こんにちは、高島吉成です。

今回はオンライン講座ビジネスでの無料コンテンツと有料コンテンツの境界線についてお伝えしてまいります。

オンライン講座を作る上で、無料コンテンツと有料コンテンツの境界線を決めたいのですが、何か良いアイデアはありますか?という相談をよく受けます。

オンライン講座で無料講座と有料講座の境界線とは?

僕の答えは、
無料コンテンツと有料コンテンツの境界線はない
っていうのが正解です。

オンライン講座ビジネスでの無料コンテンツと有料コンテンツのポジショニングというのは、
無料コンテンツは点
有料コンテンツは線
なんですね

これどういうことかというと僕がクライアントさんにお伝えしているオンライン講座
ビジネスを最短でスケールさせるための戦略として無料コンテンツを定期的に配信
し、その無料コンテンツを体系的にまとめたものを、有料コンテンツとしてオンライン講座にするっていう戦略です。

ブログやyoutubeにユーザーに役立つ情報を無料でアップして認知活動というのを行います。集客活動ですね。

ただの集客ではなく、認知活動と有益なコンテンツにより信用を獲得するための活動です。

ユーザーの脳内SEOに、あなたをその分野の専門家として認知させ、かつ定期的に接触することで親近感を高めていきます。

 

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こんにちは、高島吉成です。

今回はオンライン講座のカリキュラムの中で、1番最初のセクションである「はじめに」で必ず伝えなければならない5つの項目とその構成についてお伝えしてまいります。

僕のクライアントさんからよくオンライン講座のカリキュラム作りをスタートした際に冒頭の「はじめに」で何をこう伝えればいいの?っていう質問をよく受けます

オンライン講座ビジネスでは、この「はじめに」で何を伝えるかっていうのは
非常に重要なんですね

理由は、
「はじめに」で受講者に受講目的と講座のゴールを明確に認識してもらう必要があるからです。

受講するオンライン講座の冒頭で受講目的とゴールを明確にすることで、
講座を最後まで受講してもらう確率を上げることができます。

受講生をゴールまで導くことができれば講座の満足度は上がります。

ですので、あなたの販売している他のオンライン講座を購入する確率も高くなり、
またオンライン講座ビジネスでの利益をアップさせることが可能になります。

さらにあなたがコンサルティングサービスなどの提供していた場合、そのコンサルへの申込みへと繋がっていくということになります

ですので「はじめに」は非常に需要であり欠かすことのできないセクションだということになります。

それでは「はじめに」で伝えなければならない5つの項目と構成についてお伝えしていきます。

オンライン講座で伝えなければならない5つの必須項目

それでは伝えなければならない必須項目5つとその構成についてお伝えしてまいり

ます。

「はじめに」で、伝えなければならない必須項目5つは

1. なぜこのスキルが必要なのか?ということ
2. 何を習得できるのかするのか?(メソッド)
3. 自己紹介
4. 習得のメリット
5. 習得した後どうなるのか?(ベネフィット)

