皆さん、こんにちは。7月に入り梅雨前線の活発化で、日本全国至る所に水害が出ております。被災された方々にお見舞い申し上げます。国や自治体による支援はもちろんのこと、住民の方々の頑張りも必要で、早く復旧できることをお祈りいたします。

 

徳島県も、コロナ感染とは無縁かと思えるぐらい感染者はいなかったのですが、6月末と7月初めに3名出てきました。東京などの大都市からするとどうってことないですが、今までいなかったのに、3名出るとすわ一大事かとの感覚になるから不思議です。人の往来が増えれば、出てくるんですが、3密を回避しながら、マスクやディスタンスなど生活に配慮すれば、そんなに恐れることもないと思っています。

 

そんな中、ホテルや温泉ではなく、キャンピングカーの宿泊はどんなものだろう、ということで、丁度予定していた2日間の学会がキャンセルとなり連休になったので、キャンピングカー(1.5トントラックタイプ)をレンタルして、愛媛県の四国中央市にある霧の森と霧の高原キャンプhttps://www.kirinomori.co.jp/mori/へ妻と二人で行ってきたので、そのご報告です。

 

レンタルしたのはこの車です。徳島にもレンタルしている所があったんです。ネクストライフhttps://nextlife-camper.jp/rental-list14.htmlという会社です。今はこの1台だけです。1.5トントラックをキャンピング用にしたものです。室内の写真は撮り忘れましたが、上記のURLの写真を見てください。前方の上の部分と、後方に寝るスペースがあります。真ん中はイスとテーブルで、ここで食事やコーヒーなどでくつろぐわけです。

トラックの運転は初めてですが、普通免許でOKです。目線がとても高いので、同じ道路でも別の感じがします。高速道路を走って思ったんですが、この構造上後方がよく見えないので、たとえ後方からあおられていたとしても、全くプレッシャー感じません。これは凄いと思いました。

幸い日曜日は曇りで、雨はなく荷物を載せたりするのに苦労はありませんでした。

 

徳島から高速を利用して2時間ほどで新宮町の霧の森へ到着しました。森に囲まれ、木々の緑が美しく、川も奇麗で子ども連れの家族が多く遊んでいました。新宮町はお茶の産地として有名で、霧の森大福は全国的に有名です。そこでお茶の飲み比べができるので、それをやってみました。お茶もランクや種類が様々ですが、解説してくれるととてもよくわかります。お湯の温度でも味が変わる事や、1度目の葉が開いていない状態の味、開いてからの味の違いなど、甘味、渋みなど実感できてとても楽しかったです。

 

そして夕方、霧の高原キャンプ場へ到着です。標高1000メートル程です。高原なので、他の山々もみれて景色は最高でした。

日曜日に宿泊して、月曜に帰る日程なので、しかも雨の予報ですから、他のキャンプのお客さんはゼロ。貸し切り状態でした。

 

トイレや炊事場に近い所に車を止めて、タープをはり、夕食のバーベーキューを楽しみました。自然の中での食事は気持ちがいいですね。

久しぶりにたき火もしました。火も暖かく、その炎を見ているだけでも癒されます。これに網をのせて、お肉を焼きました。

 

夜中の10時ごろから雨が降りだしました。タープや道具は撤収して、キャンピングカーへ退避です。テレビも見れますし、シンクがあり水も使えます。電子レンジ、エアコンもあります。エンジンを切っていても、セカンドバッテリーがあるので、一晩エアコンしても大丈夫です。でも高原で涼しいので、必要はありませんでした。貸し切りなので、炊事棟に車を横付けして、超勝手気ままに使用できました。雨も幸い強いものではなく、弱い雨で、時折やんだりして、雨上がりのガスが残っている風景は幻想的で、静かで落ち着いた心になれます。

 

一晩眠ってみて、やはりベッドに比べるとぐっすりは眠れなかったです。夜中3回ぐらい目がさめます。どちらかが寝返り打つだけでもトラックは少し揺れます。天井が近いので、雨の音も良く聞こえます。しかし、フルフラットなので、普通の車の睡眠よりは断然いいですね。また乗り心地はやはりトラックなので、凄い振動がきます。お世辞にもいいとは言えないですね。これは仕方ない所でしょう。また道路が狭い場合は、ひやひやです。対向車が来ない事を祈りながらです。すいていたので、これもラッキーでしたが。駐車場にバックで入れるのは、もう全然だめです。何度も切り返ししても、自分の思った所にはいれられません。これも慣れが必要なんでしょうね。

 

でも、初めての経験なので、ワクワク、ドキドキがあり、楽しい経験でした。また是非利用してみたいと思いました。皆さんはどうですか?

