普段、σ( ̄▽ ̄) が
ウォーキング
をする際には、複数の
ウォーキングアプリ
をスマホに入れて利用しています。
これらのアプリは、標準アプリの
ヘルスケア(Andriod アプリの場合、
ヘルスコネクト)と連携された
歩いた歩数
をカウントすることで、
ポイント
をためていったり、タスクをクリアして
いったりします。もっともアプリを
ただ入れておくだけ
という訳ではなく、たまったポイントや
クリアしたタスクに応じた
動画広告の再生
をすることで、はじめて
・無料クーポン
・電子マネー
・仮想通貨(暗号資産)
などに引き換えができるような
ビジネスモデルのアプリです。
なので σ( ̄▽ ̄) も他のことをしながら
1広告あたり、30秒程度の
動画広告の再生
をちょこちょこやっています。
そんな中、稀に流れる広告を見て
( ̄▽ ̄;) なんだかなぁ~
と感じるものがあります。
美容などで白髪、シワ、シミなどに
改善効果があると広告ではうたって
いるものなのですが
( ̄▽ ̄*) こんなに 改善 しました!
と出てくる人(モデルさん?)が
明らかに
最初、つまり、製品を使い始める前の人と
別人だと感じるケース
です。そんな広告を目にすると
( ̄▽ ̄;) 絶対に買うもんか ・・・
という気持ちになります。
※ 本日の原稿を ChatGPT 4o で画像化
ビフォー/アフターを示すことで
製品の劇的な効果
を伝えたいのでしょうが、かえって
悪印象
を与えてしまう訳です。
PM(プロジェクトマネージャ)の論文で
課題
を示し、施策を述べ、そして
その効果
を表現する時にも同じようなことが
言えそうですよね。
数字を使って
d( ̄▽ ̄) 開発期間が1/10に!
とか
d( ̄▽ ̄) コストが1/3に!
などと
現実的ではない
表現をしたとしても、採点者は
( ̄▽ ̄;) そうはならんやろ ・・・
という気持ちを持つだけです。
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