こんにちは。
劇団EOEの真生で御座います。
前回は、お金を稼ぐと言う事はどういうことなのか
という話を致しました。
そして、成果をあげて、その対価として、お金を頂くというところまで
話は行きました。
成果をあげることというのは、前回もお話しましたように、
売り上げを上げるとか、新商品を開発するということです。
何かしらの価値を生み出すと言う事です。
ということは、別の言い方をすると、
誰かに価値を提供することとも言えるかもしれませんね。
自分ではない、他の誰かに、自分の力で価値を提供する。
そして、その対価として、お金を頂く。
そんなシステムになっています。
ここでふと思います。
ここまで、成果、成果と書いてきましたが、
そもそも、その成果と言うのは、誰が評価するのでしょう。
これも、ちょっと考えてみれば分かると思うのですが、
当然ながら、「自分」ではなく、「相手」が評価するものなんです。
例えばなんですが、
今、飲食店で接客のアルバイトをしているとします。
そうなると、あなたの「成果」は何でしょう。
お店だって、お金がなければ続けることは出来ませんから、
そのお店で接客することで、お店の売り上げを上げること、があなたの成果となります。
接客だって、多くのスキルが必要だと思います。
コミュニケーション力だったり、気配り力だったり。
そして、だからこそ、人それぞれの接客業としての腕と言うか、
レベルと言うのがあると思います。
そんな中、もし、仮にあなたが、
自分の接客業としてのレベルを自分で決定して、
店長に「自分の時給は、今、1,000円だが、5,000円が妥当である。」と話したとします。
果たしてどうなるでしょうか。
そもそも、受け流されるだけか、
だったら、この店を辞めて、他のお店を探したら、と言われるのがオチでしょう。
というように、自分は5,000円と「自己評価」をしたとしても、
それはそもそも「自己評価」であり、本来の評価ではないのです。
あなたの評価は他者が決める。
そして、その他者が決めた評価であなたの対価が決まる。
そうやってお金は支払われたりするのです。
と、ここまで話を進めてきましたが
そろそろ、この話を劇団という世界に当てはめていきたいと思います。
劇団に入団した場合、あなたの成果は何になるのでしょう。
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