この5つです。
順番もこの順番でOKです。

僕のオンライン講座の中のセールスページのノウハウを出している講座があるんですけど、それの「はじめに」は、この5つの構成でなっているんですけど、
 

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こんにちは、高島です。

それではオンライン講座ビジネスを最短で成功させる為のたった1つの絶対ルールについてお伝えしてまいります。

早速ですが、このオンラインコーナービジネスを一秒でも早く成功したいっていうのであれば、絶対に厳守しなければならないルールがあります。

オンライン講座ビジネスで絶対に厳守しなければならないルール

その絶対ルールとは、70%ルールです

この70%ルールは、作成するオンライン講座の完成度を70%で販売してしまうルールです。


特に初めてオンライン講座を作る方にとっては声を大にしてお伝えしておきたいルールなんですね。

ちなみにこのオンラインこのビジネスにおいて、
完璧主義者は成功するまで、ちょっとで時間が掛かるかなと思うんですね

完成度を100%にしてリリースしたいっていう考え方を持っているからなんですね

確かにクオリティーの高い講座を作る必要はあるんですけど、
断言しますが、100%納得のいく完璧な講座っていうのを、いきなり作ることはできないんですね

実は、この完璧主義者は以前の僕のことなんです。

僕は完璧主義者っていうよりも、市場にこうだして批判的な反応が怖いとかだったり、リリースして売れなかったらどうしようっていうね

奢ってもいないことをやるのも不安なので完璧な講座を最初から作ろうとしたんですね。

ですので僕が一番最初にこうだした教材っていうのはリリースまで6カ月かかっているんですよ

であの100%の完成度でリリースできたかっていうとそうじゃないんですね

その時も70%くらいだったんですけど
恐る恐るリリースしたんですけど、リリース直後に70万円ですね

売り上げが一夜にして、発生して3年間で500万円くらいの売り上げが立ったんですよ

これだったらもうとっととリリースしてればよかったなっていうのを思った次第なんですけど、それ以来今日まであのオンライン講座の完成度はとりあえず70%ぐらいの出来でリリースするっていうのを行ってますね

あとは僕のクライアントさんにも徹底して70%ルールっていうのをお伝えしています

こういった完璧主義者から脱出して、肩の力抜いてオンライン講座ビジネスを出来るようになりましょう。

 

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こんにちは、高島吉成です。

今回の記事ではよく受ける質問なんですけど
「オンライン講座のコンテンツで顔出しにしたほうが良いですか?」っていう質問を受けるんです

ですので今回は顔出しは必要か?また代用方法について詳しくお伝えしていこうかと思います。

オンライン講座ビジネスで顔出しは必須?

答えは
オンライン講座のビジネスで成功したのであればやはり顔出しは必須
です

必須ですが、この記事の中で顔出しなくても良い方法もお伝えしますね

厳密には、顔出ししない音声とテキストだけでもOKなんですけど
利益を最大化したになれば顔出しは必須だっていうのが正しい答え
かなと回答かなと思います

理由は、

顔出しをすることで、単純接触効果により親近感が湧きやすく
動画はテキストの6千倍の情報が伝わりやすいからです。

オンライン講座を校受講した際に、毎回レクチャーの動画が観るわけですよ

その度に、講師の顔が映し出されるわけで、自分に話しかけているような環境を作り出すことができるんですよね。

そうすることで、親近感が増していくわけですよね
親近感がわくと安心感を与えることができます

音声とスライドショーだけでもOKなんですが、
顔出しして動いている動画は、テキストの6千倍の情報を伝えることが出来ますので
顔出しした方が、あなたご自身のの情報をり多く受講者や視聴者の方に伝えることができるということなんですね

顔出しすることで、受講者や視聴者と接触頻度口を上げているわけなんですね
接触頻度が上げれば親近感が生まれて安心感にもなり
安心感が生まれると、さらに講座の内容が良ければ信頼度増しますよね
信頼度が増せば、別のオンライン講座をオファーした時に購入してもらえる確率が上がるということなんですね

その後で、どんどんオンライン講座ビジネスがスケールしていくということなんですね。

僕のクライアントさんにも、利益を最大化したいんであれば顔出しはしてください
ということは、お伝えしているんですね

 

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こんにちは、高島吉成です。

今回はオンライン講座の価格の決め方についてお伝えしていきます

今から初めてオンライン講座を作っ方やこれから作る方、またはすでに売っている
オンライン講座のこの価格の決め方ですね

値付けをどうすればいいのかっていうのは、結構悩むじゃないかなと思います。

いくらぐらいにすればいいのかな?という疑問を抱くと思います。

そこで今回この動画では、
僕もやってますし、僕のクライアントさんにもお伝えしている

オンライン講座の価格の決め方や、セールスで売上をアップするための価格の戦略
3つの価格を決めるという戦略についてお伝えしようかなと思います。

オンライン講座の価格の決め方

価格の決め方に関しては、オンライン講座作った後に
「いくらで売ろうかな?」とか「周りの人はいくらぐらいで売ってる?」と
同じ業界の周りの人達の価格設定を見て「いくらぐらいで売ってるんだな」とかって
いろいろリサーチはすると思います。

