こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良も夕方ごろからお天気が少しおかしいですね・・(^_-)-☆
気温はそれなりに高いが、曇ってきました?・(^_-)-☆
やっぱりマリア猫は昼間は帰ってきませんでしたね・・(^_-)-☆
朝に外に出る時間が遅かった性かなあ?・・(^_-)-☆
夜の帰宅はどうなるのかなあ?・・
大谷翔平投手の移籍料は、5億ドルが相場なんですね・・(^_-)-☆
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、まもなくフリーエージェント(FA)となる。
二刀流のスーパースターは各球団による激しい争奪戦を生み、球界過去最高額での契約が予想されている。
米公式サイト『MLB・com』のマーク・ファインサンド記者は、大谷が結ぶ契約について予想した。
大谷は右肘の手術によって来季は打者のみの出場となり、FA市場に影響を与える可能性が考えられている。
しかしファインサンド氏は、打者・大谷だけで十分に歴史的な契約を勝ち取る価値があるとした。
ニューヨーク・ヤンキースのジャッジ外野手は昨オフ、3億6000万ドル(約536億円)の契約を結んでいる。
今季、44本の本塁打を放ち、日本人メジャー初のアメリカンリーグ本塁打王に輝いた大谷は、ジャッジの記録に匹敵する力がある。 そこでファインサンド氏は、大谷の契約金について「4億ドル(約596億円)前後の契約金に加えて、5億ドル(約745億円)を超えるインセンティブを伴う契約が結ばれる可能性がある」と予想した。
今までは、大谷翔平投手が欲しいドジャーズは初めのチームの紹介がありましたが?・・(^_-)-☆
ところが移籍先に適さないチームもあるんですね?・・(^_-)-☆
その6か所の内容が面白いので紹介しますね?・・(^_-)-☆
今オフFAになるエンゼルスの大谷翔平投手(29)の移籍先を巡り、様々な情報や噂が飛び交っている。
そんな中、米スポーツサイトのブリーチャーリポートは18日(日本時間19日)に大谷の移籍先として「適した」ではなく「適さない」6球団を発表した。
適さない理由は…。
6位はパドレスだ。
グラウンド内外で悪い状況だったという証言があること、総年俸の問題、さらに本拠地ペトコ・パークが過去2年間、左打者の飛球が本塁打になる確率が(メジャー30球団中)22位だったと紹介。
規格外の飛距離を誇る大谷といえども厳しい環境だ。
5位はメッツだった。
大谷が来季は登板できないため、1人、もしくは複数の先発投手の獲得に資金を費やすべきというチーム編成の問題がネックになると指摘した。
4位はヤンキースを選んだ。
先発投手の獲得が最優先であること、DHには守備に不安のあるスタントンがいて、仮にトレードで放出したとしても残り1億1600万ドル(約174億円)の給料を負担することになるので、大谷の獲得には実質的には5億ドル(約750億円)以上が必要になるから「適さない」とした。
3位は6年間プレーしたという理由でエンゼルスが入った。
レンドン、トラウトに高額の支払いが残っているという予算面の問題と、ファームシステムが最悪な状態であること。
そして、シンプルな理由として「大谷の最優先事項が本当に勝つことなら、アナハイムは今後数年間、彼が最も行きたくない場所のひとつになる」ことを挙げた。
2位はジャイアンツだった。
本拠地が左打ちのスラッガーには優しくなく、飛球の本塁打率が過去2シーズンで24位だったことを適さない理由に挙げた。
1位はレッドソックスだ。
大谷獲得は優勝争いに加わる絶好のチャンスと指摘したが、球団が必要としているのは右打者であり、それ以上に先発投手を必要としていることからフィットせず、と結論付けた。
ワールドシリーズ終了後に動き始めるFA市場の主役は間違いなく大谷だ。
史上最大の争奪戦を制するのはどの球団か。
大谷はどんな選択をするのか。契約を結ぶまで目を離すことはできない。
面白い記事もありますね?・・(^_-)-☆
今日の阪神戦の予測は?・・(^_-)-☆
広島の先発は大瀬良。
過去のクライマックスシリーズではリリーフを含め4試合に登板し、1勝0敗、防御率2.30の成績を残している。
5年ぶりとなる大舞台のマウンドでも試合をつくり、好投を続ける救援陣にバトンをつなぎたい。
一方、対戦成績を2勝0敗とした阪神は、昨日の試合でソロを放った森下に注目。
大瀬良からは今季対戦した3試合のうち2試合でアーチを描くなど、計5打数3安打2本塁打をマークしている。
今日も好相性の右腕から一発を放ち、チームを勝利に導けるか。
それを6時に願いつつ・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