社会へでれば色んな局面で決断を迫られます。
社会人になり、経営者になり
トレードオフを潔く受け入れ
何かを得るためには
何かを失うということ
を身をもって感じてきました。
例えば、
一見よさげな甘い話や
とても良く聞こえるようなうまい話も
トレードオフを受け入れた後には
胡散臭い話にしか見えないようになります。
今までを振り返って
間違いなく言えることは
成功に近道なんてなくて
何かを得るためには
それなりの代償がいるのです。
だからこそ、私は
決断する際に何を捨てるのか
を大事にしてます。
何か大きい成果を出すためには
五体満足な決断などないと思ってます。
当然、決断する際に、
何かを捨てるためには、
それなりの覚悟が要りますから
自分と向き合い
何に集中し、何にを捨てるか
答えを出す
それが決断になるのかなと
思います。
服を何着ようか
今日は何を食べようか
当たりさわり無いからこれにしよう
というのも決断の一種ですが、
ビジネスにおける決断は
何かを捨てる覚悟の上に成り立つもの
だと思ってます。
日本を代表する経営者へ
少しでも近づくために
決断経験値を高め
組織を成功へ導いていきたいと思います。
少し前にある組織のマネジャー
と話している際に
人の成長は、
責任や裁量に比例して変わるものだ
という話題が出ました。
責任のある仕事や裁量の大きい仕事は
プレッシャーがかかりますが、
その分、成功した時の成長は大きいです。
マネジメントの役割は
組織成果を最大化させることで
そのためにはメンバーの成長は不可欠です。
市場、競合の状況に合わせて
丁寧に、時には大胆に
裁量を渡していく必要があると思います。
最近では、
市場が少しずつ成熟して来て
若手が活躍しにくかったり、、
社内が好調で人の異動がしにくかったり
と色んな要因がありますが、
知らぬ間にメンバーの成長に
キャップをかけてはいけない
と思ってます。
また、
上司の仕事の一つに
メンバーを目立たせる
というのがあると思います。
メンバーの強み、個性を理解し
成果を演出し、スポットライトを当てる。
それによって
メンバーのやる気も上がりますし
抜擢しやすい空気も醸成できます。
足元成果に固執し過ぎるとと気付かないのですが
案外これが大事だったりもします。
裁量を渡すこととメンバーを目立せること
が思いのほか大事ということを
過去の経験から学びました。
当然、成果に直結する施策も重要ですが
人材がイキイキと成長し、
組織の勢いを醸成する文化創り
にも全力を尽くしていきたい
と思います。
今回から、、、
やるしかないは封印!
と話している際に
人の成長は、
責任や裁量に比例して変わるものだ
という話題が出ました。
責任のある仕事や裁量の大きい仕事は
プレッシャーがかかりますが、
その分、成功した時の成長は大きいです。
マネジメントの役割は
組織成果を最大化させることで
そのためにはメンバーの成長は不可欠です。
市場、競合の状況に合わせて
丁寧に、時には大胆に
裁量を渡していく必要があると思います。
最近では、
市場が少しずつ成熟して来て
若手が活躍しにくかったり、、
社内が好調で人の異動がしにくかったり
と色んな要因がありますが、
知らぬ間にメンバーの成長に
キャップをかけてはいけない
と思ってます。
また、
上司の仕事の一つに
メンバーを目立たせる
というのがあると思います。
メンバーの強み、個性を理解し
成果を演出し、スポットライトを当てる。
それによって
メンバーのやる気も上がりますし
抜擢しやすい空気も醸成できます。
足元成果に固執し過ぎるとと気付かないのですが
案外これが大事だったりもします。
裁量を渡すこととメンバーを目立せること
が思いのほか大事ということを
過去の経験から学びました。
当然、成果に直結する施策も重要ですが
人材がイキイキと成長し、
組織の勢いを醸成する文化創り
にも全力を尽くしていきたい
と思います。
今回から、、、
やるしかないは封印!