それでは、今回の院長ブログはこれまでです。コロナに気をつけて頑張りましょう。

 

 

皆さん、こんにちは。徳島も梅雨入りで、湿度の高い日が増えました。クーラーしながら換気もしなければと、今年はいつもと様子が違う日々になりそうです。

 

さて、今回の院長ブログは、治療終了の患者さんのご報告です。

46歳の女性で、上顎犬歯が八重歯で気になってとのことで来院されました。実は弟さんが歯科医師で、徳島県歯科医師会の委員会で一緒に活動した先生でもありました。かなり気合が入ります。

 

右上の犬歯は完全にブロックアウトされています。口唇が擦れて痛かったりしたと思います。歯も非常に大きくスペース不足で全体的に凸凹が激しい状態でした。幸い歯周組織は健全で矯正治療は問題ありませんでした。

 

口元には幸い大きな問題は見られませんでした。

 

横顔のレントゲンでの数値分析では、骨の位置や前歯の傾斜度に問題はありません。もう凸凹だけの問題です。

 

上下左右の小臼歯合わせて4本と右下の親知らずを抜歯して、ミニスクリューとブラケットを用いて、3年前後の予定で開始しました。

 

右の上下にスクリューを植立した所です。

 

まず右側から抜歯を行い装置をつけて動かし始めました。

 

続いて左側も抜歯して装置の装着を行い治療を進めていきました。

 

治療開始から1年経過時点です。

前歯部にもブラケットがついてすっかり八重歯も無くなりましたが、まだ不揃いやスペースが目立ちます。

 

治療開始から2年後です。

大分凸凹は無くなりましたが、まだ上下の歯が接触できていない所があり、ここを治していかなければいけません。

 

治療開始から3年後です。

大分接触関係は獲得されてきましたが、正中線が微妙に一致しません。ここで申し訳なかったですが、左上の親知らずも抜歯してもらい、何とか正中線の一致を目指しました。

 

治療開始から4年ちょうど、予定より1年遅れまして治療終了となりました。頑張りましたが、正中線の完全一致はなりませんでしたが、ここで終了としました。治療前後の写真と並べてお見せします。

正面と横の写真です。凸凹は無くなり、山と谷が奇麗に咬合することができました。

 

八重歯や凸凹も奇麗に治ったのが分かります。抜歯スペースも閉鎖されています。

 

内外側的にも完璧に並んでおります。めちゃくちゃ咬みやすいと思います。

 

お顔の写真です。

治療前も問題は無かったので、プロファイルは変化は感じません。スマイルでの歯の見え方は別物です。

 

パノラマ写真です。治療期間が長くかかりましたが、幸い根吸収などもみられずホッとしています。

 

横顔のレントゲンです。これも大きな変化はわかりませんが、良い状態はキープされています。

 

治療終了おめでとうございます。弟さんのチェックがはいるので、緊張しましたが、何とかここまで来ました。最後の1年はゴムを無理強いして申し訳ありませんでしたが、誰が見てもほめてもらえる咬合状態です。何でも咬めますし、歯ブラシも超し易いので、虫歯や歯周病は無縁で行けると思います。食べ過ぎにご注意ください。しかし歯はもどりやすいので、リテーナーのお手当はかかせません。一生のお付き合いと思ってください。4年間お疲れ様でした。

 

それでは、何かと窮屈な日常ではありますが、可能な限り楽しんでいきましょう。今回の院長ブログはこれまでです。お元気で。

 

●今回の写真の掲載は、患者さんに了解を得ております。

●今回の総費用:75万円(治療期間4年0か月)

