こんにちは、高島吉成です。

今回はオンライン講座でのレクチャーの長さは?というテーマで解説していきます。

僕のクライアントさんがオンライン講座を作り始めた時、セクションの中のレクチャーの時間の長さはどれぐらいがいいですかという質問を必ず受けます。
オンライン講座を作りたいけど、動画の長さをどうしたら良いか分からない。
短い方が良いのか?長い方が良いの?
ということで、今回はオンライン講座でのレクチャーの長さは?というテーマで解説していきます。

オンライン講座のレクチャーの最適な時間の長さ

その答えは、
レクチャーの長さは2分から5分にしましょう

オンライン講座全体の長さは、その伝える内容によって違うと思いますが、
全てのオンライン講座の構成はセクションとレクチャーから組み上がってます。

その理由は、オンライン講座の受講者にテンポ良いリズムで受講してもらうためなんですね。

受講者にテンポよくオンライン講座を受講してもらうことで、受講の中ですべてのレクチャーを最後まで受講してもらえるっていうことなんですね。

つまりリテンションを上げるっていう目的なんですね。

 

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こんにちは、高島吉成です。

早速ですが、一般的に高額塾なんかで教えているマーケティングの流れは、
集客→教育→セールス
の順番で行っていきましょうと言っていますよね。

特に多くの方が集客に困っているので、フロントで集客型のキャッチコピーを使った高額塾っていうのは多いですよね。

あなたも広告などを目にしたことはあるのではと思うんです。
もしかしたら参加した経験があるかもしれませんね。

これを鵜呑みにして、
集客→教育→セールスっていう流れで仕組みを作ると必ず失敗します。

オンライン講座ビジネスでのマーケティングの順番


ビジネスを成功させるためのマーケティングでは作業の順番っていうのは
セールス→教育→集客なんです

一般的なマーケティングのあるとは真逆なんですね

そこで、一番最初にやらなければならない作業っていうのは、
セールスでのセールスページの作成なんです

なぜかというと、セールスページが完成すれば、その後見込み客の教育とセールスページへの誘導するためのステップメールの制作に入るのですが、ステップメールはセールスページの分割版なんですね

さらにその後集客に必要なランディングページですよね

このランディングページは、セールスページの短縮版なんですよ。

なんでセールスページさえ出来上がっていれば2時間もあれば制作できてしまうんですね

つまりセールスページを作れば教育と集客のパートに必要な素材が揃うっていうことなんです。

ここが揃った段階で本格的に見込み客を集めるための集客っていうパートに入っていくんです。

じゃないといくら集客に成功したとしても、その後販売するためのこのセールスの仕組みを、しっかりしてないとザル状態なんですね

 

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こんにちは、高島吉成です。

早速ですが、オンライン講座のレクチャーを撮影している時に、
内容があちこち飛んで、結局何を言いたいのか迷子になる、
前置きが長すぎて結論は何だったのか忘れてしまう、
伝えたいという気持ちが強すぎて焦ってしまい頭が真っ白になる、
ということってありますよね

これは以前の僕なんですけど(汗

今はスムーズに講座の動画を撮影する為に、シナリオを準備するようになったんですね。
一発撮りで最初はいけると思ってたんですけどホント、なめてました。

オンライン講座のシナリオはPREP法を活用する

講座の撮影は、そのシナリオを撮影する際にPREP法を活用しています。

PREP法は最強ですね。

このPREP法を活用することで、
理論的に自分の言いたいことを伝えることができると同時に、なおかつ説得力もアップします。

また受講者の理解度や、オンライン講座を最後まで受講してくれるリテンション率、視聴維持率が格段に向上するってことなんです。

ですので、シナリオを作成時にこちらの言いたいことがはっきり明確になるし、受講者の理解度も上げて、さらに信頼度もアップさせることが可能になるっていうことでホント最強なんですよね。

PREP法は、
結論→理由→具体→結論
の4つの項目を順番に伝えていく構成になっています。 

このPREP法の構成は、一番伝えたい結論を話の冒頭に持ってくることで、相手の興味をグッと引きつけて、そこから順番にその結論に至った経緯や具体例などを説明していくという構成になっています。

 

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こんにちは、高島吉成です。

早速ですが、オンライン講座ビジネスであるあるなのが、カリキュラムを作っている時や動画の撮影をやらないといけない時に、どうしても創作意欲が落ちる時ってありますよね。
オンライン講座ビジネスの専門家でもある僕でさえモチベーションが下がる時があります。

オンライン講座でモチベーションが下がった時の解決方法

僕が作業へのモチベーションが下がった時の解決方法としては、
オンライン講座ビジネスでのマーケティングの流れを視覚化したロードマップを見て、創作のモチベーションを上げています。