そこで「安かったら売れるのかな?」と結構安めに設定してしまっている方が、多く見られるんです

しかしまずそこでお客さんのその価格が高いか安いかっていうのは
お客様の判断なんですね

この金額でお客さんが安いと感じるのか高いと感じるのかは
僕らではコントロールできないんですよ

価格はこっちで基準を決めるということです。

販売側で、ある程度の基準を決めてこの価格でっていうことで、
打ち出すっていうのが1番ベストです。

じゃあ安かったら買うのか?っていったら全然そんなことないんですよ
じゃあ高かったら買わないのか?というと、そういうことでもないんですね

ニーズとしっかりマッチしてれば良いということなんですけど、

価格の設定にやっぱり安くし過ぎてはダメっていうことなんですね

価格の基準を決めるって言いましたけど
僕とか僕のクライアントさんがやっているような価格のを決め方
価格を決める時に用いる基準というのをお伝えしようかなと思います。

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こんにちは、高島吉成です

今回はセールスファンネルに英語圏ツールは必要ありませんという内容を
お伝え致します。


オンライン講座ビジネスで、英語圏ツールは必須ではありませんが活用して行くべき

私が実際に使っている5つの英語圏ツール

・ClickFunnels(クリックファネル)
・ConvertKit(コンバートキット)
・Teachable(ティーチャブル)
・Zapier(ザピア)
・Deadline Funnel(デッドラインファネル)

これら5つを使って
セールスファネルを構築しているんですけど、それが絶対セールスファネルに必要かどうかというと、正直必須ではないんですよ。

実際にあの僕もこのセールスファネルを作る際に、1年前まではwordpressベースで作って完成させて
セールスファネルを作ってたんです

なぜ僕の場合はセールスファネルを組む時に英語圏ツールを使ったかっていうと
やっぱり完全に自動化したいっていう所を目指したからなんですね

やっぱり折角セールスファネルを組んだのであれば
決済から納品まで自動化できれば、本当に時間の自由が手に入るなと思ったんですね

やっぱり時間というのは、命そのものじゃないですか
時間というのはお金では買えないんですよね。

もうこの時もあの刻々と刻まれていっていて
僕らがこの世に生を受けたら、いずれは必ずあの世に去らなきゃいけないんで

オギャーて言った段階からカウントダウンも始まっているってことなんですね
やっぱりそういった自分のこの一生外の自由、時間をいかに作れるかっていうのは
やっぱり僕の大きなテーマでもあるで英語圏ツールを使っているということなんです

wordpressベースでも全然作ることができるんですが
ただやっぱり決済から納品まで自動化っていうになると、
どうしても英語圏ツールを活用するしかないっていうことなんですよね

 

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対面で指導するスクールとは異なりオンライン上で講座を展開できるオンライン講座には、ビジネスを自動化しやすいという大きなメリットがあります。
 

ただ、闇雲にカリキュラムを作成するだけではオンライン講座を自動化することはできません。
 

そこで意識するべきなのが、「エバーグリーンコンテンツ」という考え方です。
 

この記事では、エバーグリーンコンテンツを活用したオンライン講座でのビジネスの自動化について紹介していきます。
 

できるだけ効率よくオンライン講座で収益を上げたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

オンライン講座の自動化に必要不可欠なエバーグリーンコンテンツとは?

オンライン講座でのビジネスの自動化に欠かすことのできない

エバーグリーンコンテンツは、
普遍的な価値を持つコンテンツを指す言葉です。
 

オンライン講座を活用したビジネスでは、まず講座の

カリキュラムを作り、動画を撮影するなどして

カリキュラムをコンテンツ化していきます。
 

それをインターネット上にアップしてユーザーに見てもらい、

その対価として料金を徴収するわけです。
 

エバーグリーンコンテンツでは、カリキュラムを考えて
コンテンツを作る際に、なるべく普遍的なテーマでコンテンツを
作ることを意識しながら作っていきます。
 

世の中にはさまざまコンテンツが溢れていますが、
それらは「エバーグリーンコンテンツ」と「バズコンテンツ」に
分類することができます。
 

エバーグリーンコンテンツは普遍的でいつの時代も
需要がなくならないタイプのコンテンツです。

一方、バズコンテンツは、トレンドを意識した
コンテンツになります。
 

バズコンテンツには一時的に注目を集めやすいという
特徴がありますが、一定期間を過ぎると一気に需要がなくなるため、自動化には向いていません。
 

一方、エバーグリーンコンテンツは、
いつの時代も一定数の需要が見込めるコンテンツであるため、自動化に最適だと言えます。
 

そのため、オンライン講座でのビジネスをできるだけ自動化し、
効率よく収益をあげていきたいのであれば、エバーグリーンコンテンツを意識したコンテンツ作りが必要不可欠になってくるというわけです。