●治療における一般的なリスクについて

 治療中または治療後には、虫歯の発生・歯根吸収・歯牙疼痛・口内炎・歯肉形態不正・顎関節症・ほうれい線・歯の削合・後戻りなど思いもよらない不都合な合併症のリスクがあります。治療開始時に主な事項についての注意や対応についてお話しし、もし不都合が発生した場合は全力を尽くして対応してまいります。

●治療結果には個人差があります。同様の結果が保証されているわけではありません。ご了解ください。

皆さん、こんにちは。6月に入りました。コロナも今は下火になってきていますが、くすぶっている状態で、完全鎮火ではありません。感染防止対策を怠りなく、日常生活を続けましょう。

 

さて、今回の院長ブログは、私が矯正を勉強しようと、東京医科歯科大学矯正科に入学した時(24歳)から、ずっと可愛がってくれていた先輩が書いて出版した本が発売になりましたので、そのご紹介です。

実は2冊目で、横浜の旭区でご開業の先生なのですが、学校の校医になってから、子どもの口腔の健康に関して、とても熱心に活動されるようになりました。学校での歯みがきタイムの導入により、虫歯の減少はもとより、インフルエンザにかかる子どもや風邪をひく子どもが激減したことで、口腔の健康が全身健康と密接にかかわる事を実感し、色んな研究をして、色んなテレビや新聞、雑誌などでも取りあげられて、今や有名人となっています。

 

これは、子どもたちが良く飲んでいる飲み物が、いかに歯が溶けるPh領域にあるかを示したものです。酸っぱい飲み物、たとえばレモン果汁飲料などが酸性なのはわかりますが、甘いコーラやスポーツドリンクの酸性が強いとは思いませんよね。コーラを毎日飲んでいる人は、歯がかなり溶けるらしいですよ。

 

それだけじゃなく、歯を失う原因は、子どもの頃に作ってしまった虫歯が結局は徐々に進行していることが原因だということがわかりやすく書いてあります。その他にも睡眠時無呼吸がどれだけ全身に負荷をかけていてることなどもかいてあります。

 

全体的には、子どものころから歯や口腔機能を守ることが一生の健康に大きく影響していることが述べられています。皆さまも是非ご一読ください。扶桑社新書から990円(税込)です。書店になければアマゾンなどでも購入できます。当院の待合室の本棚にもございます。

 

それでは、今回の院長ブログはこれまでです。皆さま、暑さも増してきました。熱中症にも気をつけましょう。

皆さん、こんにちは。コロナの心配も大分落ち着いてきた感があります。このまま、感染拡大が起こらない事を祈ります。

さて、今回の院長ブログも治療終了の患者さんのご報告です。

 

14歳の男性、第二小臼歯が4本とも欠損していて、乳歯が3本残存していて、凸凹が主訴の患者さんです。

パノラマ写真です。根っこがとても短い歯が3本みられますが、あれが残っている乳歯です。本当はその下に永久歯がいなければいけませんが、欠損しているわけです。

 

右上だけは乳歯は残っていませんでした。上顎前歯は前に傾斜して、正中にスペースも残っています。

前から数えて5番目の歯が乳歯です。

 

お顔の写真です。口元の前突傾向もみられました。

 

横顔のレントゲンです。骨格的には問題は見られませんでしたが、歯は上下とも前方へ傾斜していました。

 

治療方針は、残存している乳歯を抜歯して、それより前方の歯を後方へ移動してスペースを閉鎖する方針としました。

右上には矯正用アンカースクリューを植立することとしました。

 

最初に右上に矯正用アンカースクリューを植立しました。

 

続いて乳歯を抜いて上顎にブラケットを装着しました。

 

次に、下顎にもブラケットを接着しました。

 

治療開始から1年経過時点です。どんどんスペースを閉鎖している所です。

 

治療開始から2年経過時点です。大分閉鎖してきています。まだ微妙に正中線も一致しておらず、ここから仕上げをしていきました。

 

治療開始から2年9カ月して、治療終了となりました。治療前後を並べて供覧します。

前方傾斜していた上顎前歯も奇麗に並びました。乳歯をぬいたスペースも完全に閉鎖しました。

 

