こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良も今は17.℃と少し寒くなってきましたね・・(^_-)-☆
今日も7時過ぎにマリア猫が帰り部屋の中をウロウロしています・・(^_-)-☆
姿がないと探すと広縁の座布団の上で眠っていますね?・・(^_-)-☆
もう、ここ4~5日は夜は一緒に眠っています・・(^_-)-☆
朝も私が起きるまでは一緒の布団の中に?・・
今日は文鳥の日なんですね・・(^_-)-☆
関西花の寺17番札所の奈良市にある般若寺はコスモスの有名な寺ですが?・・
般若寺の住職のブログを見ると?・・
満開となりました。
当寺では苗床でコスモスの苗を育てて、大きくなったら人の手で一本ずつ境内の花壇に植え付けています。
7月からいつも通りに育てていたら、猛暑のせいか8月の終わりごろに「立ち枯れ」が起こり、何度も植え直しをすることになりました。
コスモス寺50年の歴史の中でこんなことは初めてでした。
果たして秋に花が咲くだろうかと不安いっぱいでしたが、遅まきながら咲きだして満開になったので一安心です。
おかげで花の数は例年15万本のところを20万本以上植えられました。
十三重大石塔に彫られた四面の如来さまや三十三体の石の観音さまの御前では、慈愛に満ちた仏さまのお顔を飾るように、赤、白、ピンクと色とりどりの可憐な花が咲いています
今年は開花がおそかった分だけ、11月に入ってからも満開の状態がつづき、きれいな花を見せてくれるでしょう。
境内全域で咲く「秋咲き巨大輪」(タキイ特選)の品種は花が大きく10㎝以上もあり、遠くからでも花の形がよく分かる存在感のあるコスモスです。と・・
お天気が良ければ見に行ってきますね?・・(^_-)-☆
「文鳥」に詳しいライターの伊藤美代子氏が制定。
日付は「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること。
それに「1024」の数字で、文鳥の姿を表せることなどから。
江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ブンチョウ(文鳥、Java sparrow)は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥で、原産国はインドネシアとされる。
ジュウシマツ(十姉妹)、セキセイインコ(背黄青鸚哥)などとともに人気の高い飼鳥の一種である。
その品種として、通常個体の「ナミブンチョウ(並文鳥)」のほか、白い斑紋が桜の花びらのように見える「サクラブンチョウ(桜文鳥)」、全身が白い「シロブンチョウ(白文鳥)」などがある。
江戸時代初期から輸入され、愛知県弥富市をはじめ、国内で繁殖が行われてきた。
1970年(昭和45年)頃には日本国内に約250人の繁殖農家が存在したが、現在では非常に減り、代わりに台湾などからの輸入が増えている。
手のひらサイズのかわいいものといえば?
私は、動物を飼ったのは、今のマリア猫と犬だけです・・(^_-)-☆
それ以外の動物を家で飼う動物を多く見ますが、私は飼ったことはありません?・・
だけど、動物を売る店では色々見ますよ。
だけど飼いたいとは思いませんね?・・
今朝の血圧は、118-67、脈拍は79、血糖値は210でした?・・
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、27993歩でした。
血圧は落ち着いてきましたが、血糖値は食事前なのに少し上がっている感じかも?・・
一寸体調が悪いのか血糖値の上下の変動が少しおかしいですね?・・
時間帯によって上がったり下がったりしています?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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