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渋谷で働くスマホ社長のブログ

日本代表する経営者になるために日々邁進します

何か計画を立てる際に
去年と比べてどうか
今の現状から考えるとどうか
など色んな意思決定の軸があるけれど

迷った時こそ遠くを見なければ
と考えてます。

そもそも
我々はどこへ向かっているのか
を見据えて、計画を練っていくこと
が重要だと思ってます。

昨対比で●●%UPというのは確かに
伸びているかもしれないけれど

経営なんて変化してナンボなので
市場がガラッと変わったり
環境の変化に合わせて
戦略を組み立てれば
もっと伸ばせるかもしれないし
逆に準備しないと凹む可能性だってあります。

だからこそ、
外部・内部環境を踏まえて
組織の進むべき方向を確認し
戦略を練っていくことが
非常に重要だと思います。

組織のビジョンは
迷った時の羅針盤コンパス
のような働きするものだと思うので
息吹を込めて伝えていきたいと思います。

ちょうど予算会議が続いて
気になったことなので書きました。

やるしかないメラメラ
10月ももう後半となり
新しい部門で一通りの
個人面談が終わりました。

かなりの人数面談時間頂きましたが
走り始めたらどうしても
足元の話が多くなるので
一人一人の将来のことを
話す時間はとても有意義でした。

皆の成長意欲が高くて
私にとってもいい刺激になってます。

私の経験上、
責任と成長はセット
だと考えています。

任されている裁量や
背負っている責任が重大であるほど、
プレッシャーは大きくなりますが、
その分成長は格段に早いことが多いです。

裁量は役職で変わるのは勿論ですが
仕事に対する姿勢によっても
大きく変わると考えてます。

これは当社のように、
社内の風通しがよくて、
抜擢文化が出来ている会社
ならではの事象かもしれませんが、

責任のある仕事や良い案件は、年次に関係なく
ハングリーな人に回ってくることが多いです

もっと言えば、
伸びている市場であれば
新人であっても
見込みがあれば任せたいのが
上司の本音だと思います。

昇進しなくては、
裁量が増えないという訳でなく、
強い当事者意識をもって、
ハングリーに仕事を奪う姿勢

が成長に繋がるのではと考えています。

勿論、そういった定性面に秀でて
結果を出している人材には、
さらなる裁量やポストを任せたい
と思っているし、

私自身も日ごろから誰よりも
社員の変化に敏感になろうと心掛けています目

面談では皆から色々な宣言も聞けたので
その点これから楽しみです音譜

やるしかないメラメラ
怖いタイトルですいませんドクロ

先日、
日高さんとお食事している時に
絶望から成長は始まる
という話で盛り上がりました。

何か大きいことを成し遂げるには
チャレンジが必要になりますが
チャレンジの裏には、

高い目標であればあるほど
現状の自分の能力不足に
絶望的な感覚を覚えます。

圧倒的な能力不足
もしかして不可能じゃないか
やっても成果でないんじゃないか


など

目標と現実のギャップ
右も左もわからず
目の前が真っ暗になること
が多いと思います。

私も絶望に遭遇して考えるのですが、
そこでもう一歩
踏み出すためには必要なのは
理屈ではなく、覚悟
なのだと思います。

もちろん、
理論立てて色々考えるのは重要ですが
どこまで考えたって
約束された将来なんて
あるわけないし、

だからこそ
確率を少しでも上げるために
ゴールから逆算して
緻密な計算をし
準備をするのかな

と思います。

絶望に勝る期待と綿密な計画
の先に初めて
価値が生まれるんだと
再認識しております。

新年度初月もすでに半月が過ぎましたので
絶望に負けず、全速力で駆け抜けたいと思います斬る

やるしかないメラメラ
組織の生産性を上げるために
関係の質をあげていくことは
非常に重要だと考えてます。

関係性の質といっても
様々なことがあると思うのですが
マネジャーとメンバーが
お互いを尊重し、高めあう関係
が創れれば理想的だと思います。

高い壁であればあるほど
乗り越えるのは
一筋縄でいかず
上手く行かないことも多いと思いますが、

マネジャーは厳格に
時にはメンバーに対して厳しいことも
言わなくてはなりません。

上っ面の良い言葉で取り繕うのは
簡単で痛みは伴わないけど、

それじゃあなんにも変わらないし
メンバーの成長に真摯とは言えません。
高い目標を達成するチームを創るには
言いたくないことも言わなくてはならないことも多いです。

それを先伸ばしにしたり、
言うことを避けていては
良くないばかりか、