これは治療後だけですが、内外側的にも適切に配置できました。とても咬みやすくなっています。

 

お顔の写真です。前歯が後退したので、唇も楽に閉鎖できるようになりました。笑顔での歯の見え方もとてもバランスが良い感じとなりました。

 

根っこの吸収なども見られませんでした。

 

横顔のレントゲンです。前歯が上下ともに後方移動して唇のシルエットが奇麗になりました。

 

治療終了おめでとうございます。順調に進みとてもうまく仕上がりました。途中外傷で前歯がずれた時はびっくりしましたが、きちんと動いてくれてよかったです。これからはリテーナーを使用して、良く咬んで機能させてください。健康な咬合は一生の宝です。お疲れ様でした。

 

それでは、今回の院長ブログはこれまでです。日中はかなり温度が上がってきました。まだ暑さに慣れていないので、疲れます。皆さんお元気にお過ごしください。

 

●今回の写真の掲載は、患者さんに了解を得ております。

●今回の総費用:65万円(治療期間2年9か月)

●治療における一般的なリスクについて

 治療中または治療後には、虫歯の発生・歯根吸収・歯牙疼痛・口内炎・歯肉形態不正・顎関節症・ほうれい線・歯の削合・後戻りなど思いもよらない不都合な合併症のリスクがあります。治療開始時に主な事項についての注意や対応についてお話しし、もし不都合が発生した場合は全力を尽くして対応してまいります。

●治療結果には個人差があります。同様の結果が保証されているわけではありません。ご了解ください。

 

皆さん、こんにちは。緊急事態宣言が多くの県で解除されましたね。自粛が緩んで、窮屈感が大分なくなりますが、油断が禁物な事も承知しています。また緊急事態宣言が出されないよう、うまくやっていきましょう。

 

さて、今回の院長ブログは、治療終了の患者さんがいらっしゃいますので、そのご報告です。

28歳の女性で、ガミースマイル、笑った時に上の前歯の歯ぐきが見え過ぎてしまうのが気になって来院されました。上顎前突や深い咬み合わせ、凸凹も伴っていました。

 

横顔のレントゲン写真です。骨格的には問題はありませんが、上顎前歯が前下方へ延びて下顎前歯を覆っている状態でした。

 

治療方針は右上の第一小臼歯と左上の第二小臼歯、下顎は両側の第二小臼歯の計4本の抜歯を行い、上顎には矯正用アンカースクリューを両側植立して、ブラケットを用いて治療を開始しました。

 

上顎の抜歯が行われ、両側に矯正用アンカースクリューを装着した所です。

 

続いて上顎にブラケットが装着されました。

 

続いて下顎にもブラケットを装着しました。前歯部は咬み合わせが深く、しばらくはつける事ができませんでした。

 

治療開始から1年経過時点です。

上顎前歯部の後方移動を行っています。下顎前歯にも装置がつきましたが、通常のブラケットでは咬んでしまうので、小さなボタンをつけて、それをワイヤーに結んで何とか動かす治療を行っています。

 

治療開始から2年経過時点です。

大分咬み合わせも浅くなってきました。スペースもどんどん閉鎖してきています。

 

治療期間2年8カ月で治療終了となりました。治療前後の写真を供覧します。

深い咬み合わせも改善しました。

 

凸凹も改善し、抜歯スペースも閉鎖しました。凄く歯磨きはし易くなったと思います。

 

これは術後のみです。内外側的にも適切な位置関係で、めちゃくちゃ咬みやすいと思います。

 

笑顔での歯の見え方は、別人のように改善しています。唇を閉じた時にオトガイ部に梅干しの種の様な筋肉の収縮がなくなり、楽に唇が閉じるようになっています。就寝中の口の中の乾燥などは無くなると思います。

 

パノラマ写真です。残念ながら下顎の前歯部に若干の根吸収が認められましたが、普通の食事などでは全く問題はありません。

 

横顔のレントゲンです。上顎前歯が後上方へ移動して、下唇を押す事が消えたので、横顔のシルエットも美しくなりました。

 

