劇団は、養成所や芸能事務所と何が違うのか。 | 「役者になる」という意味を再度、そして深く考えてみませんか?

「役者になる」という意味を再度、そして深く考えてみませんか?

劇団EOE代表の真生で御座います。
劇団EOEへの入団を検討頂いている方に対して
「役者になる」ということの意味を考えるきっかけになればと願い書いております。
貴方からのご応募、お待ち申し上げます。

こんにちは。
劇団EOEの真生で御座います。

前回のブログでは、
社会人にとっての「責任」とか
「対価」を得るために「価値」を提供するにはどうすればいいのかといったことを
「会社」という組織を通じて考えてみました。

今度はこの話を劇団に当てはめてみたいと思います。

それにより、劇団に入るということはどういうことか
更に深掘りしていきたいのですが
ここで考えをまとめやすくするために
劇団以外のほかの組織と比較をしてみたいと思います。

役者になるために入る組織として
すぐに思い浮かぶのは、劇団以外には芸能事務所と養成所があると思います。

以前にも申しましたが
劇団も、芸能事務所も、養成所も、人が集う組織であるという点では一緒です。
ただし、この三つはそこに集う目的が違います。

例えば、養成所だと、生徒が先生に技術を学ぶ場になります。
その点は、学校と同じなのでイメージしやすいですよね。

それに対して、他の2つは学校ではなく、会社に近い組織となります。
何故ならば、「他者」に「価値」を提供し
「対価」を得るという点では一緒だからです。

簡単に違いを述べますと、
芸能事務所は、所属している人を売っていく組織です。
それに対して、劇団は、個人ではなく、
作っている作品を売っていく組織となります。

人と作品と聞けば、結局、同じじゃないと思われそうですが
実は結構違ってきます。

ですので、次回はそれぞれの組織に対して、
先ほどの話を当てはめていきたいと思います。


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