先日はアメスタの谷口社長とご飯でした。
谷口さんとは実は同期で、
たまに食事に行ってます。
アメスタはアメーバの一事業でしたが
少し前から会社化して一気に立ち上げています。
足元のキャンペーンも達成見込みで
非常に好調そうでしたが、
少し前のイケイケな印象と違って
何かを失ったような印象を受けました、笑
社長業特有の後ろのいない感覚は
大きなプレッシャーになりますが、
経営者は真っ向からそれを受け止めて
重圧と付き合いながら一歩ずつ進んでいくしかない
のだと思います。
綺麗ごとだけ言って成功できたら
何の心配事もないけれど、
実際は理屈じゃ片づけられないこと
の方が多いことに気付きます。
一緒にお酒を飲みながら、
孤独と向き合い、抱えて成長していく
という話で盛り上がりました。
そんな話をしてたら少し酔っぱらって
その後は身もない話をひたすらしてたような。。。
孤独とともに何かを失っていくのかなぁ
ワンオクロック!!!

応援!
2014年初月は各部門TOPIXが多く
ロケットスタートと言うのに
相応しい初月だったと思います。
当社では、
締め会、締め飲み会
と言って
月末の締め日に組織全体で
全体の振り返りを行っています。
実はこの締め会、締め飲み会が
非常に重要であるという話です。
締め会は、
単なる業績共有
TOPIXの共有
盛り上げ
ではなく
あくまでも
経営課題を解決する一つの手段
と考えた方が正しいと思います。
組織の勢いは何も勝る強み
になるのは
今までの経験上
間違いないですが、
締め会はそのトリガーとなりうる
貴重な手段の一つなのです。
それを理解しているメンバーほど
主体的に参加し、態勢を醸成します。
そのため、
経営幹部には、
労力を惜しんでほしくないし、
皆で絶対に良い会に仕上げる
という場を創る意識が
非常に重要なのだと思います。
たかだ締め会、されど締め会
天王山の中の天王山!!
やるしかない
ロケットスタートと言うのに
相応しい初月だったと思います。
当社では、
締め会、締め飲み会
と言って
月末の締め日に組織全体で
全体の振り返りを行っています。
実はこの締め会、締め飲み会が
非常に重要であるという話です。
締め会は、
単なる業績共有
TOPIXの共有
盛り上げ
ではなく
あくまでも
経営課題を解決する一つの手段
と考えた方が正しいと思います。
組織の勢いは何も勝る強み
になるのは
今までの経験上
間違いないですが、
締め会はそのトリガーとなりうる
貴重な手段の一つなのです。
それを理解しているメンバーほど
主体的に参加し、態勢を醸成します。
そのため、
経営幹部には、
労力を惜しんでほしくないし、
皆で絶対に良い会に仕上げる
という場を創る意識が
非常に重要なのだと思います。
たかだ締め会、されど締め会

天王山の中の天王山!!
やるしかない

先日はサイバーZの先送り撲滅会議でした。


足元業務に集中していれば
どうしても短期的な視点になり
先々に待ち受ける経営課題
と向き合う時間が少なくなります。
嵐のように降り注ぐ経営課題から
目を背けず、一つ一つ丁寧に対処していく
こと以外にビジョンに近づく方法は無いのです。
今回の先送り撲滅会議で
幹部メンバーと膝を突き合わせ
解決すべきことと睨めっこをして
解を出せたのは非常に大きかったと思います。
会議の終わりにも伝えましたが
経営はとにかく実行ですので、
ネガティブにアイデアを詰め
実行が確実にイメージできるところまで
丁寧に落とし込まねばなりません。
私自身も色んな失敗を経て
アイデアを実行することが、
アイデアを思いつくより難しいこと
に気付きました。
経営者の仕事の一つは
経営資源を見返りの高い分野に集中して
強烈に実行をしていくことですから
後ろ倒しの魔力に負けず、
高い志を持って、
目標とのギャップを埋めるために、
努力を怠らず、戦略を遂行していくこと
が重要なのだと思います。
戦いにおいて、先手をとらねば
不利になることは周知の事実ですので、
先手を取り続けられるよう
経営メンバー・社員一丸で忍耐強く努力
をし続けたいと思います。
やるしかない