周りへの影響も出てしまいます。

これは組織にとって大きなマイナスです。

リーダーはチームを統率し、
ゴールに導くことが仕事ですから、
チームの生産性を高めるために、
メンバーが自身の仕事に集中し、
責任と向き合うえるように、

良いものは良い
ダメなものはダメ

と理路整然とFBKすること
が重要だと考えています。

年の近さや経験の無さから
厳格さを持つことが
難しかったりもするのですが、
メンバーの成長に責任を負う覚悟
を決めなくてはいけません。

それこそ本質的に信頼できる関係なのだと思ってます。

やるしかないメラメラ

2014年がスタートしました。

肌寒くなってきて
夏の終わりを感じるとともに
秋の到来は新しい年度のスタート
を感じさせてくれます栗

2014年からは私にとって
新たなミッションが
2つスタートします。

外部、内部環境ともに
目まぐるしく変わるので
集中していないと
一気に飲み込まれてしまいますが、、、

会社のビジョンを達成するためには
この激流を生き抜かねばなりませんので
これくらいがちょうど良いのだと感じます。

それに、

ビジョンは現状維持を否定するもの

であるべきだと思うのです。

今目の前に広がっている現実が
どんなに素晴らしかったとしても、
それはあくまでも過去の選択の結果であり、

将来は、今決めたことによって決まる

のだと思います。

大きい成果を上げた時こそ
自分に胸を当てて、
過去は過去とスパッと切り替え、
新しいチャレンジをしていくこと

が成長に繋がり、その先にしか
ビジョン達成はないんだろうなぁ
と感じております。

率先垂範にて
現状維持を激しく否定して
チャレンジをし続けていく所存です。

やるしかないメラメラ
本日サイバーZ社のオフィス移転を行いました。

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組織は、市場や自社のフェーズに合わせて
変化し続けなくてはなりません。

フェーズによって
経営課題は異なるので、
頭を捻って課題解消施策を考え
実行していかねば成長はないです。

経営者は
藁をも掴む思いで
利用できるものは
すべて利用して
八方手を尽くして、

課題を解決し、
事業を成長に導くこと
が重要なのです。

今回のオフィス移転も
他ならぬ経営施策の一貫です。


我々のやっていることを正しく伝えたり
企業ブランドを正しく浸透させることは
活動を行う上で非常に重要です。

PR
採用
生産性UP
行動規範の浸透促進


など

様々な経営課題を
今回の移転で
一気に解決するために
半年くらいの期間をかけて
準備をしてきました。

オフィス移転も経営メッセージ

ですので、
心機一転市場を開拓していきたいと思います。
※社内の写真や詳しい内容などは
順次フェイスブックページにアップして参ります!

運営スタッフもお疲れ様でした

明日から新ミッションも始まるので
気合い満開です。

やるしかないメラメラ
先日子会社社長と食事をしている
時に話をしたのですが、

昨今稀に見る起業ブームも重なり
会社経営する人が増えていると思います。

世間の持つ経営者や社長業というイメージ

とは裏腹に

会社経営をしていれば、
理屈では到底解決できないこと
も少なくありません。

将来の理想の状態を
イメージすることは
非常に重要ではありますが

経営者は、
会社を存続させ、
成長させ続けて、
ゴールに導いていかねばなりません。

理想ばかり言ったって
収益を上げなかったら
会社は潰れてしまうし、

どんなに社員が頑張ってても
結果が出てなかったら
その頑張りを社内外に
証明することすらできません。


会社経営は良いこともありますが、
実際は、厳しい生き残りをかけた戦いで、
背に腹は変えられない局面
が多いのです。

それを理解している人(痛い目あってる)ほど、
理想を現実にするために
大きいチャンスに全てをかけるためにも
勝負どころが来るまでは

理想に向かってコツコツと収益を上げ
経営資源を貯めていっている人
が多いなぁと感じます。

理想は高く置きつつも
地に足をつけて
コツコツと辛抱強く経営して
勝負所までに刀を研いでおく

といったイメージでしょうか。

私自身を振り返ると
実はその理想コツコツ経営
をしている時に

悔しい経験をしながら
必死に這いずり回って、

勝負所で必要な要素を学び
人脈や経営資源を獲得していることが
多いことに気づきます。


逆を言うと、

優秀と言われていた人が
最初は声高らかにスタートしたものの、
理想と現実のギャップを目の当たりにし
意気消沈して、やがては
ドロップアウトしていたのも沢山見てきました。

