何故、役者の仕事というものを今一度考え直してみるのか。 | 「役者になる」という意味を再度、そして深く考えてみませんか?

「役者になる」という意味を再度、そして深く考えてみませんか?

劇団EOE代表の真生で御座います。
劇団EOEへの入団を検討頂いている方に対して
「役者になる」ということの意味を考えるきっかけになればと願い書いております。
貴方からのご応募、お待ち申し上げます。

こんにちは。
劇団EOEの真生で御座います。

また、ちょっと間が空いてしまいましたが
今回も前回の話題を受けて話を進めていきたいと思います。

前回は、「役者は、誰に提供する仕事なのか。」という話題でした。
役者は、単純に芝居をすればいいだけなのか。
そんな根本的な部分にも関わる話だったのですが
このブログの中でも、度々触れていますが
ここでの話題は、役者という仕事を今一度考えてみたいという趣旨で書き始めました。

例えば、役者の仕事って何ですかと聞かれたら
お芝居をすることという答えが返ってくるかもしれません。
勿論、それはそれで正解なのですが
でも、それでは、学校の学芸会でも、お芝居をするということでは同じになります。
あるいは、お芝居という言葉を演技という言葉に変えれば
貴方の恋人は、貴方の前で、役者の仕事をしているかもしれません。

最後の例は極端な例かもしれませんが
でも、役者になるからには、そもそも、役者の仕事って何だろうという
当たり前のようで、意外と答えるのが難しいことを
この世界に入る前に、ちょっと立ち止まって考えてみる事も
悪い事ではないんじゃないかと思って、このブログを始めたのです。

ご自身で名前の言える役者さんを全て挙げてくださいといって
恐らく、数百名の名前が出れば、それでも多いほうだと思うのです。
ということは、今から貴方が目指す世界は、それだけ狭き門なのです。

だからこそ、一歩踏み出す前に、
今から自分はどんなところを目指すのか、その針路を定めるためにも
役者の仕事というのを改めて考えてみる事は悪い事ではないと思うのです。

今回は、改めて、このブログの趣旨を説明する内容となりましたが
次回から、更に話を進めさせて頂ければと思います。