足元業務に集中していれば
どうしても短期的な視点になり
先々に待ち受ける経営課題
と向き合う時間が少なくなります。
嵐のように降り注ぐ経営課題から
目を背けず、一つ一つ丁寧に対処していく
こと以外にビジョンに近づく方法は無いのです。
今回の先送り撲滅会議で
幹部メンバーと膝を突き合わせ
解決すべきことと睨めっこをして
解を出せたのは非常に大きかったと思います。
会議の終わりにも伝えましたが
経営はとにかく実行ですので、
ネガティブにアイデアを詰め
実行が確実にイメージできるところまで
丁寧に落とし込まねばなりません。
私自身も色んな失敗を経て
アイデアを実行することが、
アイデアを思いつくより難しいこと
に気付きました。
経営者の仕事の一つは
経営資源を見返りの高い分野に集中して
強烈に実行をしていくことですから
後ろ倒しの魔力に負けず、
高い志を持って、
目標とのギャップを埋めるために、
努力を怠らず、戦略を遂行していくこと
が重要なのだと思います。
戦いにおいて、先手をとらねば
不利になることは周知の事実ですので、
先手を取り続けられるよう
経営メンバー・社員一丸で忍耐強く努力
をし続けたいと思います。
やるしかない

新年あけましておめでとうございます。
2014年もいよいよ始まりました。
2014年は色んな意味で
変化の多い年になる気がしてます。
スマホも普及台数は5000万台を越えている予想で
今まで先行投資してきた企業も
これからは本格的な回収期間に入ります。
今までの土台を
一気に飛躍させる年になるかどうか
その審判の日が近づいている感覚があります。
ここからが
本当の正念場なんだ
と感じております。
サイバーエージェントは
スマホリーディングカンパニー
になるべく、
アメーバ事業を中心に、
広告代理事業やSAP事業など
仕込みに仕込んでますので
結果を出さねばなりません。
私自身も役員に就任して
既に一年経ちました。
去年は、
絶望に始まり、絶望に終わった
といっても過言ではありませんでした。
例えるならレアルマドリードに
2部の選手が入ったような感覚です。
CA8になるまでに
準備してなかった訳ではないし、
私なりに経験は積んでいるつもりでした。
でも、蓋を開けてみれば
圧倒的な経験の差から
場違いな感覚であったり
居場所のない感覚であったり
今まで味わったことないような感覚
におそわれました。
その感覚は、
誰とも共有できるものでもなく
色んな人と話はするものの
同情はしてくれても
当然誰も救ってくれないのも
自分でわかってました。
目の前を覆うような暗闇が
自分の精神の中を支配しそうになるのを
何とか阻止しようと保つことで精いっぱいで、
傍目では私らしく
勢いよく振る舞っているつもりでしたが
正直言えば、内心自信を無くして、
その気持ちをどう処理すれば良いかも
わからぬまま過ごす時間も多かったです。
それほど、
自分の力のなさや器の小ささ
を思い知った年になりました。
そんな右も左もわからない中でも
力強く支えてくれた社員たちや
見守ってくれていた先輩たちや
いつも叱咤激励頂いたお客様には
言葉では表せない程、
感謝しております。
一年間悩みに悩みましたが、
去年のスマホ連合での大躍進
ノルマンディ-5、CACでの好調な滑り出しをみて
社員一人一人の直向きな頑張りが
成果に結びついて、積み重なって
大きい成果に変わっていくの見てきました。
いつも自分で言ってることなのですが
在りものに乗っかるのではなく
ゼロから挑戦して形にすることこそ
サイバーのDNAであることを再認識しました。
仕事を通じて、
道は必ず繋がると信じて進むしかないんだ