高い理想を持てば、
華々しいゴールをイメージしますが
最初からホームラン打てる可能性は少なく、

実際やってみると
足元では自分の実力の無さに絶望したり、
嫌気のさす泥臭い仕事も多いものです。


そう考えると大きい成功をおさめる為には
理想にチャレンジし続ける勇気と
地に足をつけてコツコツと辛抱強く堪える精神力

が必要なのだと考えてます。

バランス良くないとダメなんだぁ
と感じてます。

これは、経営者だけではなく
成長したい全ての人に当てはまるのかもしれません。

私自身が率先垂範し、
屈強な人材を育てていきたい
と考えました。

長くてなってしまいましたが、、
それはご愛嬌ということでどら

やるしかないメラメラ
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先日、サッカー日本対中国
の試合がありました。

日本のチーム編成は
海外勢を除き
若い布陣で迎えた試合でした。

個々の実力でいえば
日本代表が大きく凌駕しているように見えましたが
結果としては3-3のドローに終わりました。

私の所感ですが、
中国は前半最初の15分と
後半最後の15分の
集中力が半端じゃなかったです。

相手の状態を見て
局面と判断したら
リスクをとって
ガンガン攻めて
勢いを創って、
ゴールを量産してました。

スポーツと同様
ビジネスにも
流れがあると考えてます。

特に伸びてる市場は
変化も激しいので
風向きもクルクル
変わることも多いです。

局面とは
それまでの流れが良くても
局面を打開できなければ
良い流れを全て清算してしまうほど重要な場面
のことを言ってます。

故に、

流れを読んで
局面をモノにすれば
戦局を大きく変えること
も可能です。

流れを変える際には
往々にして大小リスクを
とってチャレンジが必要になりますが、

勝負所の嗅覚が強い組織ほど
かぎ分ける嗅覚と
局面に直面した時の
切り替えと集中力が
優れていると言えます。

局面が訪れた際に
組織全体が集中しきって
成果を出すからこそ
組織の爆発力が生まれる
のだと考えてます。

局面を打開できる
強い組織を創っていきたいと
思った週末でした。

やるしかないメラメラ




日ごろから何事も一生懸命やれば
必ず事態は好転すると
皆に伝えてますが、
一生懸命取り組めば
必ず逆境が訪れます。

圧倒的に成長するには
逆境を乗り越えて
自分に打ち勝つしかない
のだと感じています。

高い目標を達成しようと思うと
逆境が訪れ、それでも達成しようとすれば
自分と向き合い今まで見えなかったものが
色々見えるようになってきます。

今までそんなに考えなかったことも
色々なことが気になって迷ったり
不安に押しつぶされそうになることも

ありますが、

そういう時にこそ

自分の新たな一面を発見したり、
仲間や家族などの存在の大切さを実感したり
自分一人では何もできないことを学んだり

様々なことを俯瞰して、
心の整理が出来る
のだと思います。

自分が描いた青写真は
この先不安な思いをしてでも
本当にやり遂げたいことなのかどうか


その天秤をかけて
それでもやろう
と思うときに腹が括れて
自分の信念に変わっていく
のだと思います。

逆境が訪れれば
それをチャンスと捉え
目一杯自分と向き合って
乗り越えてきたいと思います。

やるしかないメラメラ

戦略性を深める一つに
相対的な位置をイメージする
ということをしております。

市場や競合や自社を
頭の中で回転させて
近い将来、遠い将来
どのように動いていくか青写真を創り
我々の進むべき方向をイメージする

そのためには当たり前ですが
市場、競合、自社に詳しくないといけません。

戦略を立てるべきポジションにいるのであれば
一か月の時間を振り返って
そういった時間を確保しているか
を分析してみるといいでしょう。

勝つためには、
それを綿密にイメージしていくことが
大前提の条件です。

もしも、相対的な位置がイメージできなければ
明確になるまでしつこく行動した方が良いです。

マルチデバイス、ビックデータ、グローバル
などキーワードを一人歩きさせないためにも
地に足をつけて戦略性を落とさないように
経営やり切ってまいりたいと考えてます。

やるしかないメラメラ