チャレンジ!!その②
チャレンジとは、自分で作っていた心の殻を破って、引きこもり状態から抜け出し、今までに自分がいた場所から外で一歩出る瞬間を意味します。
失敗するかもしれません。その結果、挫折するかもしれません。しかし、失敗したり挫折したりは人生につきものです。
成功している人・目標実現できる人は、失敗する勇気を持っているのです。
「失敗してもいい。挫折してもいい。自分はなにがなんでもこれをやる、どんなことがあっても目標を実現する」
そして、たとえ失敗をしたとしてもそこから何か課題を掴み、次へ必ず活かすという気概があります。
しかし、この殻というのはどうやって作られているか、皆さん知っていますか?
チャレンジ!!
多くの人が実はこの「心の引きこもり」を行っているのではと思います。
「オレは自分なりに一生懸命やった。だから、これでオレは良いんだ…」
何がいいんでしょうか?
目標が実現できていないことには変わりはありません。
こういう言い方は自分に殻を作ってその安全な場所に閉じこもっている生き方の証明にほかなりません。
「自分なりに…」
その「~なり」という表現は、目標と反対方向の意思決定をして、自分で枠を作り、その中に閉じこもり、失敗や挫折といった結果に対しての自分自身の後ろめたさや恥ずかしさなどを正当防衛したり、自己満足の感情があわられているように感じます。
「目標を実現したい!」と心から思うならば、チャレンジしなければなりません。
皆さんは、意思決定の際にチャレンジしていますか?
心の引きこもり
皆さんは「心の引きこもり」というのはご存知ですか?
目標を実現できない人というのは、潜在意識の中に劣等感や恐れや罪悪感を持っていると同時に、
それらが固定観念化されて、強いブレーキになっていると言われています。
そして、うまくいっていない自分に気づくのが嫌で、自分の心の中に大きな殻を作ってしまいます。色々なチャンスが目の前にくると自分で作ったその殻の中に閉じこもって、自分を正当化するのです。
「努力しているからいいんだ」
「自分はやるべきことは一応はやったんだ」
うまくいかない人ほど、自分を殻の中に閉じ込めます。
殻が強ければ強いだけ、その殻に守られますから、殻の中にいると、居心地よさを覚えます。
殻の中では失敗することはありませんから…
このことを私は「心の引きこもり」と呼んでいます。
これからはこの「心の引きこもり」について色々と考えてみたいと思います。