と考えることが多くなりました。
今まで色んな事業を立ち上げてきて、
ずっとそう考えてきたつもりなのに
肝心な時に大事なことを忘れてしまっては
まだまだ私は未熟なんだなぁと痛感しました。
脱皮しない蛇は死ぬ
(※最近の私のテーマ)
変化できない蛇は死んでしまうのです。
本年は、
自分らしく思いっきりやって
並みの成長ではなく、
細胞レベルでの成長を成し遂げ
必ずや金字塔を打ち立て
日本を代表する経営者
に少しでも近づきたいと思います。
長くなりましたが、
気合入ってますので
本年もよろしくお願いします!
やるしかない
2014年もいよいよ始まりました。
2014年は色んな意味で
変化の多い年になる気がしてます。
スマホも普及台数は5000万台を越えている予想で
今まで先行投資してきた企業も
これからは本格的な回収期間に入ります。
今までの土台を
一気に飛躍させる年になるかどうか
その審判の日が近づいている感覚があります。
ここからが
本当の正念場なんだ
と感じております。
サイバーエージェントは
スマホリーディングカンパニー
になるべく、
アメーバ事業を中心に、
広告代理事業やSAP事業など
仕込みに仕込んでますので
結果を出さねばなりません。
私自身も役員に就任して
既に一年経ちました。
去年は、
絶望に始まり、絶望に終わった
といっても過言ではありませんでした。
例えるならレアルマドリードに
2部の選手が入ったような感覚です。
CA8になるまでに
準備してなかった訳ではないし、
私なりに経験は積んでいるつもりでした。
でも、蓋を開けてみれば
圧倒的な経験の差から
場違いな感覚であったり
居場所のない感覚であったり
今まで味わったことないような感覚
におそわれました。
その感覚は、
誰とも共有できるものでもなく
色んな人と話はするものの
同情はしてくれても
当然誰も救ってくれないのも
自分でわかってました。
目の前を覆うような暗闇が
自分の精神の中を支配しそうになるのを
何とか阻止しようと保つことで精いっぱいで、
傍目では私らしく
勢いよく振る舞っているつもりでしたが
正直言えば、内心自信を無くして、
その気持ちをどう処理すれば良いかも
わからぬまま過ごす時間も多かったです。
それほど、
自分の力のなさや器の小ささ
を思い知った年になりました。
そんな右も左もわからない中でも
力強く支えてくれた社員たちや
見守ってくれていた先輩たちや
いつも叱咤激励頂いたお客様には
言葉では表せない程、
感謝しております。
一年間悩みに悩みましたが、
去年のスマホ連合での大躍進
ノルマンディ-5、CACでの好調な滑り出しをみて
社員一人一人の直向きな頑張りが
成果に結びついて、積み重なって
大きい成果に変わっていくの見てきました。
いつも自分で言ってることなのですが
在りものに乗っかるのではなく
ゼロから挑戦して形にすることこそ
サイバーのDNAであることを再認識しました。
仕事を通じて、
道は必ず繋がると信じて進むしかないんだ
と考えることが多くなりました。
今まで色んな事業を立ち上げてきて、
ずっとそう考えてきたつもりなのに
肝心な時に大事なことを忘れてしまっては
まだまだ私は未熟なんだなぁと痛感しました。
脱皮しない蛇は死ぬ
(※最近の私のテーマ)
変化できない蛇は死んでしまうのです。
本年は、
自分らしく思いっきりやって
並みの成長ではなく、
細胞レベルでの成長を成し遂げ
必ずや金字塔を打ち立て
日本を代表する経営者
に少しでも近づきたいと思います。
長くなりましたが、
気合入ってますので
本年もよろしくお願いします!
やるしかない


