阪神・大竹投手おめでとう・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は20℃とものすごく涼しい日に?・・(^_-)-☆

エアコンを入れる気がないほど涼しかったです・・(^_-)-☆

そんな中で、5時過ぎに帰ってきたマリア猫ですが、一時二階に行って降りて来ましたが?・・(^_-)-☆

やっぱり出て行きました?・・(^_-)-☆

今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆

猛暑会で勝ったなあと思いました。

いい投手だし、4点も取っていたので・・(^_-)-☆

試合経過は・・

阪神が序盤からの猛攻で大勝を飾った。

初回無死二塁。2番中野拓夢内野手(27)の先制打で猛攻の口火を切った。

この回はヤクルト先発ロドリゲスの暴投、ノイジーの2ランで一挙4得点。

3回、4回にも得点を積み重ね、5回までに10安打8得点と突き放した。  

この試合まで5試合安打がなかった3番森下翔太外野手(23)にも快音が生まれた。

3回に右翼前に落ちる二塁打で23打席ぶりのヒットを記録。

4回には左翼フェンス直撃の二塁打、6回にも左前打を決めた。

今季6度目の猛打賞。

復活の気配を漂わせた。  

先発の大竹耕太郎投手(28)は8回5安打3失点。

4回にヤクルト村上の2ランを浴びたが、後続を断った。

3回には自身で適時打も放ち、今季3打点目を記録。

序盤からの大量リードを守り切り、今季12勝目を挙げた。

最多勝率タイトルの獲得条件は13勝。

権利獲得まで、あと1勝に迫った。  

03年、05年のチーム最多87勝にあと4勝と迫る今季83勝目。

15年に急逝した中村勝広元GM(ゼネラルマネジャー)の命日に、ナインが白星をささげた。

今日は何も言うことありません。

大竹投手に13勝に向けて頑張って欲しいですね・・(^_-)-☆

明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