じゅえる☆ぼっくすさんで公開している、

勿忘草の夜を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-勿忘草の夜

配布サイト:http://littleforest.sakura.ne.jp/jewelbox/


引用

演劇部恒例の春合宿に向かった主人公は、山道で一人迷ってしまう。
同じようにはぐれた後輩をみつけ、仕方なく2人で宿泊予定の廃校に向かうことにした。
そこにいたのは……?


☆すべてのENDを見るのはかなり難易度高めだと思います。

途中からは攻略を見てプレイしました。(根性無しといわれてもいい)

何回目かまでは怖かったんですけど、

あーでもないこーでもないしているうちに恐怖はどっかいっちゃいますね。

スキップしまくりですし・・・・・・。

画像がよく出来てるのが印象的でした。

あとホラー時の音がよかったです。てってってーてってん!ってやつ。

攻略を見ながらでも全部のEDを見たら達成感を感じました。

サイトのED解説も嬉しかったです。

錆び付いた銀さんで公開している、

都の少女と悪魔の爪を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-都の少女と悪魔の爪

配布サイト:http://hikigane0.blog15.fc2.com/


引用

少女がはじめてのおつかいに行きます。


☆ほのぼのするゲームですね。

難しいところもなく、短時間でできちゃいます。

あっという展開もなく、戦闘も簡単。

暇つぶしにどうでしょう。

たぶんおそらくきっとさんで公開している、

暑いからを紹介させていただきます。



フリーゲームの紹介とか-暑いから

配布サイトhttp://t-o-k.sakura.ne.jp/


引用

あー・・・暑いねぇ。物凄く暑い。

・・・。そうだ、怖い話をしようか。

昔から怖い話をしたら涼しくなるって言うじゃん。しようしよう。

ああ、別にアンタが話するわけじゃないから安心してよ。

全部私が話すから。



少女が話す10の怖い話。



貴方は首を横に振りますか?それとも縦に振りますか?


☆怖いというかお腹がきゅ~ってなるグロさ(わかるかなぁ)

全てのENDを見たのですが、なかなかボリュームがあって満足です。

最後はお約束ってかんじしますがぞわっとする演出でした。

FunnyCrankyMomさんで公開している

渇望スル島を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-渇望スル島

配布サイト:http://katubou.ninja-web.net/top.html


引用

オフ会で廃墟の島に訪れた廃墟マニア達に奇妙な出来事が襲い掛かる。
グロテスクな表現を含めますのでご注意下さい。
メインシナリオは4本です。難易度は低いです。


☆正直よくわからない・・・・・・。

「殺人幽霊編」「食いしんぼ編」「侵略者編」「SHINOBI編」の4つに分岐します。

個人的には食いしんぼ編が一番おもしろかったです。

・・・・・・うーん。面白いって言っていいのかな。

ホラー度はかなり低いと思います。

ホラーを求めてプレイすると侵略者編、SINOBI編はだるい。

(あ、でもSINOBI編のカットインは素敵でした)