エバーグリーンコンテンツの2つのメリット

オンライン講座でのビジネスの自動化に欠かすことのできない
エバーグリーンコンテンツですが、エバーグリーンコンテンツを

意識しながらオンライン講座を作る場合、2つのメリットが

期待できるようになります。
 

エバーグリーンコンテンツでオンライン講座を作ることで
期待できるようになる2つのメリットについて詳しくみていきましょう。

1. 長期的な需要が見込める

エバーグリーンコンテンツを意識しながらオンライン講座を
作ることで期待できるようになるメリットの一つ目が、
「長期的な需要が見込める」というものです。
 

エバーグリーンコンテンツは普遍的なコンテンツです。
 

そのため、いつの時代も需要がなくなったりすることはありません。
 

そのときそのときで需要が多少増減することはありますが、
バズコンテンツに対する需要のように
ゼロになってしまうようなことはありません。
 

特定のツールやサービスの使い方など解説するタイプの
エバーグリーンコンテンツは、そのツールやサービスが
なくなってしまうと需要がなくなりますが、
なくなってしまわない限りは一定数の需要が期待できます。
 

長期的な需要が見込めるということは、
時間が経過しても売れ続ける可能性が高いということです。

ビジネスにおいてこの点は非常に大きなメリットになります。

 

2つ目のメリットや続きはこちらからご覧になれます↓↓↓

 

 

オンライン講座でビジネスを展開していく場合、売上を得るためには、当然ですが決済手段を用意しなくてはいけません。
 

ただ、一昔前よりだいぶ利用できる方法が増えたとはいえ、
いまだに決済手段を用意するのは手間がかかったり難しかったり
する傾向にあります。
 

そこでこの記事では、
オンライン講座に利用できる決済方法について
紹介していきます。

 

複数紹介していくので、自分が提供するオンライン講座やサービスの展開方法にあった決済手段選びの参考にしてみてください。

 

オンライン講座の決済に活用できるおすすめの決済方法5選


オンライン講座の決済に活用できる代表的な決済方法としては、

  • 既存のプラットフォームを利用する方法
  • WordPressのプラグインを活用する方法
  • YouTubeのメンバーシップ機能を活用する方法
  • 決済用のプラットフォームを別で用意する方法
  • 銀行口座に振り込んでもらう方法

などの方法があります。
 

それぞれどういった決済方法なのかについて
詳しくみていきましょう。

1. 既存のプラットフォームを利用する


冒頭でも触れたように、オンライン講座の決済方法を
用意するのは意外と手間がかかります。
 

クレジットカードでの決済を導入しようとすると審査が
必要だったり手数料がかかったりと、
面倒な手続きをこなさなくてはいけません。
 

そういった面倒な手続きへの対応を省いてスムーズに
オンライン講座を販売していきたいのであれば、
既存のプラットフォームを利用するのがおすすめです。
 

Udemyなど既存のプラットフォームはすでに複数の決済手段が
導入されていますし、そういったシステムの管理など
運営の部分は運営会社がまかなってくれるため、
とにかく手間がかかりません。
 

そのため、こちらで決済方法を用意しなくても、
オンライン講座用のカリキュラムさえ作ってしまえば
いつでもオンライン講座でビジネスが始められるようになっています。

 

売上に応じて手数料を徴収されるというデメリットがあるので
ずっと利用し続けるのはおすすめできませんが、
オンライン講座でのビジネスを始めるための
足がかりとしては非常に優れた方法だと言えるでしょう。

 

その他4選のオンライン講座の決済方法についてはこちら↓↓↓

 

 