私は社会人になってから
TWO(トータルワークアウト)
http://www.totalworkout.jp/
に通ってます。
TWOでは、
基礎的なトレーニング
食生活のアドバイス
強度の高いトレーニング
など
人それぞれに合った
メニューを選んでトレーニング出来ます。
当然、
減量したり、
増量したり、
体幹を鍛えたり
もできます。
少し前、
私は不摂生がたたり
減量メニューをやっていたですが
何年か通い続けていたので
中々集中できず、
色々やってみたけど
結果が出にくい状態でした。
そこに、、、
RIZAPの広告が目に入りました。
http://www.rizap.jp/
ホームページを見る限り
かなりやせそうな感じで
(やせなかったら返金しますと書いてあったり)
よさそうに見えたので
すぐ入会して通ってみたのですが、
行ってみたら結局やることはTWOと同じ。
料金や設備や立地を考えると
TWOの方が私にはあっていると気付きました。
でも、、、
よくよく思い返せば、
最初にTWOを選んだ理由は
設備、立地だったなと。。。
これは仕事にも通づるところがあると感じました。
人は逆境に行けばいくほど
隣の芝は青く見え
自分で選んだ道のはずなのに
出来ない理由を創って
環境のせいにしてしまいがち
なのだとハッとさせられました。
結局は自分次第なのだと思います。
今の環境で成果が出ないけれど
環境を変えて成果が出るはず
というのは相性やフェーズによってよくあるし
適材適所は非常に大事なことですが、
それはやりきった上のことだと思います。
迷っていても勿体ない気がします。
中々やり切れず
成果が出ないときに
誘ってくる甘い誘惑
あれこれ言わずに、
まずは頑張るというのは
実は大変なのだけれど非常に重要なのだな
と感じます。
私も忘年会シーズン、
言い訳せずせっせとTWOに通って
体をいじめていきたいと思います

やるしかない


私がかなり楽しみにしている
ワールドカップの抽選がありました。
日本は、
コロンビア
ギリシャ
コートジボワール
と同じ予選リーグ
FIFAランキングでみると
コロンビアは4位
ギリシャは12位
コートジボワールは17位
日本は48位
日本は48位で、
皆格上なんですね。
コートジボワールってドロクバがいるのか。。
FIFAランキングは
世界各国の国際Aマッチ成績を
基準としたランキングで
一つの参考値ですが
うまくはいえないけど
ビジネスにおいても
そういった尺度をもっておくと
今後の成長に生かせることもあると
最近思っております。
言うなれば、
自分に対しての冷静な客観視
とも言えるようなものです。
例えば経営者として
どうすればもっと成長できるのか
特に、トップや役職者が
自分のことを客観視するには
勇気がいるし、目下の人も言いづらいと思います。
なので、先輩達と飲みに行くのが一番だと感じます。
近況報告させて頂いたり
悩みを相談したり
その度に
自分の足りない部分
を冷静に教えてくれたり考えさせてくれます。
私自身も色んな先輩達に
叱咤激励頂き何度も助けられました。
忙しくなるとなかなか
実現しにくいですが
定期的に先輩との差しのみはお勧めです

話は脱線し、FIFAランキングとは
全く関係のないよくわからないブログになってしまったけど、、、
侍JAPANの底力を見せてほしい

母国開催のブラジルも楽しみだなぁ
やるしかない


当たり前ですが
コップの容量を超えれば
水はあふれます。
これは、仕事も一緒で
自分をコップと考えると
それを超える裁量を注げば
当然溢れてしまうので
コップ自体を大きくする必要
があると思います。
成長意欲が強くて
結果を残せれば
新たな裁量を与えられて
さらなるチャレンジができる
これがサイバーエージェントの文化です。
次のステージの仕事に行く際に
そこでも力を発揮し結果を残すにはどうすればいいのか
これは特に
コミットメントが強い人が陥りやすい罠
であると思いますが
コミットが強いほど
自分が何とかしないといけないと
他には目をくれず
目標に一直線に向かいます。
往々にして、
新たなステージでは
必要な能力が異なり
それをさらに学び、血肉化して
いかねば先は無いのです。
大きい組織や急成長する組織であればあるほど
・多様性を受け入れる度量
・様々な分野に見識を持つ幅
・忍耐強く耐え抜く胆力
など
経営者の器
のようなものが大事になるのかなと。
これは場数でしか埋められないものではあるけど
狙って埋めに行かないと
成長しないと思います。
謙虚に、貪欲に色んな事に興味を持って
努力を怠らずに、分厚い経営者になりたい
と思いました。
絶望から成長は生まれる

ということで、、、
締めが怖くてすいません、笑
やるしかない