治療終了おめでとうございます。気になっていたガミースマイルが、かなり改善して私もホッとしています。これからの安定も大切ですので、リテーナーを使用して、しっかりと咬んで、今後も様子を見ていきましょう。お疲れ様でした。

 

徐々に暑さも感じられるようになりますが、体調に気をつけて乗り切りましょう。それでは皆様お元気で。

 

●今回の写真の掲載は、患者さんに了解を得ております。

●今回の総費用:65万円(治療期間2年8か月)

●治療における一般的なリスクについて

 治療中または治療後には、虫歯の発生・歯根吸収・歯牙疼痛・口内炎・歯肉形態不正・顎関節症・ほうれい線・歯の削合・後戻りなど思いもよらない不都合な合併症のリスクがあります。治療開始時に主な事項についての注意や対応についてお話しし、もし不都合が発生した場合は全力を尽くして対応してまいります。

●治療結果には個人差があります。同様の結果が保証されているわけではありません。ご了解ください。

 

 

皆さん、こんにちは。本日注文していましたフェイスガードが届きまして、全員装着しての診療となりましたので、そのご報告です。

2個の輪っかのタイプです。

こんな感じで、外側は上にはね上げられます。

 

透明度は問題ないのですが、若干反射光などが写り込みます。気にしなければOKな程度です。

スタッフは安心感はあるとのことです。私も使用していますが、大分慣れました。もっと曇ったりするかと思いましたが、ほとんどありません。

これからは活躍してもらいそうです。それでは。

 

 

皆さん、こんにちは。非常事態宣言の効果で、どんどん感染者は減少していますね。この調子で、低い感染者数を保って、ワクチン完成を待つしかありませんね。我慢もしんどいですが、感染を広げないために、自分や周囲の人を守るために、行動を考えましょう。

 

今回の院長ブログは、GWの休診中に、増築部分の基礎部分が、コンクリート剥き出しで殺風景でしたので、レンガタイルを貼る作業を行いましたので、そのご報告です。

開業当初からの建物は右側で煙突部分まででした。このコンクリート部分に貼っていきました。

 

これがレンガタイルです。平らなものと、角があるものの組み合わせで、色も赤茶から薄茶色系のものでした。

 

コンクリート用ボンドを購入して、

 

へらで裏面へ塗りつけて、

 

押さえつけて、10秒程固定して1枚終了です。これを繰り返すわけです。

 

途中から膝が痛くなるので、キャンピング用のイスが登場しました。かなり楽に作業が進みました。これは2時間ほどして休憩に入った時の写真です。

 

大体5時間ほどかけて完成です。全周ではなく途中までとなりましたが、用意したレンガタイルと接着剤も尽きましたので、ここで終了としました。開業当初からのレンガ部分と違和感は無いかと思います。近くでみると、やや心の乱れがわかりますが、遠目に見れば気づかれません。

休日のいい気分転換の作業となりました。DIYもたまにはいいですね。旅行が出来ない今の時期は、お勧めです。

 

それでは、休診空けも予約表は埋まっていますので、感染防止対策を怠りなく、患者さんの治療を進めるために毎日頑張る所存です。コロナに負けずに頑張りましょう。

 

 

皆さん、こんにちは。GW、今年は我慢ウィークとなってしまいましたが、感染せずにお元気でしょうか。日本中がステイホームの実施で、道路の車や道行く人の影がなくなり、お店の照明も消えて、感染者がほとんどいない徳島でも、無人島か、と思うほどの人気のなさでした。貴重な体験です。

連日のニュースはコロナばかりで、正直うんざりではありますが、世界各国の動静や、日本各地の動静、政府や県の行政の方針、国民の感情や動静、世論について敏感になっていなければいけません。その溢れる情報の中で、自分の方針、医院の方針を常に考えて行動しなければなりません。一寸先は闇とは言いませんが、視界不良状態です。でも、気分まで落ち込んでいてはいけないと思っています。不安に思っても自分ではどうしようもない事はきっぱりと悩まない、常に明るい未来のために、今やるべき事を見つけ出して、日々努力して、人生楽しもうと思っています。

 

