こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は今は居間は晴れて気持ちのいい一日に・・・(^_-)-☆
擦っても寝たふりをして目を開いていました。
マリア猫は起きるときに擦ると手を噛みます。
今日は少し機嫌が悪いのかなあ?・・
一階に降りるとマリアは2時近いのに今まで降りて来ませんね?・・
一昨日に箱根駅伝は終わりましたが、駒大はもう来年に向けて、昨日から再稼働しているんですね。
第100回箱根駅伝(2、3日)で総合2位だった駒大が一夜明けた4日の午前5時40分、新チームでの練習を開始した。
日の出前の競技場で、藤田敦史監督は「箱根の借りは箱根でしか返せない。
今回チームとして味わった悔しさを忘れないために、1年かけてやっていかなければならない。
人ごとではなく、自分がチームをもう一回強いチームにするという自覚が、一番大事になる」と選手らに声をかけた。
藤田指揮官の2季目が、熱い言葉と共に始まった。
次期主将には、今年の箱根で1区区間賞のチームの主力、篠原倖太朗(3年)が就任した。
篠原は「自分がどう動くかというより、一人一人どう思うかが、チームを変えていく。駒大は箱根駅伝で勝たないといけないチームだと思いますし、来年優勝するのは駒大であるべき。しっかりとみんなが同じ方向を向いてやっていけたら」と就任あいさつした。
篠原は今季、出雲1区区間賞、全日本3区2位で、ハーフマラソンの日本人学生記録(1時間0分11秒)も保持している学生長距離界トップランナー。
世界と大学駅伝の両立については難しさもあるが「駒大じゃなきゃできないこと。ぶらさずにやっていきたい。駒大に憧れて入ってきたので、駒大にいるときは駒大に全て、自分ができることをささげたい」と力を込めた。
昨季同校初の学生3大駅伝3冠を達成した駒大は、今季も出雲駅伝、全日本大学駅伝を1区から一度も首位を譲らない完全V。
史上初の2年連続3冠が、すぐ側に見えていた。
しかし3区で佐藤圭汰(2年)が青学大の太田蒼生(3年)に首位を明け渡すと、計画が崩れた。
4区の山川拓馬(2年)で差を広げられ、2分38秒差で往路優勝を逃した。
3日の復路も6区の帰山侑大(2年)で4分以上の差をつけられ、7~9区に配置した4年生の力を持ってしても巻き返せなかった。
藤田監督は「総合優勝目指していた中、2位で満足はできない。これだけ強いチームを預かって優勝させてあげられなかったということは、未熟さが出た部分かなと感じています」と受け止めていた。
勝負の世界は頑張るだけではだめじゃないかと思いました。
青山学院大のように休息も必要じゃないかと思いますが?・・
だけど、強いと思っているだけに、決意だけは強いようですね。
強い駒大を目指して頑張って欲しいですね?・・(^_-)-☆
だけど、4年生が多く去る駒大は来年も本当に強いチームになれるのかなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