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文字を通して未来を変える
開運!筆跡カウンセラーの高田晃子です。
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先日
起業家の仲間と久しぶりにランチをしました。
いろいろ情報交換したり、SNSの使い方を教わったり、前向きな話ができたので、良かったです。
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開運文字で書く 万葉集⑳ 「袖」の書き方
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万葉集の歌を
一文字づつ開運文字で書いていくシリーズの20回目です。
万葉集は、奈良時代759年から780年ごろに成立され、現存する我が国最古の和歌集です。
歌は全部漢字で書かれています。
取り上げる歌は、
額田王が唱った有名な歌です。
今回、書く文字は
「袖」
書くポイントは、
「へんとつくりの間を広く書く」
3回目の「指」と10回目の「野」と同じ書き方です。
このように書く人の性格傾向は、
・心が広い
・社会性がある
・包容力がある
・人付き合いが良い
・心に余裕がある
・経営者向き
ストレスや心配ごと、考えないといけないことがあると、心の余裕がなくなりますよね。
心の余裕がないと、視野が狭くなり、適切に判断できなくなります。
心の余裕は、目に見えるものではないので、自分では気づかないうちに、なくなることがあります。
でも、
筆跡を見ると、わかります。
それは、
上記とは逆で、
「へんとつくりが狭い」書き方をしているときです。
へんとつくりが間がギュと閉じているので、他の選択肢や他の考え方、他人の意見が入る余地がないと診断できます。
自分の考えが全てだと思ってしまいます。
そうなれば、人間関係は悪くなります。
「心の余裕がない」「へんとつくりが狭い書き方をしている」かたは、「へんとつくりを広く」書く書き方をしてください。
茜草指 武良前野逝 標野行 野守者不見哉 君之袖布流
「あかねさす 紫草野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」
(あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる)
訳:
茜草の根から採れる染料で布を茜色に染めるように野放図な世をまっすぐな美しいものに染めていこうとされている大君の道行き《示し》をこれまでバラバラでいて中央の政令を見ようとしなかった地方豪族たちも必ず受け入れていくことでしょう。
(「奇跡の国 日本がわかる万葉集」著 小名木善行 より)
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