さて、今回の院長ブログは、今巷でよく見かけるスクリーンを当院も設置いたしましたので、そのご報告です。

玄関には、スクリーンではありませんが、手指消毒とマスクの着用のお願いイラストを設置しました。ご協力をお願いします。

 

これが、受け付け用のスクリーンです。お店のレジなどでは、上から吊るすタイプがほとんどですが、当院では机に置くタイプとしました。

横幅1メートル20センチの大きなもので、中央の下には、会計のために窓が空いているタイプです。宅配便で届いた時は、ぎょっとするほど大きいなと思いましたが、机が大きいので、ちょうど良い程の大きさです。

 

これはカウンセリングルーム用です。受付に比べると半分の60センチ幅です。透明度はこちらが高いです。どうしても資料に書きこみながら面と向かった密接状態で色んな説明を行いますので、これがあるとお互い安心です。

 

上記の2枚は、装置の説明時に歯科衛生士が説明を行う机のタイプです。

 

ワクチンができて、みんな安心になるまでは、活躍してもらう事になりそうです。設置開始して1週間ほど経ちますが、特段患者さんからのコメントもありません。お一人だけ受付の大きいものを手作りですか?凄いですね、という方がいらっしゃいましたが、購入したものです。でもみんなすでに慣れている感じでした。

 

徳島県は他との交流が少ない事が幸いして、現在入院患者が1名で、奇跡的に少数で推移しております。お陰で診療は停止せずに継続できております。ただ他県からの患者さんには、ご辛抱いただいております。申し訳ありません。気温が上がり、感染者の増加スピードが劇的に落ちる事を祈っております。逐次、診療についての最新情報はホームページへアップしてまいります。今日から移動制限や休業自粛が解除される地域も出てきます。これからの動向にも目が離せません。それでは、皆さま、注意怠りなく、コロナ感染の魔の手から逃げ切りましょう。

皆さん、こんにちは。新型コロナが日本全国に緊急事態宣言をださせるまでに猛威をふるっています。見えない敵との戦いは容易ではなく、長期戦を覚悟しないといけなくなってきましたね。なんとか各自、感染防止対策&行動で自分や家族、周囲の人を守るようにしましょう。早く治療法やワクチンの実用化を望むしかないですね。

徳島県は幸い感染者がほとんどいない奇跡的な状況とはいえ、県外ナンバーの車も多く見られ、周辺から遊びにきているようですので、いつ集団発生や個別感染があってもおかしくありません。祈るような気持ちですが、不安に押しつぶされずに、必ず明るい未来が待っていると強く信じて、日々生きぬきましょう。

体の免疫力もそうですが、メンタルも強くないとこの闘いに生き残れないように思います。私は世界全面核戦争が起きているよりは全然ましだわ、って思いながら日々暮らしています。ただ、申し訳ないと思うのは、感染患者さん達を検査・治療している保健所の方や医療従事者たちは命を張って、ろくろく休めずにずっと最前線で闘っている、戦争に例えれば兵士さん達だと思うと、後方の安全地帯で仕事をしていることに若干の罪悪感も感じてしまいます。変わる事もできませんし、敬意をはらうぐらいしかできません。自分の身や家族、スタッフを守るのが精いっぱいです。彼らが感染して、差別を受けるようなことは断じて許されないと思いますが、実際は感染していなくても、治療にあったているだけで、家族や子どもが差別を受けていると言う報道も耳にすると、いたたまれないです。

皆、いっぱいいっぱいですが、寛容・友愛・互敬・互助の精神を忘れずに誇り高く生きていきたいと思います。

 

さて、前振りが長くなりましたが、今回の院長ブログは治療終了のご報告です。

24歳の女性で、小さい頃上顎前突の矯正治療を少し行いましたが、改善が十分ではなく、改めて治療を行いました。

主訴は上顎前突の改善でした。

笑顔での前歯の突出は気になります。

アーチフォームは概ね良好ですが、下顎前歯が2本ありません。横からの写真でも上顎前歯の前方傾斜が目立つ事がわかります。

 

上顎の小臼歯に神経の無い歯が2本ありました。

 

