右手で どん兵衛（カップ麺）をすすりながら思いました。
（これが戦国時代にあったなら、有利に戦えただろうに...）
・日持ちがする
・お湯を沸かせば食べられる
・輜重車が軽くてすむ
・同行料理人の数を減らし、兵士を増やせる
ずっとこれだと栄養失調は否めませんが、便利。
左手で 携帯 をいじりながら思いました。
（これを戦国時代に持っていたなら、どんな名将をも倒せるだろうに）
・敵将の顔写真（むしろ動画）が望遠でとれる
・フラッシュライトで、日を使わずに昼間の如き明るさ
・手動充電器があれば半永久的
・赤外線やAirDropで部下全員に地理などのデータ共有
・電波があって、携帯２台以上あれば、離れた場所から同一タイミングで攻撃可能
・録音機能でスパイもらくらく
・音楽などを流すことで、使いようによっては敵をひるませたり、大衆に畏怖の念を抱かせられる
「え～全部食べれるかなぁー」
なんてほざいていた、どん兵衛お湯入れ時。
こんなことを考えていたら、気付けばあっさり食べ終わっていました。
特盛