オンライン講座ビジネスでのマーケティングの一連の流れを視覚化したロードマップを見ることで、マーケティングで今どこのあたりの作業をしているのか、完成までどの程度の進捗状況なのか?とか、あとどれぐらいでキャッシュに変換できるのか?っていうのを分かります。
ニンジンをぶら下げるっていうわけじゃないですけど、キャッシュまでの距離がちゃんと分かることによって今現在の作業工程の中で現在地を確認することができるんですね。

そうすることでオンラインビジネスの全体像のスケジュール感が再確認できるんですよ。

そして、作った後のメリットやベネフィットですね。
稼げるっていうことで利益が上がるっていうイメージをすることができれば、またやろうっていう感じでモチベーションが戻ってくるってことなんですね。

具体的にロードマップに関してはこんな感じです。

 

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こんにちは、高島吉成です。

早速ですが、初めて使うツールって自分のやりたい操作などで、どのボタンを押せばいいのかな?などチュートリアルを見ながら作業をするっていう、作業効率の悪いスタートになると思うんですよね、

僕も含めて皆さん、そこでイライラしたりと、めっちゃストレス溜まりますよね。

ツールとの接触頻度を増やす


その解決方法は、
ツールとの接触頻度を増やすしかないですね。

この一択です。
魔法のようなメソッドはありませんね。


接触頻度を増やすことで定点を越え、
リズムが出てきて流れるような作業が出来るようになるっていうことなんですけど、
例えば僕の場合は、
ツールとの接触頻度を増やすために1日10分でも良いから、そのマスターしたいツールっていうのを開いて触ります。

初めのうちは分からないんで、本当にイライラして精神的にも苦痛なんですけど、その内どんどん慣れてくるんですよね。
ある時を境に、明らかにこの作業効率のギアが3つぐらいアップしてサクサク使うようになるっていう、つまり定点を超えたっていうことなんですよね。
そこまで行けばもう御の字で、あとはもうやりたいことのどんどんルーティン化していけばいいだけの話なんですね。

オンライン講座ビジネスでの注意点
これっていうのはビジネススキルも一緒なんですね。
マーケティングやセールスなどのスキルも、日々の積み重ねで定点を超えていくっていうことなんですよね。

ただビジネスのスキルに関しては1つだけ注意点があります。

ビジネススキルの場合は、
正しい方向性で定点を超えなければいけないってっていうことなんですよね。

 

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こんにちは、高島吉成です。

早速ですが、オンライン講座のタイトルを付ける時って結構迷うことって多いですよね。

そこで今回はSEO対策を意識したオンライン講座のタイトルのつけ方についてお伝えしたいと思います。

SEO対策を意識することで、Googleとか検索エンジンはもちろんですけど、Udemyとかのマーケットプレイスでのアドバンテージを取ることができます。

そのキーワードで検索をかけてもらった時に、上位表示できれば購入につながるってことですよね。

それを意図的にこのタイトルで上位表示させていくっていう方法になります。

これはタイトルをつける一つの方法でもあるんですけど、僕の事例をお伝えするっていうことで、パソコンの画面で説明していきます。

オンライン講座のタイトルの付け方の実例


早速ですが、今セールスレターの書き方についての講座を作っている最中で、もう少しで完成するんですけど、

完成に近づくにつれてタイトルどうしようかなと考えてたんですけど、

まず初めに考えてたのが、このタイトルですね。


ざっくりこんな感じかなって考えてたんですけど、本腰入れてタイトルを作んなきゃっていうことで、競合他社の同じテーマの講座を調べていたら「セールスライティング」っていうキーワードが出てきたんですね。

僕は元々「セールスレター」を軸にして攻めていこうかなと思ってたんですね。

そこで競合他社の方が「セールスライティング」っていう言葉を使ってたんで、
「セールスライティング」と「セールスレター」の2つを調べてみようということで、
ウーバーサジェストを使って調べます。

 

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こんにちは、高島吉成です。

早速ですが、短い時間でクオリティの高いコンテンツができる良い方法はないかと、思ったことがある方もいるじゃないでしょうか?