オンライン講座のカリキュラムを作成したら、
その動画をユーザーが視聴できるようにし、
サービスとして提供しなくてはいけません。
 

オンライン講座のサービスの提供方法には
いくつか方法がありますが、
それらの提供方法の中から自分のスタイルに合う方法で
提供していくことが大切です。
 

そこでこの記事では、
オンライン講座のサービスの提供方法について
紹介していきます。

 

それぞれの提供方法のメリット・デメリットに触れながら
紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

オンライン講座のサービスを
提供するのに利用できる
3つの提供方法

オンライン講座のサービスの提供方法として利用できる方法には、

  • 自作したプラットフォームでサービスを提供する方法
  • 既存のプラットフォームでサービスを提供する方法
  • ビデオ通話のシステムを使ってサービスを提供する方法

といった3つの提供方法があります。

それぞれの提供方法について詳しくみていきましょう。

1. 自作したプラットフォームで
サービスを提供する

オンライン講座のサービスを提供するのに
利用できる提供方法の一つ目が、
「自作したプラットフォームでサービスを提供する方法」です。
 

プラットフォームというのは「サービスを提供する場」になりますが、
そのサービスを提供する場を自作し、
その自作したプラットフォームでオンライン講座の
サービスを提供していくわけです。

 

ただ、プラットフォームと言ってもそれほど大掛かりなものではありません。

動画をインターネット上に公開し、特定のユーザーだけが
視聴できるようにすればいいだけですので、
シンプルなWebサイトでも十分です。
 

プラットフォームの自作にはWordPressと呼ばれるCMSツールがおすすめで、
Webサイト制作に関する知識やスキルを持ちわせていない方でも
簡単にWebサイトを制作し、プラットフォームを用意することができます。
 

この方法のメリットとしては、自分の好きなようにサービスを
構築していけるという点があげられます。
 

自分でプラットフォームを作るわけですから、
どのようにサービスを構築し、提供していくかはあなた次第です。
 

また、プラットフォームを自作するので手数料を

支払う必要もありません。
 

一方、デメリットとしては、制作するのに手間がかかる点と
サービスを提供していく上でのシステムを自分で考え、
進めていく必要があるという点があげられます。

 

その他2つの提供方法はこちらをクリック↓↓↓

 

 

 

需要が高まっているということもあってオンライン講座の販売を
行う方や企業が増えてきていますが、オンライン講座を作って
販売する場合、意外と頭を悩ませることになるのが販売方法に
ついてです。
 

オンライン講座を販売する際に利用できる販売方法には
いくつか種類がありますが、それぞれ特徴が異なるため、
それらの特徴を理解して最適な販売方法を
選ばなくてはいけません。
 

そこでこの記事では、
オンライン講座の販売に利用できる販売方法に
ついて紹介していきます。

 

それぞれの販売方法の特徴、メリット・デメリットに触れながら
解説していくので、これからオンライン講座を販売していきたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

オンライン講座の販売に
利用できる4つの販売方法

オンライン講座の販売に利用できる販売方法には4つの販売方法があります。
 

それぞれどういった販売方法で、
どういったメリット・デメリットがあるのかに
ついてみていきましょう。

1. プラットフォームを自作して販売する

オンライン講座の販売方法として定番の販売方法と言えるのが、
プラットフォームを自作して販売する方法です。
 

もう一つの定番の販売方法に既存のプラットフォームで
販売するという方法がありますが、その販売方法には
手数料がかかるというデメリットがあります。
 

そのデメリットを避けてオンライン講座を販売できる方法として人気なのが、この「プラットフォームを自作して販売する方法」です。
 

この販売方法では、Webサイトを簡単に構築できることで
人気のCMSであるWordPressを使ってプラットフォームを構築していきます。
 

WordPressにはプラグインという機能が備わっていて、
プラグインを活用することで、WordPressで作ったサイトに
さまざまな機能を追加することができるようになっています。
 

プラグインを使って決済システムを導入すればオンライン動画を
買い切りで販売できますし、サイトを会員制にするプラグインを導入すれば、サブスクリプションの形式でオンライン講座を
販売することも可能です。
 

プラットフォームを構築するのに多少手間はかかりますが、
手数料などなるべく余計な費用をかけずにオンライン講座を
販売したい方にとっては非常に魅力的な販売方法だと言えるでしょう。

 

その他3選の販売方法はこちら↓↓↓