウイークこどもまつり」(4月26~28日、対ヤクルト戦)では子ども限定で「KIDSユニホーム」をプレゼントする。
7月30日~8月1日の巨人3連戦は、甲子園球場開場100周年の特別シリーズとして、100周年記念タブロイドや記念ボールなどをプレゼント。
また「超満員プロジェクト」として一、三塁のアルプス席を座席幅が狭い仕様(19年シーズンまでの座席幅)に変更し、販売座席数を拡大、4万7000人規模の集客を目指す。
ほかにも「TORACO DAY」(5月17~19日ヤクルト戦)や「ウル虎の夏2024」(7月19~21日広島戦、同26~28日中日戦)、各種グルメイベントなども開催予定。
各イベントの詳細は、決定次第球団公式HPで発表される。
私は、野球はいつもテレビですが、今年も阪神の日本一を目指して甲子園に行こうかなあ?・・(^_-)-☆
阪神梅野隆太郎捕手(32)が18日、沖縄・宜野座で自主トレを公開した。
ともに行うのはDeNA山本、日本ハム清水、広島清水、中日山浅と全員が捕手の自主トレ。「今回は19歳2人来てて、やっぱりね、この若さっていうか。元気を逆にもらったりとか、すごい大事に。自分が教える部分と、自分がそうやって教わる部分、練習の中で技術だけじゃなく、いろんなコミュニケーションを取るという大事さもあります」。年下の捕手たちからも、たくさんのことを吸収し。この日はキャッチボールやスローイング練習などを行ったあと、同じ球場で自主トレを行う西純のブルペン投球を受けるなどみっちり動いた。
昨季は開幕マスクをかぶるも、8月13日のヤクルト戦で死球を受けて左尺骨を骨折し離脱。72試合の出場にとどまった。「けがをしてる間は野球がやりたい、やりたいだったんで、やっとスタートを切れるっていう、その楽しみの方がどちらかというと強い。チームのために貢献したいなっていうその一心でまたスタートを迎えたい」。
野球ができる喜びを胸に、まずはキャンプインへ向かう。
やっと怪我から解放された梅野隆太郎捕手の記事を見てほっとしていますが?・・(^_-)-☆
これで、坂本誠志郎捕手との関係は悪くならないことを祈りますね。
昨季の結うsy棟には坂本捕手で勝てた面もあるので・・
正捕手梅野をあまり前面に出さないで欲しいですね。
来期にFA権で他チームに行かないために?・・
奈良県斑鳩町の田園地帯で暮らす人々のつながりや逝く人と送る人を描いた自主製作映画「肩を寄せあって」が、昨年12月にあった「東京ドキュメンタリー映画祭2023」の短編部門コンペティションで準グランプリに輝いた。
監督は同町の浄念寺(融通念仏宗)で住職を務める横田丈実さん。
作品には老いを重ねる親世代への敬意と、地域で結ばれた絆への郷愁がただよう。
子どもの頃から映画好きだった横田さんは、黒澤明監督の「用心棒」や小栗康平監督の「泥の河」に影響を受け、大学時代から自らも作品を撮り始めた。
卒業後は実家の寺を継ぐ傍ら制作を続け、近年の作品では、身近な人を亡くして喪失感を抱えつつ生きる人間の姿を描いてきた。
今回、準グランプリを受賞した「肩を寄せあって」(カラー作品、52分)は17本目の作品。
1999年に近所に建てたテントで開いた映画上映会に集まった人々を、20年後の2019年に自ら訪ね歩いた様子を手持ちのカメラで撮影した。
コロナ禍の影響もあり、編集に約2年かかり、昨年初めにようやく完成した。
こんな映画なら一度見たいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