こんにちは。
劇団EOEの真生で御座います。
今回は、劇団と芸能事務所、そして養成所の違いについて
考えていきたいと思います。
まず、このブログでは何度か取り上げておりますが
この3つは全て人が集う「組織」という点では同じものです。
そして、この「組織」と維持するためには
お金が必要だという事も何度か述べてきました。
ですので、今回はこの3つの組織は維持するために
如何にして、「利潤」というお金を生み出そうとしているのか
考えていきたいと思います。
最初に、養成所ですが
この組織は、生徒が教師からスキルを学ぶ場となっております。
つまり、これを組織が利潤を得るという観点から見ると
生徒は教師からスキルを学ぶ機会を得るために
その教師を雇用している養成所にお金を支払うという流れになります。
換言すると、
養成所は、生徒に対して、スキルを学ぶ場を与えるという「価値」を提供し
その「対価」として、生徒は教師に授業料を支払うという形になります。
生徒は、自らお金を支払って、学ぶ場を手に入れるという形になりますが
先にも述べたように、教師は、生徒から直接お金を頂くわけではありません。
教師は、養成所に対し、その養成所に通う生徒にスキルを学ぶ場を提供したから
その「対価」として、教師は養成所からギャラを頂く形になります。
ですので、例えばですけど、ファミレスで例えると
生徒は、ファミレスのお客様であり、
教師は、ファミレスの店員といったところです
こうやって、お金の流れの観点から見ていくと
お店側とお客様に立場が完全に分かれているのが養成所といったところでしょうか。
では、劇団や芸能事務所はお金の流れの観点から見るとどうなんでしょうか。
そんな観点で次回も進めていきたいと思います。
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