横顔のレントゲンでも前歯の前突傾向が認められました。

治療方針は上顎は神経の無い小臼歯を左右で2本抜歯し、スクリューを植立し、後方の大臼歯が前に来ないようにして、ブラケットを用いて上顎前歯の後方移動を図ることとしました。

 

まず左右にスクリューを植立しました。麻酔をするので痛みはありません。

 

治療開始から7か月時点です。

上顎の抜歯スペースは半分以上閉鎖してきています。下顎は抜かずにそのままの位置で並べています。

 

治療開始から1年2か月時点です。大分上顎の抜歯スペースが無くなった段階です。

まずまずの状態ですが、お顔の変化がこれです。

改善は感じますが、上の歯ぐきの見え方が今一つ良好ではないと思われ、スクリューを上顎前歯部に追加して、上顎前歯を上に移動することとしました。

 

治療開始から1年9カ月。前歯にスクリューを打ってからは5ヶ月後です。

上顎前歯は大分上に移動しました。お顔の変化がこれです。

かなり改善が認められましたが、まだ唇の閉じにくさが残っているので、歯列を全体を後方移動する事にチャレンジしました。今までやったことが無い方法でした。

下顎の歯列のさらに後方にスクリューをセットして、全体を後方へ移動する方法です。上顎は内側にセットして、ゴムで牽引して後方移動を行ってみました。

 

さらに6カ月、治療開始からは2年5カ月で治療を終了しました。治療前後の比較写真です。

抜歯スペースも閉鎖し、正中線も一致させました。前方傾斜した上顎前歯も奇麗に改善しました。

これは治療後ののみの写真ですが、内外側的にも適切に接触関係がとれています。

 

口元も楽に閉じられるようになり、前歯の突出も無くなり、とてもエレガントな口元になったと思います。

 

治療前後のパノラマ写真です。上顎前歯が骨内へ押し込められたため、若干先端に吸収像が認められました。

 

前歯の後方移動により口元のシルエットが改善しました。

 

治療終了おめでとうございます。打った事が無い所にたくさんスクリューを打ちましたが、うまく仕上がってほっとしています。これからはリテーナーをしっかり使って、食事の時は良く咬んで、安定させていきましょう。お疲れ様でした。

 

それでは今回の院長ブログはこれまでです。皆さん、移動制限、自粛守って感染封じ込め頑張りましょう。

 

●今回の写真の掲載は、患者さんに了解を得ております。

●今回の総費用:65万円(治療期間2年5か月)

●治療における一般的なリスクについて

 治療中または治療後には、虫歯の発生・歯根吸収・歯牙疼痛・口内炎・歯肉形態不正・顎関節症・ほうれい線・歯の削合・後戻りなど思いもよらない不都合な合併症のリスクがあります。治療開始時に主な事項についての注意や対応についてお話しし、もし不都合が発生した場合は全力を尽くして対応してまいります。

●治療結果には個人差があります。同様の結果が保証されているわけではありません。ご了解ください。

 

 

 

 

皆さん、こんにちは。コロナの感染で志村けんさんが亡くなりました。小さい頃、ドリフの8時だよ全員集合がすごく楽しみにしていた頃を思い出しました。加藤茶さんとの掛け合いのステージに大爆笑していました。最近は志村どうぶつ園ですね。どんな動物にも好かれる人に、悪い人はいるわけがありません。日本中がショックを受けたと思います。ご冥福をお祈りいたします。コロナあなどっては決していけませんね。

 

さて、今回の院長ブログは、今月の日本歯科医師会の広報新聞に、全国の都道府県の会員がテーマに沿って、それぞれが思う事を書くコーナーがあり、それに私の文章が載りましたので、そのご報告です。

これはトップです。こんな感じのミニ新聞みたいなものですね。

中ほどに、会員モニターの声で、テーマは「未来の歯科界」でした。

 

恥ずかしながら私の文章を掲載いたします。

 

 

 

 

当たり前と言えば当たり前のことですが、日々の忙しい診療や雑務に追われていると、忘れてしまう事なんです。自分への戒めの意味も込めて書かせていただきました。有言実行で毎日の診療を行っていく所存です。

それでは、コロナに感染しないよう、でも元気はつらつでいきましょう。