こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は22℃と少し寒い感じかも?・・(^_-)-☆
1時過ぎから晴れてきましたが、気温はあまり上がらずエアコンもいらないかも?・・(^_-)-☆
マリア猫も、1時過ぎに帰りましたが今日も餌だけ食べるとまた外に?・・(^_-)-☆
我が家が餌場で住み家じゃないのかなあ?・・(^_-)-☆
一寸寂しいが?・・(^_-)-☆
今日もエンゼルは負けました‥(^_-)-☆
だけど、大谷のホームラン王も少し雲行きが怪しくなってきましたね?・(^_-)-☆
ヤンキース・ジャッジ外野手は現地9月22日(日本時間23日)に本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・右翼」として先発出場。
第2打席から3打席連続弾を放つ圧巻のパフォーマンスを見せた。
昨季62本塁打を放ち、ア・リーグ新記録を打ち立てたジャッジが終盤にきて勢いを増している。
まず初回の第1打席で二塁打を放つと、3回の2打席目には中堅へ33号3ランを放つ。
さらに5回の第3打席は右中間へ2打席連続となる34号2ラン、締めは7回に放った35号ソロだ。
一死からヤンキースタジアム二階席へ飛び込む特大のアーチを放つと本拠地のファンも大興奮、ジャッジもゆっくりとダイヤモンドを1周、首元にかけたネックレスにキスをして感慨深げな表情も浮かべた。
この日は4打数3本塁打を含む4安打6打点と大暴れ。
ジャッジが1試合3発を放つのは8月23日(同24日)のナショナルズ戦に続き、今季2度目、これは球団史上初の快挙となった。
今シーズンは右足親指を痛めて2か月近くの離脱を強いられたが、シーズン終盤にきて猛烈な巻き返しを見せている。
現在ア・リーグ本塁打王争いは44本の大谷に7本差の37号をマークするロベルト(ホワイトソックス)が続き、ジャッジはアドリス・ガルシア(レンジャーズ)と並ぶ35本をマークし、3位タイにつけている。
残り8試合。
ライバルである大谷はすでに右ひじ手術のためシーズンを終了しているとあって、ホームランキング争いの大本命のパフォーマンスが引き続き注目となりそうだ。
2ヶ月も休んでいて、後、8試合で追い抜かれないか少し心配に?・・(^_-)-☆
ホームラン王が無くなるともしかして、MVPも消えるかもしれませんね?・・(^_-)-☆
もう、出られない大谷だけに一寸心配に?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