今永昇太がカブスと契約・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、今が7℃で一番暖かくてまた気温が下がり雨も心配で寒そうですね。

マリア猫は二階に上がったまままだ降りて来ませんね?・(^_-)-☆

寒いので、私の布団で寝ているのかなあ?・(^_-)-☆

朝起きた時には擦ると手を噛まれましたが?・・

八代亜紀さん

八代亜紀さん© スポーツ報知/報知新聞社

 「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られる歌手の八代亜紀(やしろ・あき、本名・橋本明代=はしもと・あきよ)さんが、昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため、死去した。73歳だった。所属事務所のミリオン企画が9日、公式サイトで発表した。葬儀・告別式は8日に事務所スタッフのみで執り行った。後日、お別れの会を開く。昨夏に膠原(こうげん)病の一種で、指定難病の抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎を発症。昨年9月に入院し、闘病生活を送っていた。

好きな歌手だっただけに残念です・・

山本由伸投手に次ぎ日本投手がやっと決まりましたね。

DeNAからポステイィングシステムを行使してメジャー移籍を目指していた今永昇太投手(30)が、カブスと契約合意したことが9日(日本時間10日)、明らかになった。

全米紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のXで「カブスが日本人投手のショウタ・イマナガと仮契約を交わした。

木曜日(日本時間12日金曜日)にフィジカルチェックを受けて正式発表となる」とつぶやいた。 

今永は昨年11月13日に横浜スタジアム内で会見を開き、ポスティングシステムでのメジャー挑戦の意思を表明。

球団からの容認ももらい「自分をまずは変えたい。自分の生き方を変えるには今しかない。このままの生き方だと、なんか自分にうそをついている感じがした」とメジャー挑戦への思いを口にし、

チーム選びの基準については「これからもっともっと、自分のポテンシャルを信じて、可能性が無限大に広がる、そういったチームが一番最適」と話していた。  

今永についても、12月上旬のウィンターミーティングでは、代理人・長谷川嘉宣氏が取材に応じた際に「10球団強」が興味を示していることを明かし、「左の先発投手は望んでいるチームはすごく多い。そこは強みだと思う。需要は大きいと思う」と話していた。  

福岡・北筑高、駒大を経て15年ドラフト1位でDeNA入りした今永。

150キロを超える力強い直球に、スライダー、チェンジアップなどの変化球も切れ味が鋭く、1年目の16年から先発ローテに定着して8勝を挙げた。

2年目に初の2ケタ勝利となる11勝を挙げると、19年は自己最多13勝。

20年には左肩手術を受けたが22年に11勝で復活し、今季は7勝4敗、防御率2・80で174三振を奪い、最多奪三振のタイトルを手にした。  

国際舞台でも無類の強さを見せてきた左腕。

19年プレミア12では2試合に先発して9イニングを投げて失点はわずかに1で、12三振を奪うエース格の働きを見せてチームを優勝に導いた。

23年3月のWBCでも決勝・米国戦の先発を託されるなど信頼度は高く、3大会ぶり3度目の優勝に貢献した。  

独特の感性、持論を口にすることも多いことから「投げる哲学者」ともいわれてきた今永。

過去には「援護がないという言い訳は防御率0点台の投手だけが言える」、「雨の日に勝たないと雨男とは言えない」などと“今永語録”を残し、22年6月に敵地の日本ハム戦でノーヒットノーランを達成した際も「ここは僕たちのホームではないので。あまり大喜びしてもなって。そんな感じです」と頬を緩めず大喜びすることもなかった。

メジャー挑戦を表明した会見でも「アメリカ(人)のMLBを目指す子供たちが、球場に僕のユニホームを着て、足を運んでくれる、それが一番」と今永らしい目標を掲げていた。

ただ報酬額が明らかではないが?・・

それも気になりますね?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