そこでプロのコピーライターや僕自身も実践している良い方法があるんでお伝えいたします。

オンライン講座作成時に、短時間で高クオリティのコンテンツができる良い方法

結論は、
パクることなんですね

パクると言ってもテキストを、そのままコピペしてブログに貼り付けてアップするみたいなことではないですけどね。
それをやっちゃうと、著作権の侵害になりますからね。

そうではなくてアイディアを参考にする

パクるというより真似る技術って言った方がいいかも知れませんね

お手本や元ネタがあれば、0から作る必要はないんで、めちゃくちゃ時間短縮できるということなんです。

プロのコピーライターは、自分が目にしたキャッチコピーとかセールセンターなんかで良いと思ったものはその場ですぐ記録して保存しておくと言われているんですね
それをいっぱい集めているということなんです。

オンライン講座作成時に保存しておくべきファイル
スワイプファイルって言われるやつですね

実際にクランアントさんからオーダーが来た時とかに、スライプファイルから色々とお手本を見て参考にしてクライアントさんにあったキャッチコピーを作り上げていくっていうことなんですね。
こういった形でプロもやっていることです。

お手本があれば良いっていうことなんですね
カンニングペーパーって言った方が良いですかね

 

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こんにちは、高島吉成です。


本日のテーマは「嫌われたっていいじゃない」ということで、お伝えしていきます。


嫌われる勇気


早速ですが、僕の愛読書に、心理学者アドラーの”嫌われる勇気”があります。

内容としては、
他人の目を気にして、自分が思っていることや、やりたいことを我慢して、他人に嫌われないように生きているということは、他人軸で行動をしているということになります。

そうではなくて、嫌われてもいいから、自分のやりたいことや思っていることに素直に従い、自分軸で生きることがいいよ!とざっくりいうとこんな感じの内容の書籍。
ベストセラーになっているので読んだよいう方を多いはず。

パレートの法則

ただ、嫌われてもいいんだ!って簡単そうに言うけど中々できないんだよね。という声が聞こえてきそうですが、そりゃ誰だって嫌われたくはないですもんね。できれば出会う全ての人に好かれたいと思うのはごく自然なことです。

でも、出会う人全員に好かれることはないんですね。
なぜかというとイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した
パレードの法則から派生した、2:6:2の法則を知っていると納得いくんですよ。

これはどうゆう法則かというと、
10人のグループがあれば、
あなたと気が合う人が2人、
あなたと合わない人は2人、
そのどちらでないかなって感じている人は6人いる
といった法則です。

このように考えると、過剰に落ち込むことや相手とぶつかることも徐々になくなっていきます。

 

ほとんどの人は自分のことが嫌いな2割の人を意識し過ぎている
ちなみに、この2:6:2の法則を提唱したのは、パナソニックの創業者である松下幸之助さんです。
松下幸之助さんはこのような言葉を残しています。

ほとんどの人はあなたが嫌いな2割の人を意識しすぎている。
それによって自分らしさが出せない人があまりにも多いと。

 

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こんにちは、高島吉成です。

僕は毎日作業に集中できるように作業に入る前に、
良い環境をつくるための独自のルーティーンがあります。

本日は、そのやり方についてお伝えしてまいります。

日々の作業をする時は、リラックスしたベストの状態で集中力を発揮して短時間でクオリティーの高い仕事をこなしたいですよね。

焦っている状態とかイライラした状態では集中できませんからね

オンライン講座を作る時に、作業に集中するための環境づくりのポイント

そこで僕が作業に集中するための環境づくりのポイントは
香りなんですね

香りいっていうか、匂いですね

嗅覚に良い刺激を受けた脳が脳内伝達物質のひとつであるセロトニンや、アドレナリンを出してくれるんですね。
セロトニンに関しては、情緒の安定や鎮静ですね。
アドレナニンに関しては、やる気とか興奮をもたらす効果っていうのがあります。

僕はこの香り4つの香りを使って嗅覚を刺激してリラックスした状態で作業ができる環境っていうのをね作っているんですね

集中力を発揮する具体的な香りのルーティーンっていうのがあって、、

 

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こんにちは、高島吉成です。

本日のテーマは人間は50歳からまだ自分には伸びしろがあるということで、
僕が50歳の手前あたりで、これからの人生に対して漠然とした不安を抱えていた時に、
ある言葉で勇気をもらいました。

アタック25っていうクイズ番組で、司会者でおなじみの児玉清さんが言っておられた

人間は50から、そこから努力した人が伸びるって言う言葉

元々、画家の中川一政さんの言葉らしいんですが、
大概の人は50になるとさっきが見えて努力をやめてしまう

だからこそ努力した人が伸びると。

そのことを聞いて「あ、なるほど50歳過ぎても自分には伸びしろがあるんだな」と僕自身もこの言葉で、まだまだあのできてないことをばっかりでし今やりたいこともいっぱいあるのですごい勇気とやる気をもらえました

特に情報発信を生業としている僕としてはこれまでの人生の経験値の量が多いんで、それもメリットになるかなという感じですね

ちなみに、この言葉の本質は、、

 

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