ついていけない展開、ちょっと昼ドラみたいな登場人物。

HNで呼び合うための緊張感の欠如。XってwwwXでカイって読ませるってwwww


失礼、取り乱してしまった。

たぶんおそらくきっとさんで公開している、

突き落とし幽霊を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-突き落とし幽霊

配布サイト:http://t-o-k.sakura.ne.jp/


引用

夕方、人がいなくなった校舎の階段をおりているときに振り向いてはいけない。
振り向いたら突き落とし幽霊に突き落とされる。

この平凡な学校の、かわった怪談「突き落とし幽霊」
単純なだけに、恐ろしい怪談。


☆短いゲームですが面白い。おすすめかも。

そう怖いわけではないです。

ははぁ~ん、なるほど、と言わせてくれるゲームですね。

山吹屋さんで公開している、

僕の宝物を紹介させていただきます。



フリーゲームの紹介とか-僕の宝物

サイト:http://yamabukiya.web.fc2.com/


引用

引っ越しの荷物の中から見つけた古い鍵。


その鍵を見つけた時、こんな鍵を使っていそうな
古い田舎の家に、昔住んでいた事を思い出した。


ふいに昔の事を思い出し、何だか懐かしさに駆られた僕は、
昔住んでいた場所に行ってみようと思い立った。


幸い、今は夏休みで学校も休みだ。
新しく越した土地で、知り合いも友達もいない僕には、
この夏休みは長すぎる。


僕は荷解きもそこそこに、今度は旅支度を始めた。
懐かしい、思い出を訪ねる旅に向かうために。



思い出の場所へ向かった『僕』が見つけた記憶とは......?
15分程度の一本道の短編ノベルです。


☆ブラウザで動くflashゲームです。

ホラーではないですね。わかると怖い系……かな。

主人公の気持ちはわからないわけではないですが、

ちょっと私は共感できませんでした。

短時間でできるのが◎。ちょうどいいと思います。


Home Security Companyさんが公開している、

死舞草を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-死舞草

配布サイト:http://www.n-hsc.com/shimai/


引用

夏休み、燕は家族と一緒に父方の実家に帰ってきていた、


そこで幼馴染の古崎隼人にホラーゲーム制作の資料集めに誘われる。


村のしきたりで入ってはいけないと言われた森。

ホラーの資料としてはもってこいの場所だった。


退屈な夏休みが少しでも紛れるなら・・・・・・


そう思い、森の探索へ同行することにした。



両親に見つからないように家を抜け出し、森へ向かう・・・・・・


☆・・・・・・感動しました。思わずちょっと涙してしまった。

ホラー度はそこそこ・・・・・・です。

そこまで怖くないけど、怖がりの私には怖い

(どうしてホラーゲームが好きなんだろうね)

怖い場面でも、キャラクターの絵やセリフで怖さが和らいでる感じもします。

文字化けの演出が多いのはちょっと読みにくかったかな。

でもそういう演出きらいじゃないです。・・・・・・うん・・・。好きです。

おすすめです。

炊 さんが公開している、

孕む闇を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-孕む闇

配布サイト:http://sky.geocities.jp/rui_talltale/yami.html


引用

「コックリさん、しよ」

オカルト好きのユウコ、怖がりのカナ、悪友のタカシ。
いつもの放課後、僕らは1つの机を囲んでいた。

ありきたりな形式のコックリさん。
しかしそれはコックリさんではなく、「ヨミコ様」を呼び出す儀式だった――…。


☆実はコックリさんで怖い思いをしたことがあるので怖かったです。

あ、でもそんなに怖くないと思います。画面もほとんど暗いので。

ヨミコ様がいったい何者なのかはっきりわかったらもっとよかったですね。

KIKIYAMAHPさんで公開している、

ゆめにっきを紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-ゆめにっき

配布サイト:http://www3.nns.ne.jp/pri/tk-mto/


引用

とても暗い雰囲気の、夢の中(という設定)の世界を歩き回るゲームです。

特にストーリーや目的はありません。歩き回るだけのゲームです。


☆紹介する必要がないくらいの人気作ですね。

探索範囲が広すぎることがちょい私にはあいませんでした・・・。

攻略サイトや動画を見てのプレイでした。

雰囲気や出てくるキャラクターが素敵。好みです。


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それから、ゆめでもいっしょ、というゲームを発掘したので

それもまとめて紹介させていただきます。



フリーゲームの紹介とか-ゆめでもいっしょ

配布サイト:http://loda.jp/yume2kki_4/?id=396


☆ゆめにっきのキャラクターをずーっとみているだけのゲームで・・・ないです。

30分くらい画面を見続けて、そろそろいいかな、とおもったら・・・。


こちらの動画が有名なようなので、これもまたまた一緒に紹介。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10125610


☆かわいらしいです。

ゼロバリアさんが公開している、

殺人少女キラーキラー 天使編を紹介させていただきます。


フリーゲームの紹介とか-殺人少女キラーキラー 天使編

配布サイト:http://zero-barrier.sakura.ne.jp/top.html


引用

現代の東京。
都立高校で全校生徒殺人事件が発生。
犯人はたったひとりの少女だった。
生き残った主人公・桜木千亜樹を殺すために
殺人鬼が再び動きだす……。


15歳以上。R-15。
15歳未満の方はプレイできません。


☆・・・。天使になれる条件は美少女であることなのでしょうか・・・。

と、言いたくなるぐらい美少女と美女設定の人しかでてきません。


推理が当たれば、プレイヤーの勝ち。
はずれればシナリオライターの勝ち。

プレイヤーVSシナリオライター

という好戦的な姿勢が悪い意味で気になります。

正直そのせいで物語をほとんど楽しめませんでした。
・・・それだけ自信を持って作られた作品なのだろうなぁとも思えますが。
この言葉のせいで、なるほど!と純粋に思えないんですよね。

楽しむためにやりたいのです。戦う気など最初からありません・・・。

むしろ、プレイヤーの推理が当たるぐらいじゃ、面白くないんじゃない?

それをひっくりかえしてくれるから、面白いんじゃない?

作りこまれたお話ならば、プレイヤーVSシナリオライター、などと言わずとも、

自然とプレイヤーは「この後どうなるのかな」「なるほど、納得」と思うでしょう。

・・・私がひねくれてるからでしょうか?

推理が当たる、当たらない関係なく、いらいらしました。


・・・おっと、珍しく話が長くなりましたね。


物語は全体的にグロテスク。

毎回グロテスクなので読んでいるうちに慣れてしまいますね。

百合成分もありです(←これ嬉しかった)