お茶会
こんばんは
きらきらのゆうちゃんです。
本日はお茶会でした。
午後はみんなで喫茶店に行ってきました。
今回は二か所に分かれて行ってきました。
スターバックスコーヒーと
前橋の珈琲珈琲です。
どちらもお茶会の時にはお世話になっている良心的なお店です。
自分はスターバックスに行き
利用者様と楽しい一時を過ごしてきました。
ゆっくりと珈琲を味わい
写真もたくさん撮り
地域の方となにげない交流もあり
やっぱり普段行き慣れない場所は利用者様も緊張してましたが
会話も盛り上がり
気づいたらもう帰る時間
利用者様も
「もうこんな時間かいっ!!!!」
と一言。
やっぱり楽しい時間はあっという間ですね。
後で話を聞くと
前橋組も楽しく行ってきた様子
今日のお茶会も大成功でした。
そしてご案内です。
先週の土曜日
第二回の若手交流会を開催しましたが。
次回は
5月26日に決まりました。
この業界を若手からも盛り上げたい
悩みや夢を語り合える仲間をつくりたい
そんな想いで始めました。
やっぱり
この仕事は楽しい
そんでもってかっこいい
また詳しい詳細が決まり次第報告いたします。
いつもありがとうございます。
その②
皆さんおはようございます
介護変人☆角田です。
ターミナルケアを学ぶ事で
一人一人の輝きであったり
今生きている事を素直に学べる。
ケアとは少し離れるけれど
気付くって事なんだと思います。
考えたのですが
まだまだターミナルケアなんてできるチームなんて少ないって思う自分と
ターミナルケアに取り組む事で
良いチームできるんじゃないかなあって思う自分がいます。
その方の本当のニーズを知りたいって思います。
そのニーズを叶えるために
必死で考えると思います。
例えばですが、看護と介護で争っている時間なんて無いと思います。
そしてそれは
ターミナルに限らず
日々の生活も同じだと思います。
そしてそれは
要介護者だけではなく
介護者の一部を担う僕らも同じだと思います。
福祉を通じて発信できる事は沢山あると思います。
できない事はできない。
できる事をやろう
限界ではない
通過点さ
間もなく3月
ベストを尽くしたら
負けても良いのか?
ベストを尽くし
勝利を収める事に意味はある。
勝利とは
勝負に勝つ事ではない
ありがとうございます

介護変人☆角田です。
ターミナルケアを学ぶ事で
一人一人の輝きであったり
今生きている事を素直に学べる。
ケアとは少し離れるけれど
気付くって事なんだと思います。
考えたのですが
まだまだターミナルケアなんてできるチームなんて少ないって思う自分と
ターミナルケアに取り組む事で
良いチームできるんじゃないかなあって思う自分がいます。
その方の本当のニーズを知りたいって思います。
そのニーズを叶えるために
必死で考えると思います。
例えばですが、看護と介護で争っている時間なんて無いと思います。
そしてそれは
ターミナルに限らず
日々の生活も同じだと思います。
そしてそれは
要介護者だけではなく
介護者の一部を担う僕らも同じだと思います。
福祉を通じて発信できる事は沢山あると思います。
できない事はできない。
できる事をやろう

限界ではない
通過点さ

間もなく3月

ベストを尽くしたら
負けても良いのか?
ベストを尽くし
勝利を収める事に意味はある。
勝利とは
勝負に勝つ事ではない

ありがとうございます

ターミナルから日々へ①
皆さんおはようございます
介護変人☆角田です
昨日は施設における終末期ケアの研修会でした
家で死ぬ事
そして
病院以外の施設で死ぬ事
をみんなで考えました。
いつも通り、主観で参ります。
まず
高齢者に限らず僕らは死にます。
100%死にます。
いつかはわかりません。 けれど間違いなく死にます。
だから、
『どう死ぬか』を考える事で
『いかに生きるか』を考えます。
これが『死生観』です。
家で死にたい。
けれど現実は家だけではありません。
理由は様々でしょう。
僕は今単独の通所事業をしています。
『生活の場』ではなく、ご家族のレスパイトケア(ご家族様が一時的に介護から解放され、疲れを癒すこと)や
社会と繋がって孤立しないで、生きる意欲や楽しみを提供できたらイイなあ…
って目的になります。
個人的には
最終的にはいつまでも自宅で…ってしたいんだけど…
なかなかねぇ…
まあそれは置いといて…
病院では
病気を治す事が目的です。
死ぬとは治療できない事。
だから治療の妨げとなる事は禁止です。
介護施設は生活の場です。
その人らしく生きて、そして死ぬ。
家の様な生活の場で死ぬのです。
『死ぬ』事に焦点が行きますが
やはり『生きる』を支援します。
身体的な知識は必要かと思います。
その上で生きるを支援します。
当然、萬田先生の公演をやります。
4月です。
(それは改めて告知します。)
よくわからなくなってきたので一度ぶっ壊します。
介護は人生支援です。
その人の『生きる』が中心です。
認知症状があり
僕の事を吉田さんとよぶならば
吉田さんになります。
でも思います。
きっと本当はわかってる
…吉田さんじゃ無いって事。
死ぬ直前
博多豚骨の硬さ針がねが食いたいなら
食わせてあげたい
たったひとすすり
かた~い麺についてるスープ一滴
最後笑顔なら
それで良い
ターミナルケアから
日々の介護を思う。
一日一生
デイの帰り…『また明日ね』が最後の別れになる事は
わずか二年で多々、経験してきた
しかし不思議と後悔はない。
ベストは尽くした。
そして
また次回へ…
ありがとうございます

介護変人☆角田です

昨日は施設における終末期ケアの研修会でした

家で死ぬ事
そして
病院以外の施設で死ぬ事
をみんなで考えました。
いつも通り、主観で参ります。
まず
高齢者に限らず僕らは死にます。
100%死にます。
いつかはわかりません。 けれど間違いなく死にます。
だから、
『どう死ぬか』を考える事で
『いかに生きるか』を考えます。
これが『死生観』です。
家で死にたい。
けれど現実は家だけではありません。
理由は様々でしょう。
僕は今単独の通所事業をしています。
『生活の場』ではなく、ご家族のレスパイトケア(ご家族様が一時的に介護から解放され、疲れを癒すこと)や
社会と繋がって孤立しないで、生きる意欲や楽しみを提供できたらイイなあ…
って目的になります。
個人的には
最終的にはいつまでも自宅で…ってしたいんだけど…
なかなかねぇ…
まあそれは置いといて…
病院では
病気を治す事が目的です。
死ぬとは治療できない事。
だから治療の妨げとなる事は禁止です。
介護施設は生活の場です。
その人らしく生きて、そして死ぬ。
家の様な生活の場で死ぬのです。
『死ぬ』事に焦点が行きますが
やはり『生きる』を支援します。
身体的な知識は必要かと思います。
その上で生きるを支援します。
当然、萬田先生の公演をやります。
4月です。
(それは改めて告知します。)
よくわからなくなってきたので一度ぶっ壊します。
介護は人生支援です。
その人の『生きる』が中心です。
認知症状があり
僕の事を吉田さんとよぶならば
吉田さんになります。
でも思います。
きっと本当はわかってる
…吉田さんじゃ無いって事。
死ぬ直前
博多豚骨の硬さ針がねが食いたいなら
食わせてあげたい
たったひとすすり
かた~い麺についてるスープ一滴
最後笑顔なら
それで良い
ターミナルケアから
日々の介護を思う。
一日一生
デイの帰り…『また明日ね』が最後の別れになる事は
わずか二年で多々、経験してきた
しかし不思議と後悔はない。
ベストは尽くした。
そして
また次回へ…
ありがとうございます
